ORICON STYLE

華やかで豪華なキャスト

ハングリー

ハングリー

★火曜 22:00〜 [開始日]1/10
[CAST]向井理瀧本美織稲垣吾郎

チェックポイント

主人公・山手英介(向井理)は、抜群の料理センスを持ちながらもロックへと傾倒、人気フレンチレストランのオーナーシェフを務める母と「30歳になるまでにロックで芽が出なかったら後を継ぐ」という約束を交わし、仲間たちとロックに身を捧げてきた。しかし30歳を目前に控えたある日、バンドが突然の解散。さらに、母が急死。しかも、新進気鋭の実業家の手によって、店は従業員ごと買収されてしまう。気持ちを奮い立たせた英介はバンドの仲間たちと、新たに店を立ち上げるが、そこには幾多の苦難と実業家の策略が待っていた、というストーリー。吹き替えなしでフランス料理に挑む向井の手腕や、塚本高史、三浦翔平、川畑要(CHEMISTRY)とともに繰り出すバンドサウンド、など目にも音にも楽しい1本。初の連ドラ主題歌となったTHE BAWDIESのクールな音も要チェック。

聖なる怪物たち

聖なる怪物たち

★木曜 21:00〜 [開始日]1/10
[CAST]岡田将生中谷美紀加藤あい

チェックポイント

新人外科医師・司馬健吾(岡田将生)のもとにある夜、“飛び込み出産”でやってきた妊婦。健吾は専門外ながらも無事に帝王切開で子どもを取り上げるが、直後に母親が急死してしまう。一見、命の誕生と命の儚さを併せ持つ出来事のように感じさせるエピソードだったのだが、そこには女の嫉妬と金と欲望にまみれた“仕組まれた”ストーリーが描かれていた。健吾は思わぬ女の罠にはまりながらも、自分の良心と向き合いながら、医療という“聖職”に携わる人間たちの仮面を1つずつはぎとっていく、という医療サスペンス。とにかく出演者が豪華。主演・助演クラスが勢揃いした“演技派”のキャスティングは、視聴者が快く騙されるストーリーを描かせるのにぴったりの布陣だ。近年増えているこのジャンルの中でも、傑出した見応えが期待できそうだ。

ラッキーセブン

★月曜 21:00〜  [開始日]1/16
[CAST]松本潤瑛太松嶋菜々子

主題歌
「ワイルド アット ハート」
♪嵐
チェックポイント

“仲間とその絆”をテーマに“アクション”“笑い”“前向きさ”を追究するアクション・エンターテインメント作品。探偵社で働く7人のメンバーが時には衝突、葛藤しながらもチームワークで案件を解決していく姿を描く群像劇は、子どもから大人まで男女問わず楽しめる仕上がりを見せている。核となるのは松本潤、瑛太、大泉洋の3人の探偵。彼らが繰り広げる、体を使った迫力満点のアクションシーンは『GANTZ』などの演出で知られる映画監督の佐藤信介によって、テレビドラマの域を超えたものになっているとか。さらに、彼らを取り仕切る探偵社の女ボス役に松嶋菜々子。2011年の最高視聴率ドラマとなった『家政婦のミタ』から一転、今度はどんな“キメ”が用意されているのか、興味は尽きない。

主人公のキャラクターに注目☆

ダーティ・ママ!

ダーティ・ママ!

★水曜 22:00〜  [開始日]1/11
[CAST]永作博美 香里奈 上地雄輔

チェックポイント

丸岡高子(永作博美)は、1歳になる息子を連れたまま、ルールも常識も周囲の目も度外視して、豪快かつ強引に事件を解決していく敏腕シングルマザー刑事。事件解決のためには違法捜査だろうが拷問だろうが何でもありという、“ダーティ”な存在として周囲からも一目置かれている。その高子に振り回されるのが、憧れの刑事課に仮採用となった新米刑事の長嶋葵(香里奈)。高子の無茶につき合わされ、ベビーシッターのようにこき使われ、反発しては返り討ちにあい続ける。しかし、そのバトルを繰り返すなかで、葵は本当に大切なことを学び、成長していくというコメディタッチのドラマ。実生活でも母親となった永作博美の豪快な母親刑事ぶりは必見。『デカワンコ』(日本テレビ系)にも負けず劣らぬ強烈なキャラクターの登場だ。ソリッド感を湛えながらもキャッチーなフレーズで耳を捉えて離さない、BONNIE PINKの「冷たい雨」も“ヤミツキ”になるはず。

理想の息子

理想の息子
主題歌
「SUPER DELICATE」
♪Hey! Say! JUMP
2012/2/22[シングル]

★土曜 21:00〜  [開始日]1/14
[CAST]山田涼介鈴木京香沢村一樹 他

チェックポイント

家族や親子の「絆」が叫ばれる現代に、その理想形として描かれる親想いの子と、子に惜しみない愛情を注ぐ母親のハートウォーム・ストーリー……と思いきや、実は母親は、その“理想の息子”をうまく操縦すべく、“良き母”を演じ、大人になったときにたんまり稼いでもらおうと考えている“ウラの顔”を持っていた。そこから生まれる笑いや感動を野島伸治の脚本で描くファミリーコメディ。世の母親に「こんな子が欲しい」と思わせる山田涼介の“理想の息子”っぷりは必見。鈴木京香演じる母親の“魂胆”を飛び越えて、“いい息子”が成し遂げていく奇跡の数々もまた必見。土曜の夜に笑顔と感動が生まれていく。Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔やHey! Say! JUMPの中島裕翔が、山田演じる主人公の先輩およびクラスメイト役で出演している。

斬新な設定はドラマならでは!

さばドル

さばドル

★金曜 24:53〜  [開始日]1/13
[CAST]渡辺麻友

チェックポイント

公称17歳のアイドル「渡辺麻友」は実は38歳だった!というショッキングな設定がなされた、渡辺麻友初主演ドラマ。とあるヤンキー工業高校で古文を教える38歳の冴えない教師、宇佐しじみ。「ウザセン」などと呼ばれ生徒たちからバカにされるこの先生が、実は大人気アイドル「まゆゆ」こと渡辺麻友だった。すなわち、しじみは、17歳のまゆゆとして21歳も年齢のさばを読んでいるアイドル、「さばドル」だったというわけだ。「ウザセン」には邪険に接するが、「まゆゆ」は大ファンという生徒たち。果たして、彼女はこの秘密を守りつつ、先生として、アイドルとして、2つの世界で成功をつかむことができるのかが大きな流れとなっている。トップアイドルに21歳も年齢のギャップを与えるという発想もユニークだが、そのギャップを渡辺がどう演じるかにも注目。主題歌ももちろん「まゆゆ」が担当。AKB48ファンは超絶チェックのコンテンツだ。

13歳のハローワーク

★金曜 23:15〜  [開始日]1/13
[CAST]松岡昌宏 横山裕 桐谷美玲

主題歌
「羽田空港の奇跡」
♪TOKIO
2012/02/29[シングル]
チェックポイント

日本初の“ファンタジー×コメディ×ヒューマン×進路ガイド”ドラマとして登場した、松岡昌宏と横山裕初共演の話題作。2003年に刊行され大きな話題となった村上龍の『13歳のハローワーク』の新刊として2010年に発表された『新 13歳のハローワーク』を原作としたこのドラマは、35歳の男が1990年のバブル期にタイムスリップして、就職に対する危機感ゼロの“13歳の自分”に対し啓蒙とアドバイスを行なっていく、というストーリー。「もしも人生をやり直せるとしたら…」という誰もが抱く“夢”と“理想”を実現するための奮闘が、面白おかしく描かれていく。バブル期を過ごしてきた人には懐かしく、そうでない人には羨ましく(?)もある90年代の文化と思想を現在と照らし合わせてみるのも面白いかも。主題歌となっているTOKIOの「羽田空港の奇跡」は、クレイジーケンバンドの横山剣の手による作品である。

(文:田井裕規)

※各放送局ごとに開始日・時間が異なります。詳しくはオフィシャルサイト等でご確認ください。
※主題歌情報は1/17時点の情報に基づきます。


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