ORICON STYLE

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011をWOWOWで観る!

例年に比べるといくらか過ごしやすい気温のなか、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011』(『RIJ』)の初日がオープン。最大規模の『GRASS STAGE』、湖のほとりの『LAKE STAGE』、緑の木々に囲まれた芝生の中にある『SOUND OF FOREST』、『RIJ』で唯一の屋根付きステージである『WING TENT』、海岸近くの高台にある『Seaside Stage』――広大な敷地を誇る国営ひたち海浜公園の中に設営された5つのステージ(+DJ BOOTH)にて、同時進行で豪華アーティストたちによる熱いライブが展開していった。

朝の10時半に全体のトップバッターを飾ったのは『GRASS STAGE』のサンボマスター。山口隆(Vo&G)の名調子のMCも冴えつつ、強力なロックンロールを連発していった。『GRASS STAGE』はその後も素晴らしいライブが続いた。

煌びやかなビートとサウンドで観客の心と身体を揺らしたサカナクション。「レーザービーム」「ワンルーム・ディスコ」「チョコレイト・ディスコ」「ポリリズム」と、本人たち曰く“デスリスト”というパワフルなナンバー連発のセットリストで、会場を沸かせたPerfume。

この時点ではまだリリース前のニューアルバム『megaphonic』の曲も聴かせてくれたYUKI……etc.。そして、トリはASIAN KUNG-FU GENERATION。新旧の多彩なナンバーで5万人の観客を魅了しつつ、随所でバンドとしてのメッセージを示していたのが非常に印象的だった。

一方、他のステージでも多数の豪華アーティストが出演した。サンボマスターと同時刻にMONGOL800がトップバッターを務めた『LAKE STAGE』は、POLYSICS、Base Ball Bear、THE BAWDIESなどが出演。

昨年に続き2回目の『RIJ』への参加となったmiwaは、12時過ぎの『WING TENT』に登場。ツアーの経験を経て、一回りパワフルさを増したバンドサウンドを発揮した。残念ながら全てを紹介するのは不可能!全ての観客が、「この時間は何を観ようか?」と、ワクワクする悩みを抱えたに違いない。

そして、『RIJ』の楽しさはライブだけではない。1日目のレポートの中では、飲食スペースについて触れるとしよう。『RIJ』の会場内には過ごしやすい木陰、100店舗近い飲食スペースが用意されている。ライブの合間に、友人と語り合いながら美味しいものを食べるひと時は格別だ。アワビ、エビなどの塩焼き、ハンバーガー、カレーなどのエスニック料理、かき氷、肉の串焼き、焼きそばやラーメンなどの麺類、喉が渇いた時に食べるとものすごく美味しい冷やした野菜……etc.。あれもこれも食べたくて仕方なくなってしまう。来年『RIJ』に行こうと思っている人は、フェスグルメも楽しみにしていて欲しい。

なお、『RIJ』を企画制作しているロッキング・オンは、飲食スペースの運営ノウハウを活かし、10月に食についての巨大フェスティバル『まんパク』を開催することが決定している。こちらもぜひチェックを。

(文:田中 大)

『RIJ』初日の模様を観る!! 詳細はこちら

OA
OA
 8月5日〜7日に開催されたフェスの模様を、WOWOWが独占放送!4日間で合計12時間の大ボリュームでオンエア!
『ROCK IN JAPAN FES.2011』
・ダイジェストスペシャル 8月21日(日)夜11:00~
・DAY-1 8月24日(水)午後4:00~
・DAY-2 8月25日(木)午後4:00~
・DAY-3 8月26日(金)午後4:00~
・ダイジェストスペシャル 9月2日(金)午後0:00~
『ROCK IN JAPAN FES.2011 アーティスト特集』
・10月11日(火)より放送スタート
※詳細は後日発表 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011をWOWOWで観る!

▲このページの最初に戻る