ORICON STYLE

  2011年03月16日
80年代を席巻したTBSの人気音楽番組『ザ・ベストテン』がきっかけとなり、 一躍スターへの階段を駆け上がったチェッカーズ。 そんな彼らの同番組の秘蔵映像をチェッカーズ検定としてクイズ形式で大公開! さらに“もう一度観たい曲”投票とオリコンランキングデータも紹介。 3週連続でチェッカーズを大特集!!

当時の“もう一度観たい曲”に投票!

「I Love you, SAYONARA」
「星屑のステージ」
「ジュリアに傷心」

チェッカーズ『ザ・ベストテン』出演曲のなかからの、“もう一度観たい曲”投票へのたくさんのご応募ありがとうございました。その結果、TOP3はランキング表の通りに! そこで、No.1に輝いた「I Love you, SAYONARA」の番組映像をORICON STYLEで独占配信します!! ぜひご覧ください!


チェッカーズのパフォーマンスをリアルタイムで体験した世代なら、彼らがテレビから放っていた輝きを思い出すことができるだろう。数々の名言、迷言、名場面も、記憶の奥底に残っているはず。そんな、チェッカーズの事ならなんでも知っているという人に向けて、当時の番組映像を使用したクイズ形式で“チェッカーズ検定”を実施! 1週毎に更新されるクイズ(3週連続で合計7問)に答えると、全問正解者のなかから抽選で10名様に限定賞品があたる!

※DVD-BOXに封入のハガキでご応募ください。詳細は公式サイトへ

 前々週(Vol.1)にも記しているが、1980年代のチェッカーズは、まさに彗星のごとく音楽シーンに現れ、瞬く間に世の中に一大旋風を巻き起こしたアーティストだった。テレビやラジオが最新の流行の情報源だった当時、テレビ音楽番組の主流だった『ザ・ベストテン』に代表されるヒットチャート番組は、多くの若者を惹きつけ、多くのスターを生み出していった。そのなかの代表格となるのがチェッカーズだろう。『ザ・ベストテン』では、4週連続で3曲同時ランクインという偉業を達成するなど、毎週彼らの姿がテレビに映し出され、新曲がオンエアされ、そこから多くの大ヒット曲が生まれていった。  チェッカーズが『ザ・ベストテン』に初出場した1984年とその翌年1985年の年間シングルランキングをみると、いかに彼らが当時の音楽シーンにおいて大きな存在感を示していたかがわかる。1984年の年間ランキングは、『ザ・ベストテン』への出演のきっかけとなった「涙のリクエスト」が4位、続いてリリースした「哀しくてジェラシー」が5位と、TOP5に2曲をランクインさせている。さらに「星屑のステージ」が8位。松田聖子や中森明菜、安全地帯といった当時のヒットメーカーたちがひしめき合うなかで、TOP10に3曲ランクインという、ひと際輝く実績を残している。  1985年の年間ランキングでは、チェッカーズのシングルで最大のヒット曲になった「ジュリアに傷心」が、その年の数あるヒット曲を抑えてTOPに立ち、さらに5位「あの娘とスキャンダル」8位「俺たちのロカビリ−ナイト」と、2年連続で3曲をTOP10入りさせている。この2年で、中森明菜も同じく3曲TOP10入りをさせているが、ランキングではチェッカーズが上回る結果になっている。  当時、CDシングルが登場してはいたが、まだEPレコードが一般的であった80年代半ばまでは、ミリオンヒットの数も年間でわずかしかなく、CDシングルが普及しダブルミリオンが年間数作品も生まれていた90年代とは時代が異なっていた。CDの普及によるメガヒット時代が到来する直前の、「ジュリアに傷心」の70万枚を超える売上は、90年代後半のCD全盛期の200万枚にも相当するヒット感という声もある。当時の映像からうかがえる人気ぶりをみてもわかる通り、チェッカーズはまさにこの時代の頂点に立ち、ムーブメントを牽引していたといっても過言ではないだろう。

『ザ・ベストテン』懐かしのフォトギャラリー

RELEASE

ザ・ベストテン チェッカーズ −永久保存版−
チェッカーズ
発売日:2011/03/16[DVD] 価格:\24,990(税込)
TBS 品番:PCBE-63405

PROFILE

チェッカーズ
藤井郁弥(現・藤井フミヤ)、藤井尚之、武内享、高杢禎彦、鶴久政治、徳永善也、大土井裕二による7人組バンドとして、1983年に「ギザギザハ−トの子守唄」でデビュー。その音楽スタイルや衣装、キャラクターなどが人気を得て、瞬く間にスターとしての地位を確立した。その後、数多くのヒット作をリリースするが、1992年に解散。現在一部メンバーは、ソロやユニットで活動している。