|
――好きな音は?
【麻生】 人を感じる音が好きです。嫌な音ってあんまりないんですけど、誰かが帰ってくる足音とか、グラスを置く音とか、人がいるからする音は何でも好きですね。季節の音も気持ちいいですし、そういう音が聞こえない場所とか環境だったら、寂しいと感じると思います。
――目に見えないものを信じる?
【麻生】 心霊現象とか、すごく信じます。UFOも宇宙人も、いないわけがない。そんなことをいうとヘンな人みたいだけど、いると思います(笑)。
――不動産通というウワサは?
【麻生】 (笑)見るのがただ好きなだけで、そんなプロではないんですよ。お友達とかの物件を探すのに一緒にくっついていったりしていて、そうしているうちに不動産の知識が増えて・・・。自分が引っ越すときにも役立つし、将来、家を建てるのが夢なので、いろんな物件を見たいんです。
――どんな家?
【麻生】 絨毯が敷いてあって、本棚が壁一面にあって、庭がちょっとだけあって、触れ合える犬がいて・・・。将来、子供ができたら一緒に遊んだり・・・。恥ずかしいですね(笑)。
――麻生さんのお部屋はどんな感じ?
【麻生】 自分が好きなものっていうジャンルの、なんかバラバラなものたちがある感じです(笑)。色はわりとカラフルですね。元気になれる部屋をテーマにしています。かわいらしいものだったり、ナチュラルテイストだったり、オトナっぽいものだったり、いろいろ混ざっています(笑)。
――『インスタント沼』には、麻生さんの犬が出演しているそうですね。
【麻生】 名前は、つぶあん。6月で4才のトイプードルの雌です。犬は黒いんですけど、食べ物の名前にしたくて、つぶあんちゃんになりました。ヘンな名前の方が獣医さんに覚えてもらえるかなと思って。
――いま挑戦したいことは?
【麻生】 ダンスですね。バレエ、ベリーダンス、フラメンコ、タップダンス・・・、これだけ出てくるから、なかなか続かないんですよ(笑)。挑戦したいことはいろいろあります。
【ストーリー】
人気モデルの撮影に忙しい毎日を送りながらも、進むべき道を模索しているカメラマンの聡。フラワーデザイナーを目指しながら、花屋でアルバイトに励む七緒。夢を追いかけながら人生の分かれ道に立つ30才のふたりを結びつけたものは、アパートの壁越しに聞こえてくる何気ない“音”たちだった……。そんなふたりの運命の出会いまでの時間を、包み込むようなやさしいまなざしで描き出す。
監督:熊澤尚人 脚本:まなべゆきこ
出演:岡田准一 麻生久美子 谷村美月 岡田義徳 池内博之 市川実日子ほか
5月16日より恵比寿ガーデンシネマ、梅田ガーデンシネマ、伏見ミリオン座、 シネ・リーブル神戸にて先行公開
5月30日より全国順次公開
(C)2009 J Storm Inc.
【ストーリー】
ジリ貧街道まっしぐらなOL生活に終止符を打ち、意地の重さで沈んでいる自分に気づいたハナメ。ヘンテコな骨董屋“電球”と出会い、自らも骨董屋を営むうちに自分らしい最高の幸せをつかむ。奮闘するハナメと彼女を振り回す濃い家族や仲間たちが、笑いあふれる豊かな世界を見せてくれる。
脚本・監督:三木聡
出演:麻生久美子 風間杜夫 加瀬亮 松坂慶子 相田翔子ほか
5月23日(土)よりテアトル新宿、渋谷HUMAXシネマほか全国ロードショー
(C)2009「インスタント沼」フィルムパートナーズ
麻生久美子(あそうくみこ)
1978年生まれ。千葉県出身。 1994年に三菱電機のテレビCMでデビュー。 1998年に映画『カンゾー先生』(今村昌平監督)のヒロインに抜擢され、一躍注目を集める。 その後、数多くの映画に出演し、『贅沢な骨』(2001年)『夕凪の街 桜の国』(2007年)で、多くの映画賞で主演女優賞に輝く。 現在、日本映画界を代表する実力派女優のひとりとして活躍中。テレビドラマでは、『時効警察』『帰ってきた時効警察』のヒロインを演じ、人気を博している。
(C)2009 J Storm Inc.
(C)2009「インスタント沼」フィルムパートナーズ
▲このページの最初に戻る

 |
|
|