ORICON STYLE

2009年05月20日

麻生久美子が愛されるワケ

向いあう
日本で一番多忙な女優といっても過言ではないかもしれない。2008年の主な出演映画は7作品。2009年は、5〜6月だけで主演作が3本公開される。安定感のある演技と振れ幅の広さで、タイプの異なる多くの作品に出演し、いろいろな役柄を演じてきている麻生。映画へのこだわりと役柄に向かい合う姿勢、そしてその実績は高く評価され、映画関係者からの信頼は厚い。

受け入れる
多忙を極めるなかで、1つひとつの作品、それぞれの役を自らのなかにしっかりと受け止め、そして表現する。観客は、その“芝居”を感じさせない、物語に溶け込む演技に惹き込まれ、心を揺さぶられる。そこには自然体であらゆることを“受け入れる”姿勢がある。そのスタンスは図らずも、関係者からの評価を高めている。一緒に仕事をしたい女優として・・・。

だから、愛される
絶やさない笑顔。作品と向かい合う真摯な姿勢。ちょっと天然な透明感のある人柄で、あらゆることを受け止める。それは、誰に対しても何に対しても変わらない、麻生の自然な姿。映画関係者もマスコミ関係者も、一度一緒に仕事をすればその人間的な魅力に惹き込まれる。数多くの作品に出演する麻生の姿を劇場で観る観客にも、その空気感は伝わっていることだろう。映画界が恋する麻生は、誰からも愛される。

そんな麻生久美子のすべてを見せます!!

麻生久美子(あそうくみこ)  1978年生まれ。千葉県出身。1994年に三菱電機のテレビCMでデビュー。
1998年に映画『カンゾー先生』今村昌平監督)のヒロインに抜擢され、一躍注目を集める。
その後、数多くの映画に出演し、『贅沢な骨』(2001年)『夕凪の街 桜の国』(2007年)で、多くの映画賞で主演女優賞に輝く。
現在、日本映画界を代表する実力派女優のひとりとして活躍中。テレビドラマでは、『時効警察』『帰ってきた時効警察』のヒロインを演じ、人気を博している。

(C)2009 J Storm Inc.
(C)2009「インスタント沼」フィルムパートナーズ

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