ORICON STYLE

2008年08月27日
 

イケメン☆ユニット“PureBOYS”の最新舞台&記者会見に潜入!

イケメン☆ユニット“PureBOYS”の2回目となる舞台『7Dummy's Blues.』。8月31日でPureBOYSの卒業を迎える武田航平のラスト舞台と記者会見に潜入!!

 

■PHOTO GALLERY
いろんなショットが満載!!

武田航平 武田航平 馬場徹 馬場徹 南圭介   南圭介 八神蓮 八神蓮 崎本大海 崎本大海   佐藤雄一 佐藤雄一 永岡卓也 永岡卓也 PureBOYS  
  メンバーの特別な思いが詰まったラスト舞台
武田航平
八神蓮
馬場徹

 8月20日、PureBOYSの2回目となる舞台『7Dummy's Blues.』が青山円形劇場にてスタートした。この7人でステージを踏むのは初めて。そして、この舞台を最後に、武田航平がPureBOYSから卒業することが決まっているので、この7人での舞台は最初で最後となる。「別にここでみんなとお別れというわけではないので。たまたまこういう環境でできる機会を与えていただいたということで、みんなに感謝して一生懸命やるだけなので、(卒業しても)変わりはないです。卒業後も役者として、1つひとつの作品を一生懸命やっていこうと思っています」と、初演前の記者会見では武田はあえて、シンミリしないようにクールなコメントをしていた。しかし、送り出すメンバーは、「航平が今回で最後なので、いい花を持たせたいですね」(八神蓮)と、今回の舞台に特別な思いを隠せないようだ。

 ストーリーは、東京ドームでのライブを目前に、PureBOYSが誘拐されてしまい、その代わりに、本人たちにそっくりなダミーが集められるところからはじまる。マネージャー役は舞台俳優としてはベテランの水谷あつし。「水谷さんがすごく引っ張ってくださってます」(武田)という言葉通りに、物語をまわしていく。円形劇場というだけあって、円形のステージに、周りを取り囲むように客席が配置されている。しかも、「一番前の列がすごく近い」(馬場徹)。その上、メンバーは、客席を通って登場したりするので、観ている方も舞台に参加している気分。

  7人7様のメッセージとキャラクターは見もの
永岡卓也
佐藤雄一
南圭介

 PureBOYSの7人は、それぞれ自分のダミーを演じているわけだが、そのキャラ設定がとにかくユニーク。ぬいぐるみしか友達がいない永岡卓也は「役柄が気持ち悪いので(笑)、精一杯気持ち悪く思ってもらえたら、それが正解かなと思っています」と、手にはめたぬいぐるみと話はじめる。前世が見えてしまう武田航平。いちいちロックな台詞が暑苦しい佐藤雄一は、この役のために「ロックの映画を観て、ブッ飛んでいる人の演技を参考にした」という。

 役作りに「すごく悩んだ」という八神蓮は、ダジャレばかりを言うキャラクター。「演出家と話し合って、意見を取り入れてもらったり、たくさん話し合うようにした」と、役柄を自分のものにした。

 南圭介が演じるのは武士風の青年で、台詞もすべて武士言葉。「言葉まわしが違うんですよ。ござるとか、せっしゃ、おぬし。台本派違うので、変換活用しなきゃならないんですよ」と、苦労を語っていたが、その甲斐あって、武士言葉がよく馴染んでいる。

 崎本大海はナルシストで貴族かぶれという、ハイソな香りのする役柄だが、自分流のエセフランス語と、「普段から胸をはって歩く」訓練をしただけに、役が板についている。

 ふんだんに笑いの要素を、盛り込んで、笑えるシーンも数多いが、心に傷を抱える7人が、マネジャーに自分のトラウマを告白する場面は、7人7様のメッセージが感じられる。傷を負った7人を温かい言葉で包み込む、マネジャーの懐の大きさに思わずグッときてしまう。

  オンリーワンな演じ手であることを実感できるステージ
崎本大海

 7人の個性際立つ役柄は、もちろん素顔のPureBOYSの人柄とはまったく別のものだが、それでも7人それぞれの個性が際立って感じられる。舞台を観ている間じゅう、どのメンバーもオンリーワンな演じ手であることを実感せずにはいられない。ラストはちょっぴり切なさもあるが、前向きな気持ちを胸に残してくれた。そして、PureBOYSたちの歌と踊りを存分に楽しめるシーンも用意されている。まさに、「見終わったあとに出演者8人が愛されていたらいいなぁと、そういう感じにしたいですね」(崎本)という言葉通りの舞台に仕上がっていた。

 

(写真:鈴木健太)
(文:大橋美貴子)

  ■PureBOYS PROFILE

南圭介、馬場徹、八神蓮、武田航平、崎本大海、佐藤雄一、永岡卓也の7人組。

2007年、アメーバブログを利用している若手俳優により結成。

結成当初は、南圭介、馬場徹、八神蓮、武田航平、加藤慶祐、滝口幸広、中山麻聖の7人だったが、崎本大海、佐藤雄一が加入。その後、加藤慶祐、滝口幸広、中山麻聖の卒業し、新メンバーとして永岡卓也が加入。また、2008年8月31日をもって武田航平が卒業。

2007年9月26日、シングル「乾杯ジュテーム」をリリース。

2007年10月3日、DVD『Pure BOYS Back Stage File #1』をリリース。

2007年12月21日、DVD『Pure BOYS 7Cheers!〜翔べ!自分という大地から!〜』をリリース。

2008年6月25日、シングル「君の手/サイケなハート」をリリース。

2008年8月20日、DVD『Pure BOYS Back Stage File #2』をリリース。

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