ORICON STYLE

2008年06月11日

 2007年10月〜12月にかけフジテレビ“月9”で放送された『ガリレオ』。福山雅治が、クール、大胆、かつ論理的にミステリーの真実を究明する男、湯川学を演じ、新たな魅力を見せつけた今作が待望のDVD-BOXとなった。そこで、ORICON STYLEでは『ガリレオ』および福山雅治に関するさまざまな角度からのアンケートを実施、2週にわたって紹介する。「この結果、実に興味深い・・・」。

 

■ドラマ『ガリレオ』の中で自分が演じてみたいキャラクター

  1位

内海薫(柴咲コウ)

 
2位

湯川学(福山雅治)

 
3位

城ノ内桜子(真矢みき)

 
4位

弓削志郎(品川祐)

 
5位

栗林宏美(渡辺いっけい)

 
 

主役とヒロインが1・2フィニッシュ

 ここでもドラマの主役とヒロインが1・2フィニッシュ。おもしろいのは“ガリレオ”「湯川学」ではなく、内海がトップだということ。女性の答えが圧倒的だったことや、誰よりもそばで湯川と接していたいという強い想いなどがこの逆転劇に結びついたようだが、湯川の強烈なキャラクターに腰が引けてしまったのかも・・・。「湯川にふりまわされつつも楽しそうだから」(愛知県/20代/女性)「刑事を体験してみたい、あと湯川先生のすごさを近くで感じてみたい」(岐阜県/20代/女性/以上内海)「『実に面白い』と言ってみたい」(埼玉県/20代/男性)「とことん頑固さを貫き通したい!」(東京都/10代/女性/以上湯川)。3位も好きなキャラクター同様「城ノ内桜子」に票が集まったが、意外(?)だったのが「弓削志郎」を演じたいという人の多さ。「脇役なのにそれなりの存在感あり」(京都府/20代/男性)。湯川と一度も絡むことのない設定なんですけど・・・。

 

■東野圭吾の小説で好きな作品

  1位

探偵ガリレオ

 
2位

白夜行

 
3位

手紙

 
4位

秘密

 
5位

トキオ 父への伝言

 
 

映像化された作品に人気が集中

 『ガリレオ』の原作者である東野圭吾といえば、当代切っての人気と実力を併せ持った作家だが、多くの作品が映像化されていることもあり、『東野圭吾の小説で好きな作品』という問いへの答えでも、テレビや映画で放映されたものが上位を占めた。1位は当然のように、『ガリレオ』の原作である“探偵ガリレオシリーズ”から第1弾『探偵ガリレオ』。「短編が好きだからでもあるが、短いながらもしっかりした構成で魅力がある作品だと思う」(千葉県/20代/女性)。今回リリースされるDVD-BOXに収められるエピソードの半分が収められている作品だが、残りの半分が綴られたシリーズ第2弾『予知夢』や、今秋公開予定の映画版『ガリレオ』の原作である『容疑者Xの献身』がランクインしていないのは意外である。2位には山田孝之、綾瀬はるか主演でドラマ化された『白夜行』。「暗いストーリーだけど、考えさせられる最高傑作!」(沖縄県/20代/男性)など、分厚い原作を一気に読んで感動した人も多い。『ガリレオ』で東野作品に触れた人はここに挙がった他の作品も読んでみては?

 

■推理・探偵ドラマの中で好きなキャラクター

  1位

工藤新一(名探偵コナン)

 
2位

古畑任三郎

 
3位

金田一 一
(金田一少年の事件簿)

 
4位

湯川学(ガリレオ)

 
5位

山田奈緒子(TRICK)

 
 

長年愛されてきたキャラクターたち

 ワクを大きく広げて『推理・探偵ドラマで好きなキャラクター』について聞いてみると、意外にも『ガリレオ』関連のアンケートにもかかわらず、「湯川学」は第4位。いかにヒットした作品とはいえ、ドラマ放送から1年という“歴史の浅さ”がネックとなったのか。それを裏付けるように、長年にわたって視聴者の心にキャラクターをしみ込ませてきた人気者が上位を独占した。「見た目や声だけでなく、生い立ちや周りの人物などすべてが魅力的だから」(埼玉県/20代/女性/工藤新一)「独特のキャラクター、普段の緩さと推理の時のカッコ良さ、独特の喋り口調、どれを取ってもカッコいい」(大阪府/20代/男性/古畑任三郎)「一見頭が悪そうでおちゃらけた感じなのに、ここぞというときには素晴らしい推理力を発揮するから」(新潟県/20代/女性/金田一 一)といった、思い入れたっぷりで誰もが納得するコメントがどのキャラクターにも寄せられた。また、このベスト5はいずれも“映画化”(『ガリレオ』のみ今後の公開)されており、その点からもいかに国民的人気が高いかを物語っている。

 

■番外編・福山雅治イメージ調査

 

【出演したTVドラマで好きな作品】

1位: ガリレオ

2位: 美女か野獣

3位: ひとつ屋根の下

4位: パーフェクトラブ!

5位: めぐり逢い

   

【福山雅治と聞いてイメージすること】

1位: 桜坂

2位: ラジオ

3位: かっこいい

4位: 歌

5位: エロい

   

【福山雅治の好きなところ】

1位: 声

2位: トーク

3位: ビジュアル

4位: 歌

5位: 曲

   

魅力はイメージとのギャップ!?

 この特集の締めくくりに主演・福山雅治関連のアンケート結果をご紹介。まず『出演ドラマで好きな作品』では、「かっこいいけどおもしろい、福山さんらしいキャラだったので」(東京都/20代/男性)などの意見を集めて『ガリレオ』がトップ。松嶋菜々子との共演で話題を呼んだ『美女か野獣』には、「チャラいんだけどいざというときにすんごいかっこいい!」(愛知県/20代/女性)といった声も。

『福山雅治と聞いてイメージすること』の1位は「桜坂」。ダブルミリオン偉大なり、といったところか。「歌手のイメージがあり、そのなかでも特にこれが印象的だから」(岡山県/20代/男性)。これに続くのが「ラジオ」。ルックスとのギャップが全開なのも魅力のひとつ。「意外にエッチなラジオで衝撃的だったから」(奈良県/20代/女性)など、「かっこいい」と「エロい」が同居するアーティストって・・・。

 最後は『福山雅治の好きなところ』。誰もが認めるルックスの良さを抑えてトップに選ばれたのは「声」。「セクシーな声を持っていらっしゃるので♪」(滋賀県/10代/女性)「官能的」(愛媛県/20代/女性)。続いて「トーク」。「下ネタが面白いから」(静岡県/20代/男性)。こうした一見“負の要素”にも思える“ギャップ”の上に成り立っている「ビジュアル」だからこそ「いやみのないかっこよさ」(愛知県/20代/女性)といった答えにも説得力が生まれてくるといえるだろう。

(文:田井裕規)

 

⇒Vol.1“ガリレオの魅力を徹底解剖!”はコチラ!

 

【調査方法】
自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】による全国の10代、20代の男女、計1,000人にインターネット調査したもの。

■STORY
帝都大学理工学部物理学科准教授=湯川学。通称“ガリレオ”。頭脳明晰、スポーツ万能、すらりとした長身に抜群のファッションセンス、まさに非の打ちどころなし・・・なのに“変人”。
貝塚北署の新人刑事=内海薫。論理よりも感情を優先する、理系の苦手な熱血漢。
事件の動機や犯人の心情にはまったく興味を示さず、事件のからくりを解明することだけに意欲を燃やすガリレオとは、対極に位置する内海。そんな2人が、摩訶不思議な事件に挑む!
⇒OFFICIAL SITEはコチラ!

ガリレオ
発売日:2008/06/13 [DVD] 価格:\23,940(税込)
フジテレビ 品番:ASBP-4060

 

■PRESENT
ガリレオ特製マグカップを30名様にプレゼント!!
※お湯を入れると“ガリレオ”の文字が浮かび上がります!
応募期間:6月4日(水)〜6月18日(水)14:00まで
⇒応募はコチラから!  

■関連リンク
2007秋のドラマ特集(4)ガリレオ(2007/11/21)

 
 

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