昨年、朝の情報番組『おはスタ』の“おはガール”として活躍し注目を高めた現役中学生アイドルの小島藤子ちゃん。現在は推理ドラマ『キミ犯人じゃないよね?』に、主人公の妹役として登場し、等身大の“可愛い妹”を熱演中。
藤子ちゃんは現在中学3年生、テニス部に所属している。「2年のときに新入生がいっぱい入ってきて『後輩ができたし、ちゃんとしようね』なんて言っていたんですけど、変わらず練習中にもふざけたままだった。で、今は3年生になったので『今度こそ、本当にちゃんとしよう』と思っています(笑)」。 そんな明るい藤子ちゃんが『キミハン』で演じるのは、しっかり者で几帳面な女の子・森田かえで。友達いわく「普段と全然違う」とのだとか。「私はお母さんに『ちゃんと勉強しなさい!』とよく怒られるし、お手伝いも全然しません(笑)。ごはんの後も『ごちそうさま』と言ってお母さんに片付けてもらっています(笑)」とのこと。「それにかえでは秀才みたいですけど、私は試験前の“勉強の計画表”を書くのも嫌だなぁっていうタイプ(笑)。テキトーに書いて先生に提出したら、『ウソはやめなさい』ってバレちゃいました(笑)」。 笑顔になると両方のほっぺに出る、かわいいエクボが印象的な彼女。将来は女優やモデルを目指す一方で「食べるのが大好きなんで、食のレポーターもやりたいです」と意外な発言も。「結構いっぱい食べますよ。給食でカレーが残ったとき『じゃあ、食べる』って、男子に混じって5杯おかわりしました(笑)。そんなに大きくないお皿ですけど」。 そんな話をしていると、無邪気な14才の表情が浮かぶ。
芸能界へのきっかけは、小学6年のときに地元のレンタルビデオ店で受けたスカウト。「お父さんと一緒にすごく真剣にビデオを探していたら視線を感じたんです。店の外に出たらお父さんが事務所のパンフレットを渡されていました。私は『ドラえもん』を借り終えたし、外は雷が鳴っていたから“早く帰りたいなー”と思っていたんですけど(笑)」。 そんな藤子ちゃんが刺激を受けた作品は、やはり去年1年間出演した『おはスタ』のおはガール。「もともとテンションの低い子だったんです(笑)が、逆にそのキャラが受けて選んでもらえたみたい。だけど、本番ではハイテンションが当然だから、1年を通じてテンションのコントロールができるようになりました」。 もう一つ得意になったのが早起き。「『おはスタ』の撮影日は起床3時半。最初は目覚ましが鳴っても全然ダメで、お母さんに叩いて起こしてもらっていました(笑)。でも一度寝坊して、リハーサルにギリギリ駆け込んだ事があって。以来ちゃんとしなくちゃと。最後は目覚ましだけで起きられるようになりました」。 他にも、声優・山寺宏一さん直々に発声練習を受けて台詞を噛まなくなったり、『おはスタ』内で演じたミニドラマが、演技への興味を持つきっかけだったという。
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にっこり笑ったときに見える、ほっぺのエクボが本当にチャーミングな藤子ちゃん。「みんながホメテくれるから、私自身もこのエクボが気に入ってます」とのこと。
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