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生年月日:1968年10月29日
出身地:埼玉県
直木賞受賞『GO』(00年) |
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[ツヨシ] 金城一紀といえば直木賞受賞作品の小説『GO』(00)。映画化されて大ヒットしたね。
[ミドリ] 窪塚くんもコウちゃんもフレッシュ、って感じですごくかわいかった。
[モモコ] 2人で夜の学校に忍び込むシーンが、ピュアですごくよかったわよね。窪塚くんが演じた在日韓国人役も、コミカルに描かれていて観やすい作品だったわ。
[ツヨシ] さっきも出てきた『フライ,ダディ,フライ』(05)も彼の作品だよ。
[モモコ] 普通だったらちょっと重いと感じるストーリーを軽快に描くところがいいわよね。
[ツヨシ] 両作品とも、全体的にコミカルで、登場人物も斬新なキャラが多いんだよね。
[ミドリ] 金城さん脚本のドラマってあるの?
[ツヨシ] それが意外にもドラマ脚本は今回が初。だから、今までにない新しいドラマが誕生する可能性が高いと思う。それにもう1人、強力な人がいるからね。
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[モモコ] それは、本広監督ね!
[ミドリ] 本広さんと言えば『踊る大捜査線』(97)!
[ツヨシ] 2人ともよくできました。彼が手がける作品はまさにエンターテインメント!映像に細やかな遊びの要素を多く取り入れながらも、作品としてのカッコよさも追求されているんだ。
[モモコ] 警視庁をとことん掘り下げて、警察の日常や用語を使って描かれているのも、おもしろかったわ。
[ツヨシ] それまでの刑事ドラマとは全く異質の作品。逆に最近の刑事ドラマはほとんどこの作品の影響を受けているね。
[ミドリ] たしか「カエル急便」が出てくるのは、事件の前触れだったよね。
[モモコ] あのパッケージ見るだけでワクワクしたの覚えているわ。
[ツヨシ] あれは本広監督のいわゆる“リンク”だね。
[ミドリ] 私が好きなのは、室井さんのテーマ曲!なんかあれ聞いただけで、ドキドキする。
[ツヨシ] キャストにテーマソングをつける手法ね。それは本広監督の音楽へのこだわりでもあるんだ。音楽で映像を効果的にみせるのは基本だけど、彼の場合はそのバランスが絶妙なんだよ。
[モモコ] あら、ずいぶん語るわね。『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』(01/本広監督)もずいぶん音楽にこだわっていたわよ。
[ミドリ] 滝沢くんが出てるやつだ!
[ツヨシ] そう、主題歌から挿入歌まで全てMr.Childrenの楽曲で構成されていて、まるで滝沢主演のミスチルミュージックビデオみたいだった。いつも新しいことやるんだな。
[ミドリ] ということは、『SP』でも何かが起こるかもしれないね。
[モモコ] これだけ役者が揃えば、その期待は大よ!
[ツヨシ] 他にも本広監督のこだわりはたくさんあって、映画『UDON』(06)を作るほど、本人はうどんに関する知識が豊富だったり・・・。
[モモコ] またツヨシの暴走が始まったわね。数時間はしゃべり続けるわよ。
[ミドリ] うどんって聞いて、おなかがすいた。ご飯食べに行かない?
[モモコ] じゃツヨシ、後はよろしく!
[ツヨシ] それでね、本広監督は、押井守監督のファンでもあってね…って、おいっ!!
〜おわり〜 |
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