ORICON STYLE

2007年09月05日
Dragon Ash
Dragon Ash Dragon Ash Dragon Ash
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Dragon Ashの人気を支え続けてきたもの
Dragon Ashの好きなところ
1
メロディー
2
スタイル
3
4
歌詞
5
ファッション
 “with Changes”――ベスト盤のタイトルともなったように、彼らはこの10年でその音楽スタイルを激しく変化させてきた。ハードコア、メロディックパンク、HIP HOP、オールドスクールなミクスチャーロック、エレクトロニカ、ラテン・・・。しかし一貫して高い人気を得てきた最たる理由は「メロディー」になる。どんなに音楽性が変わっても、 「のりやすくて聴きやすく、耳に残るところがいい」(神奈川県/20代/女性)。そのメロディーが聴く者の耳を引きつけて離さないのだ。その一方で、「音のクオリティは年々あがっていると思う」(東京都/20代/男性)、「大衆性もありつつ、音楽が深い」(千葉県/20代/男性)と、変化していく、年々進化してゆくスタイルそのものに魅力を感じる者も多い。つまり、“変わらぬ、いいメロディー”“変化するスタイル”の絶妙なミクスチャーが、Dragon Ashの人気を支え続け、これからも支える二本柱と言えるだろう。
変わらぬメロディー、変わり続けるスタイル
 「Dragon Ashといえばこれでしょう!詞も大好きです」(男性/20代/福岡県)。「陽はまたのぼりくりかえす」は、『〜Vol.1』のみならず、ベスト盤リリースのために行われた「Dragon Ash国民投票」でも1位を獲得した、圧倒的な人気曲。この曲をきっかけに大ブレイクへの道が開けていった、バンドにとってもファンにとっても思い入れの強い曲なのだ。「Let yourself go, Let myself go」は、「CMとかテレビで聴いていたことで耳になじんでいるから」(北海道/10代/男性)と、最初のブレイク曲として人気が高い。「Viva la revolution」はシングル曲ではないながらの3位。「Dragon Ashにとっても自分にとっても特別な曲だと思っている。辛いときに何度も励まされた。つい先日もライブで聴いてKjも自分も泣いた」(神奈川県/20代/女性)。この曲もまた、彼らのライブにおいては、「陽はまた〜」と双璧の感動曲。以上3曲は、Kjがまだ10代だった頃に書いた曲で、同世代へのメッセージソングとして人気を博したこともあり、いまだに強い思い入れを持つリスナーが多いようだ。

 『〜Vol.2』では「Life goes on」「Fantasista」が1位2位、「百合の咲く場所で」が5位。「Life goes on」は「この楽曲を演奏しているときのKjがかっこよすぎた」(神奈川県/30代/男性)、Fantasistaは「ライブで一番盛り上がる曲。すごい楽しい」、「百合の咲く場所で」は「LIVEで一番盛り上がるし、DAの代名詞みたいな曲でとてもカッコイイ」(大阪府/30代/女性)と、熱狂的なライブを生み出すアッパーチューンに人気が集まっている。これらの楽曲の人気は、彼らがライブバンドとしての実力を本格的に発揮しはじめたことの表れだと言える。もちろん感動曲も健在だ。「静かな日々の階段を」は「メロディーが優しくて好き」(宮城県/20代/女性)、最新シングルである「夢で逢えたら」は「落ち着いた曲調だから」(群馬県/30代/女性)と、リスナーをそっと癒すような楽曲にも高い人気が集まっている。

 熱狂と静かな感動、変わらぬメロディーと変わり続けるスタイル――Dragon Ashの10年間にわたるカラフルな魅力が伝わってくるベスト盤である。
【調査方法】
自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】による全国の10代、20代、30代の男女、計1200人にインターネット調査したもの。

Release
The Best of Dragon Ash with Changes
Vol.1

Dragon Ash

2007/09/05[アルバム]
\2,800(税込)
ビクターエンタテインメント
VICL-62506
CD購入(Amazon)

The Best of Dragon Ash with Changes
Vol.2

Dragon Ash

2007/09/05[アルバム]
\2,800(税込)
ビクターエンタテインメント
VICL-62507
CD購入(Amazon)
着うた配信

Profile
Kj(Vo&G)、IKUZONE(B)、Makoto Sakurai(Dr)、BOTS(Turntable)、DRI-V(Dance)、Hiroki(G)、ATSUSHI(Dance)の7人組。
KjとMakoto Sakuraiは中学からの同級生。
1997年2月21日、ミニアルバム『The Day dragged on』でデビュー。
1999年、高校の同級生であったBOTSが正式に加入。
1999年3月3日リリースのシングル「Let yourself go, Let myself go」がスマッシュヒット。同年5月1日にリリースしたシングル「Grateful Days」は100万枚に迫るヒットとなる。
1999年7月23日、アルバム『Viva La Revolution』をリリース。約175万枚の大ヒット。
2002年1月23日リリースシングル「Life goes on」、3月6日リリースシングル「FANTASISTA」が共に2週連続で1位を獲得。
2003年、Hiroki(G)、ATSUSHI(Dance)、DRI-V(Dance)が加入。現在の7人編成となる。
2005年9月7日、アルバム『Rio de Emocion』をリリース。1位を獲得。
2006年7月19日、シングル「Ivory」をリリース。
2006年9月27日、シングル「few lights till night」をリリース。
2006年12月6日、シングル「夢で逢えたら」をリリース。
2007年2月21日、アルバム『INDEPENDIENTE』をリリース。
2007年9月5日、ベストアルバム『The Best of Dragon Ash with Changes Vol.1』『〜Vol.2』を同時リリース。
オフィシャルサイト
【過去のインタビュー】
■アルバム『INDEPENDIENTE』インタビュー
 『デビュー10周年を飾るアルバムは、バンドの楽しさと温かさが伝わってくる1枚』(2007/02/14)

Dragon Ash SPECIAL ISSUE 変わり続けてきた10年の軌跡が詰まったベスト盤 順位好きなところ 順位 好きな楽曲 順位好きな楽曲