ORICON STYLE

2006年09月13日
GLAY SPECIAL ISSUE
切なくて儚い夏特有の恋心を歌った新曲!!
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1. PV「夏音」 配信終了

動画はWindowsMedia Playerで御覧になれます。

「夏音」は、ちゃんと音楽の世界にこちら側から出向いていったもの

 GLAY feat. KYOSUKE HIMUROというクレジットで、“夢の人”である氷室京介とのコラボレーションを果たし、日本のロック史上最強のデュエットとして、またしても新たな伝説を残したGLAY。今までにも、“GLAY Expo”として行った驚愕の20万人ライブ、“GLAY Jumbo”と名づけられたJALの特別塗装便の就航、異色のタッグで話題になった“GLAY×EXILE”など、常にスケールの大きなニュースを振りまいてきた彼らが、9月13日にDouble A Side Single「夏音/変な夢〜THOUSAND DREAMS〜」をリリースする。
 風に揺れ、ガラスとガラスが静かにぶつかるような音色、ゆったりと滑り込むストリングス・・・・・そしてTERUの琴線に触れる声。心に残って消えない、淡く愛しい夏の思い出を少しずつ紡いで作られたような「夏音」は、<夏の空は今日も青空で 君を思い出すから嫌いだった>というフレーズで始まる。過ぎ去っていく暑さを惜しみつつ、自分の中に大切に閉まっておきたくなる・・・・・・誰しもそんな“夏の思い出”があるのではないだろうか。
 「夏音」の作詞・作曲者であり、リーダーのTAKURO曰く、「「夏音」は、完全にシングル市場というか、自分達のやり方を貫くのではなく、ちゃんと音楽の世界にこちら側から出向いていったもの」とのこと。PVに関しても、GLAY初の試みとして、メンバー本人たちが出演するのではなく、ノスタルジックな影絵の世界が繰り広げられる映像になっており、派手な仕掛けは利用せず、純粋にシンプルな楽曲として「夏音」を世に送り出そうとしている姿勢がうかがえる。
 また、この曲はTBS系全国ネット『恋するハニカミ!』の7〜9月度のテーマソングとして、既に全国の男女の儚い恋心を揺さぶり続け、GLAYの新たな名曲、との呼び声も高い。

ライブ感漂うテンションの高いナンバー

 Double A Sideのもう1曲、「変な夢〜THOUSAND DREAMS〜」は、メンバーが出演していることで話題となっている『ModernAmusement』のCMソングとして、9月上旬より東京、大阪を中心にオンエアがスタートしている。「夏音」とは打って変わって、ライブ感漂うテンションの高いナンバーに仕上がっており、タイトルから想像する世界観を決して裏切ることはない。本当の自分を探して、自分の中に燻っているものをぶちまけてしまいたい・・・・・・そんな衝動さえ感じさせる歌詞を、ファンキーにさらりと歌えてしまうのも、18年目の強みならでは。
 そして、いよいよ全国ツアー『GLAY TOUR 2006 ROCK'N'ROLL SWINDLE〜Re-birth〜』のスタートが11月に迫ってきた。この新曲がどのようなライブ色に味付けされるのか・・・・・・想像を膨らませながら味わってみるのも、この秋の夜長の新たな楽しみかもしれない。(文:中山倫江)

RELEASE

夏音/変な夢〜THOUSAND DREAMS〜
GLAY
2006/09/13[シングル]
\1,050(税込)
東芝EMI
TOCT-40035
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TBSテレビ系『恋するハニカミ』主題歌/『ModernAmusement』CMソング

PROFILE

1988年、高校生だったTAKURO、TERUを中心にGLAYを結成。
1993年、東京近郊のライブハウスで行われたGLAYのライブにYOSHIKIが訪れ、同日、EXTASY RECORDSとの契約が決定。
1994年、シングル「RAIN」をYOSHIKIが新たに設立したプラチナムレコードよりリリース。
1996年2月7日、アルバム『BEAT out!』をリリース。初登場1位を獲得。
1996年11月18日、アルバム『BELOVED』をリリース。初登場1位を獲得し、初のミリオンセールスを達成。
以降、「口唇」 「HOWEVER」 「誘 惑」 「BE WITH YOU」 「ここではない、どこかへ」等、大ヒット曲をリリース。
2005年7月20日、GLAY x EXILEでシングル「SCREAM」をリリース。
2006年9月13日、シングル「夏音/変な夢〜THOUSAND DREAMS〜」をリリース。
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