ORICON STYLE

2006年08月23日
夏の思い出ソング特集
この夏に聴きたい曲はこちらこの夏の思い出ソングはこちら
この夏ブレイクしたアーティスト
1

BONNIE PINK

2

Aqua Timez

3

mihimaru GT

4

MEGARYU

4

KAT-TUN

5

手嶌葵

この夏、もっともブレイクしたBONNIE PINK

 この夏ブレイクしたアーティストのナンバー1に輝いたのは、BONNIE PINK。人気モデル・蛯原友里が出演した資生堂ANESSAのCMソングが話題となり、同曲を収録したコンプリートベストアルバム『Every Single Day-Complete BONNIE PINK(1995-2006)-』は、自身最高となる初登場2位を獲得するなど、この夏ブレイクしたアーティストの筆頭に挙げられる。アンケートでも「CM曲が印象的」「CMソングが話題になったから」など、“エビちゃん効果”感じさせるコメントが多く見られた。その一方で「歌がいい!」「昔から好きだった」など、その実力、キャリアを心から応援する声も数多くあり、デビュー11年目を迎えた彼女のこれからの活躍に大いなる期待がかかる。

 第2位は、メジャー第1弾シングル「決意の朝に」が好調のAqua Timez。この作品は、映画『ブレイブ ストーリー』の主題歌となっており、映画やCMを観た人から「主題歌が良かった」という意見が多かった。そのほかにも「歌詞が共感できる」「今後の活躍も期待できそう」など、更なる飛躍を感じさせるコメントも多く、次回作が楽しみな結果となった。
 また、KAT-TUNとともに同率4位に輝いたのは、男性レゲエデュオMEGARYU。Def TechがブレイクするキッカケとなったヨコハマタイヤのCMソングに彼らの楽曲が抜擢され、知名度は急上昇。1stアルバム、ミニアルバム共にロングセールスを続け、すでに10万枚を超えるヒットとなっている。
 第5位には、映画『ゲド戦記』の主題歌を歌う手嶌葵がランクイン。彼女は、同作品のヒロインの声優にも抜擢されるなどCDのリリース前から話題になっており、デビュー曲「テルーの唄」は初登場5位にランクインしている。この記録は、ジブリ作品の主題歌としては歴代最高位を更新。映画のヒットとともに、主題歌のロングヒットも期待される。

BONNIE PINKの写真Aqua Timezの写真mihimaru GTの写真MEGARYUの写真手嶌葵の写真
この夏に聴きたい曲
アーティスト名 / タイトル 音楽配信
1

KinKi Kids / 夏模様

2

ポルノグラフィティ /
ハネウマライダー

3

BONNIE PINK /
A Perfect Sky


着うた(R)
4

サザンオールスターズ /
DIRTY OLD MAN 〜さらば夏よ〜

5

ケツメイシ /
夏の思い出

着うた(R)
6

TUBE / あー夏休み

ATRAC
7

ケツメイシ /
男女6人夏物語

着うた(R)
8

サザンオールスターズ /
TSUNAMI

9

浜崎あゆみ /
BLUE BIRD

10

大塚 愛 / ユメクイ

今年の夏に聴きたい曲

 “今年の夏に聴きたい曲”で1位に輝いたのはKinKi Kidsの「夏模様」。三線やエイサーを盛り込んだ沖縄テイスト満載のこの曲は「沖縄風の音楽で、何か癒されるから」「終わりゆく夏をしんみりした気持ちで振り返りながら聴きたい!」など、晩夏まで楽しめる夏ソングとなりそうだ。また、通算23枚目のシングルとなる今作も初登場1位を獲得。自身が持つギネス記録(デビューからの連続首位記録)を更新している。第2位は、ポルノグラフィティの「ハネウマライダー」。ポカリスエットのCMソングに起用されていることもあり、「CMの映像と同じように爽やかな感じがするから」「この曲を聴くと夏って感じがする」など、爽やかなイメージで、まさに夏にピッタリの曲といえよう。また、“夏”といえば必ず名前が挙がるサザンオールスターズとTUBEも堂々のランクイン。サザンは、8月9日にリリースされたばかりの新曲「DIRTY OLD MAN 〜さらば夏よ〜」と「TSUNAMI」の2曲をランクインさせており、夏アーティストの本領を発揮する結果となった。両アーティストともに「夏の定番だから」、「夏になると聴きたくなる」など、毎年夏をにぎわせてくれる彼ららしい結果となった。

この夏思い出の1曲
アーティスト名 / タイトル 音楽配信
1

ポルノグラフィティ /
ハネウマライダー

2

ケツメイシ /
夏の思い出

着うた(R)
3

BONNIE PINK /
A Perfect Sky


着うた(R)
4

KinKi Kids / 夏模様

5

手嶌葵 / テルーの唄

6

ケツメイシ /
男女6人夏物語

着うた(R)
7

スピッツ /
魔法のコトバ

8

Bank Band /
to U

9

Mr.Children / 箒星

10

Aqua Timez /
決意の朝に

ATRAC

【調査方法】
自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】による関東圏、関西圏、東海圏の中高生、専・大学生、20代社会人、30代、40代以上の男女、計1,000人にインターネット調査したもの。

夏の思い出ソング&エピソードは?

 “この夏の思い出ソング”で1位に選ばれたのは、ポルノグラフィティの「ハネウマライダー」。「CMで聴いて好きになったから」「この夏一番聴いたから」という意見が多いものの、「旅行に行くときに聴いたから」や、「(先日行われた)横浜スタジアムのライブを観に行ったから」など、それぞれの心に残るエピソードもたくさんあるようだ。続いて2位と6位にはケツメイシがランクイン。2位の「夏の思い出」では、「歌詞が昔の思い出と重なるから」「ドライブで聴くと、発売された頃(初夏)を思い出すから」など、その名の通り、“夏の思い出”ソングとなっているようだ。3位には、この夏ブレイクしたアーティストで1位に輝いたBONNIE PINKの「A Perfect Sky」がランクイン。「とにかく聴きまくったので、2006年の夏を思い出すときにはこの曲が出てきそう」「CM曲になっていて、この夏一番聴いているといっても過言ではない」など、ここでもCM効果を感じさせる結果となった。同様の効果は、7位のスピッツ「魔法のコトバ」にも現れている。この作品は、映画『ハチミツとクローバー』の主題歌となっており、「映画がすごくよかったから」「映画にとても合っていたので、映画とともに思い出になりそう」という声が多く、CM、映画による相乗効果によって思い出により深く刻み込まれた曲が上位を占める夏となった。

【関連特集】
■レゲエ特集
 『好きなレゲエアーティスト・ランキング大発表!PVをチェック!』(2006/07/19)
■夏フェス特集
 『夏フェスで観たいアーティストランキング大発表!』 (2006/06/21)