ORICON STYLE

 『あなたが夏フェスで観たいアーティスト TOP 20』のトップに立ったのは、 “SUMMER SONIC 05”のステージに登場したORANGE RANGE!! 世代性別問わず多 くのファンを魅了してきた彼らだけに納得の結果だ。
 続いて2位にASIAN KANG-FU GENERASION、3位にBUMP OF CHICKENがランクインと、 邦楽アーティストが圧倒的な人気を獲得!!
 
夏フェス特集 Part1
『あなたが観たい夏フェス特集出演アーティストは?!』
(2005/07/06)
夏フェス特集 Part2
『CHEMISTRY・ヤイコ他、注目アーティストより最新コメント到着!!』 (2005/07/20)
 7月31日にドラムのKATCHANの脱退が発表され、5人になったORANGE RANGEが、日本が世界に誇るフェスの1つ、“SUMMER SONIC '05”のステージに立つ、とあって観客は千葉マリンスタジアムに押し寄せた。真夏の太陽の陽射しが燦々と降り注ぐ中、ライヴは始まった。激しく海風を巻き上げる「チェスト」からスタートしたライヴ。マリンスタジアムが一斉に歓声をあげる。グラウンドに降りるための列は途切れることがなく、ステージ前にはすし詰めの観客。彼らの人気の高さがうかがえる。広いステージを縦横無尽に走り回るYAMATO。潮風を受けて心地好さそうに笑顔を見せるHIROKIに、遠くのオーディエンスまで視線を走らせるRYO。そして巧みに聴く者の身体を躍らせるYOHのベースに、疾風のように強烈で強力なリフを鳴らすNAOTO。5人の姿がそこにあった。「ロコローション」、「お願い!セニョリータ」とレンジの代表曲と言えるお得意・夏ソングが響きだすと、巨大なスタジアムが揺れるのを感じた。観客は、フロントの3人と揃って跳ね、揺れて、騒いでいる。一体となって躍動するその様子は、“夏祭り”という言葉がピッタリ。 「ORANGE RANGEです! 毎回、SUMMER SONICは出るたびにすごい緊張して、正直まだ足が震えていますが、皆さんのノリでだいぶラクになりました!」(RYO)
 今回が3度目の出演となるORANGE RANGEながら、一番緊張するけど、一番楽しい、と話すサマソニでの彼らのステージを、オーディエンスが支える。「以心電信」では大合唱が会場中をこだまして、「papa」では千葉の海も彼らを支えるように爽快な風をスタジアムへと送り込み、YAMATOの声が会場の外までも広がっていく。圧巻だったのは野外の会場で、数万人がタオルを回した「TWISTER」! 天候が変わってしまうんじゃないか?と思うほどのタオル風が巻き起こる。初めて彼らを見る観客も、思わずタオルを空に掲げてクルクルと回転させている。なんとも壮観な光景だ。ひたすらアグレッシヴに攻め立てたこの日のライヴは、シンプルかつハードでタフなサウンドが轟く「キリキリマイ」で締められた。「モッシュピット」は大荒れの海原のように、右に左に波を寄せ、オーディエンスの熱気にステージ上の5人のテンションもヒートアップ。響く歌声が、楽器の音が、5人の「これからもアグレッシヴにいくぜ!」という想いを観客に届けている、そんなステージだった。
(文:えびさわなち)
 
 
夏フェスのあの熱いライヴを SPACE SHOWER TVで観よう!!
『SPACE SHOWER TV SWEET LOVE SHOWER 2005』
9/18(日) 15:00〜21:00(生中継)
『FM802 MEET THE WORLD BEAT 2005』
9/19(月)
【ダイジェスト1】14:00〜16:00   【ダイジェスト2】19:00〜21:00
『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2005 in EZO』
9/24(土)、25(日) 14:00〜17:00
『ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES.2005』
[アジカンエディション−]
【初回放送】 9/24(土)21:30〜22:30   【リピート放送】 9/29(木)25:00
[7.9 DOCUMENTARY]
【初回放送】 9/24(土)21:00〜21:30   【リピート放送】 9/29(木)19:00
『MIGHTY CROWN ENTERTAINMENT PRESENTS 横浜レゲエ祭2005』
【初回放送】 9/25(日)21:00〜24:00   【リピート放送】 10月
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