2007年10月10日発売 ユニバーサルJ UPCH-1620 タイアップ: レーベルモバイル「レコード会社直営♪」CMソング トヨタ自動車「アイシス」CMソング アスミック・エース配給映画「ハチミツとクローバー」主題歌 最高位:1位 登場回数:15回
■インタビュー&特集
【ライブレポート】『SPITZ JAMBOREE TOUR 2007-2008“さざなみOTR”』
AKB48 AKB48の新作夏ソングがリリース! フレッシュな顔ぶれを多数含んだ、史上最多36人選抜で挑んだ音楽ビデオ撮影で大変だったこととは?白ビキニ姿が眩しいMVカットも満載!
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アルバムの曲順、構成などからひとつひとつの曲が活き活きとし、全体としてのスピッツの世界が広がっていくように思います。
この「さざなみCD」も例外ではありません。
「さざなみCD」を一言で言うと、「やさしい前向きな」アルバムだと思います。
けして強制的な前向きではなく、植物が陽の光を本能で探るように、ひとりひとりに気づかせてくれるようなやさしさがあります。
季節でいうなら春や、初夏といったかんじ。
曲ひとつひとつはまたかわってきますが・・・。
スピッツ独特のメロディ、ことば遊び、ロック色も健在です。
Na・de・Na・deボーイ、ネズミの進化などは、まさにスピッツ。
個人的にはルキンフォーが好きです。
が、どれも選べないくらい好きです。詩のなかにいくつもいくつも、キラリとひかるものがあり、あの声とメロディーに乗ってこころに響いてきます。
たくさんの情景が浮かんで、膨らんで、いつのまにか空想しています。聴きながら「飛べ」ます。
結成20周年ということですが、相変わらずのみずみずしさです。
これまでは空へ宇宙へと広がっている感が、「さざなみCD」では地上に足をおろし横へもひろがる感じをうけました。
おすすめの一枚です。