ORICON STYLE

2010年07月07日
この夏も勢いが止まらないSKE48の3rdシングル「ごめんね、SUMMER」は まさに彼女たちにピッタリのキラキラサマーチューン! 今作から中学生2人が加わり、よりフレッシュさを増した 新選抜メンバー7人がインタビューに登場。 この夏にやりたいこと、楽しかったいろいろな思い出を語る!!

まさかの選抜メンバー入り!?記憶がありません!!

── 石田さんと木崎さんが選抜入りしました。
【石田】 全員集合して発表があって、“入れるかな?ムリかな?”って不安だったんですけど、いちばん最初に名前が呼ばれてビックリしました。それから頭の中でずっと“これホントなの!?”って考えていて、他の選抜メンバーやアンダーガールズが発表されていた間の記憶がありません(笑)。
【木崎】 私はまさか呼ばれるとは思っていなくて。すごく嬉しかったけど、今まで遠い存在だったメンバーのなかに入って認めてもらわなきゃ……ってプレッシャーもありました。
── 選抜メンバーは2人が入れ替わった形になりました。
【松井珠】 平均年齢が低くなりましたね。中学生が4人で半分以上。
【向田】 同じ中学生が多いと安心感があるし、チームKIIから安奈が入ってくれたのも嬉しくて。
【松井玲】 明るく元気な雰囲気は前回と変わらないけど、フレッシュ感が増しています!逆に私の年齢で大丈夫なのかと思いました(笑)。
【高柳】 前は少しずつ年齢差があったのが、今回は上と下にダン、ダンと(笑)。中学生メンバーに漢字やSUMMERの綴りを聞かれて教えてあげたときは、ちょっとお姉さん気分になりました(笑)。
【矢神】 いま気づいたんですけど、高校生は私ひとりなんですよ。どうりで何かしっくりこなかった……。最近、中学生が若く感じちゃって、ちょっとずつ自分がオバサンになった気がします(笑)。
【高柳】 やめて!私たちはどすればいいの!?
【松井珠】 安奈とかいつもニコニコしていて楽しげで“元気だな〜。若いな〜”って(笑)。
── といっても、珠理奈さんと同い年ですが。
【松井珠】 雰囲気が全然違うよね(笑)。同い年じゃないみたいだよね。
【松井玲】 珠理奈はひとりでの仕事も多いし、しっかりしています。安奈たちもこれからそうなると思いますけど、まだちょっと引っ張って行ってあげないと……って感じ(笑)。

最近の小中学生の子たちは進んでいる!?

── 新曲「ごめんね、SUMMER」で浮かぶイメージも、年代によって違いますか?
【松井珠】 この歌の2人は小学生という感じがします。男の子が、好きな女の子にちょっかいを出すことが多かったから。中学生になると、そういうことがなくなった気がするので、懐かしいなって思います。
【向田】 私はちょっかい出されたことはないけど(笑)、そういうのをよく見かけたので、やっぱり小学生が思い浮かびますね。
【石田】 私は逆に、男の子にいたずらしていました。掃除中に見つけた虫とかつかまえて、後ろから“ほら!”って(笑)。
【松井珠】 そういう子いたーっ(笑)!!
【石田】 その男の子がビックリして泣いちゃって(笑)。仕返しでヘビを投げられたこともあります。
【松井玲】 私もこの曲、懐かしく感じましたけど、ちょっかい出したりするのは中学まで見かけていたので、話を聞いてると最近の子は進んでいるなって。……何か悲しくなってきた(笑)。私たちの小学生時代といったら、ケータイなんて……
【高柳】 持っていなかったね。
【松井珠】 エーーーッ!?
【松井玲】 持っていたら“あの子すごーい!”みたいな(笑)。そんな世代だったから、小学生の子がケータイ持ってメールでやりとりしているのは、ハイテクだなって(笑)。
── このメンバーのなかでも世代の差があるんですね。
【高柳】 私はみんなと曲の印象がちょっと違います。好きな子をいじめちゃうのは高校生でもあると思うし、「ごめんね、SUMMER」って“好き過ぎてごめんね”という気持ちかな〜と。小学生だとちょっかい出して終わりだけど、高校生になるとそういう気持ちも出てくる。それが<真っ白な砂は正直な気持ちさ>というフレーズとかに綴られているのかな?だから、女子高生と男子高生が海辺で遊んでいる雰囲気があります。
【矢神】 確かに最初聴いたときは小学生か中学生と思いましたけど、大学生や大人の人でも海でふざけ合ったりしていますよね。
【木崎】 私はこの歌詞を見てから、学校の男子を観察し始めたら(笑)、中学生でもちょっかい出している子がいるんですよ。だから、小学生でも中学生でも、高校生でもアリなのかな?って思いました。
【高柳】 大人になってもありますよね?

船に揺られながらの爆笑ダンス…

── ありますよ(笑)。ところで、MV(ミュージックビデオ)ではみなさんすごく走っていますよね。
【松井珠】 私がいちばん走りました!3ヶ所で5回以上ずつ走って、一直線で50m以上あったから、全部で1キロは走っています!
【高柳】 早朝ロケで寒かったんです。でも、汗をかいて走るシーンなので、肌に水をつけたから、さらに寒くなって……。映像では暑そうに見えていますけど(笑)。
【矢神】 私が撮ったときは日が照って、逆に暑すぎて。水をつけてもすぐ乾いて、結局汗は映っていません(笑)。
【松井玲】 ダンスシーンは小豆島のエンジェルロードという砂浜で撮ったんですけど、潮が引いたときに出てくる道で、砕けた貝がいっぱい散らばっていて。踊っている間は楽しくて気にならなかったんですけど、終わって膝を見たら貝がすっごい刺さっていました(笑)。
【石田】 私と茉夏ちゃんとゆりあちゃんはテニス部の役で、遅れそうで必死に走って謝るシーンを撮ったんですけど、謝り方が3人とも違うんですよね。私は“いちおう謝っとく”みたいな感じで、茉夏ちゃんは深々とお辞儀して。ゆりあちゃんは“やっちゃったよ〜”って感じでメチャ笑顔(笑)。
【向田】 ラケットにも、それぞれキーホルダーが付いています。安奈は姫系のキラキラしたの、私は大好きなイチゴ、ゆりあちゃんは白いクマ。そこまで映ってないと思いますけど、発見できた方はすごいです(笑)。 ── MV撮影の楽しい思い出もいろいろありそうですね。
【木崎】 私はドラマシーンもリップシーンも何もかも、MV自体が初めてで、すべてが楽しかったですね。小豆島まで船に乗って行ったのも初めてでした。
【松井玲】 けっこう夜遅くに向こうに着くので、フェリーがなくて、高速船で行ったんですよ。すごく揺れました。
【矢神】 酔ってきちゃって、ケータイサイトで調べたら“寝れば酔わない”と出ていたから、みんな目をつぶっていたんです。そしたら、さらに酔っちゃって(笑)。
【松井玲】 そこで、一緒に来てくれたダンスの先生が「座ってると酔う」って、踊り出したんですよ(笑)。『手をつなぎながら』公演をもじって『場をつなぎながら』公演っていって。
【全員】 そうそう(爆笑)!
【松井珠】 あれはおもしろかった。
【矢神】 酔いながらも気が紛れて、爆笑していたら着きました。
【松井珠】 でも、玲奈ちゃんはずっと寝ていました(笑)。
【松井玲】 寝ていたんですけど、みんなが笑っているのがうっすら聞こえて、おもしろかったんです(笑)!

(文:斉藤貴志/写真:原田宗孝)

ごめんね、SUMMER【typeA】
SKE48
発売日:2010/07/07[シングル] 価格:¥1,600(税込)
日本クラウン 品番:CRCP-10255

ごめんね、SUMMER【typeB】
SKE48
発売日:2010/07/07[シングル] 価格:¥1,600(税込)
日本クラウン 品番:CRCP-10256

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東京・秋葉原を拠点にする人気アイドルグループAKB48の全国進出第1弾として、名古屋・栄に進出したアイドルグループ。作詞家でもある秋元康が総合プロデューサーを務める。2008年7月より活動を開始し、メンバーは、チームS、チームKII、研究生から構成される。AKB48メンバーとしても活躍する松井珠理奈、松井玲奈、矢神久美がチームSに所属している。
2009年8月5日、シングル「強き者よ」をリリースし、CDデビュー。5位を獲得する。
2010年3月24日、2ndシングル「青空片想い」をリリース。3位を獲得する。
2010年7月7日、3rdシングル「ごめんね、SUMMER」をリリース。

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