ORICON STYLE

2010年07月21日
10周年ツアー前半戦の総括と、沖縄でのエピソードについて語る!

聴いて楽しむだけじゃなく、観客と一緒に作り上げるライブ
レミオロメンの写真
レミオロメンの写真

――5月13日にスタートしたツアーも7月3日で3分の1が終了しました。手応えはどうでしょう?
【藤巻亮太】 すごく充実した前半戦でした。アルバム『花鳥風月』は、どこの街にでもある風景や、どんな生活の中にも小さな幸せがあるということを、僕らの音楽で伝えられたらと思って制作したものでした。そのアルバムをテーマに廻っているツアーなので、おのずと言葉や佇まいも含めて、みんなの近くまで行ってちゃんと鳴らしたいという想いがあって。実際にそんなツアーになったと思っています。

――以前のツアーとは、具体的にどんなところが変わりましたか?
【前田啓介】 以前と大きく違う部分は、お客さんも入って来られるライブ形式になっているところです。以前は聴かせるとか聴いてもらうという距離感だったけど、今回はお客さんも主役になれる。ライブが始まって僕らが登場するところからライブの終わり方など、もちろん聴かせるところもありつつだけれど、どうぞ入って来てくださいっていう部分がすごくあるものになっています。
【神宮司 治】 今回はお客さんとコラボする感じで、実際に参加してもらうコーナーがあります。聴いて楽しむだけじゃなく一緒にライブを作り上げるという意識が、お客さんのなかでもどんどん強まっていると感じました。

――沖縄市民会館大ホールでのライブは、どんなものになりましたか?
【藤巻】 沖縄ってついつい浮かれてしまって、その気分のままステージに上がって、痛い目にあったこともあります(苦笑)。だから今回は、そういうのはヤメよう!と気を引き締めて臨みました。お客さんの温かさも含め、前半戦を締めくくるにふさわしい、すごくいいライブになりました。WOWOWの放送で最高のステージをぜひ観てほしいと思います。

ベースソロは必見!泣きそうになりながらやっているんで・・・
レミオロメンの写真

――しかし、みなさんめちゃめちゃ日焼けしていますね。
【前田】 僕は6月30日の高知でのライブが終わってから東京に戻らず、2人よりひと足先に沖縄入りしていたんです。泳いだり、オープンカーを借りてドライブをしたりしていたので、ライブ本番のときは、もうすでに真っ黒だったという(笑)。
【神宮司】 僕はライブの翌日、ゴルフに行きました。3年くらい前からハマっていて。ゴルフで交友関係もすごく広がりましたよ。ミュージシャン仲間以外にも、各地の媒体のスタッフ、その方の知り合いとか、まったく違う業種の方と知り合いになれるし。ちなみに、一緒に回った人にいわせると、僕はセンスがいいらしいです!(笑)
【藤巻】 僕は宮古島に行きました。前に石垣島に行ったことがあって、今回もツアーが一段落したらまた離島に行きたいと思っていたんです。それで、今回生まれて初めてシュノーケリングに挑戦したんですけど、生でウミガメを見たのがすごく感動的でした。ウミガメと一緒に泳ぐこともできて、すごく気持ち良くて、危うく竜宮城までついて行っちゃうところでした(笑)。

――レミオロメン 10th Anniversary × WOWOW スペシャルサイトでは、いろんな角度から撮った12台のカメラ映像を、自由に切り換えて見られるんですよね。
【神宮司】 沖縄で演奏した「立つんだジョー」のライブ映像ですね。実際は、17台くらいカメラが入っていたんですよ。
【藤巻】 自分でスイッチングできるのが面白い。このときメンバーがどんな表情をしているか見られるので、ファンの方には嬉しい企画ですね。ぜひ観て欲しいのは、啓介のベースソロかな。
【前田】 「立つんだジョー」のベースソロは、チョッパー(エレクトリックベースの奏法)がすごく大変なんです。手の構造的にちょっと無理がある弾き方になるっていうか。泣きそうになりながらやっているんで、観てやってください(苦笑)。

――では、ツアー後半戦に向けての意気込みを。
【藤巻】 まだまだ先の長いツアーなので、秋には秋の、冬には冬の曲を用意していきたいと思います。「立つんだジョー」もみんなで楽しみたいし。あと、まだ3分の2残っていますが、1本1本を大事にして、いいファイナルを迎えたいですね。
【神宮司】 初めて行く場所は、前半でもありましたけど、後半でもいくつかあるので。初めて見てくれる人にも、僕らのライブの良さが伝わったらいいなと思います。
【前田】 すでに完成されたものになっているけど、そこにもうひとつプラスアルファして、より楽しいものにしていけたらと思いっています。全国でお会いしましょう!

(文:榑林史章)
(写真:谷口巧)
スペシャルプレゼント
プレゼントの写真

@WOWOW×レミオロメン オリジナルコラボスピーカーをプレゼント!

A日本全国ライブ特派員募集!
 全国47都道府県を巡る今回のツアーに、WOWOWの加入者の方を 特派員として各12名様、62公演全てにご招待。

※画像のポータブルプレイヤーはプレゼントに含まれません。

詳細はこちら
『レミオロメン 10th Anniversary TOUR 2010“花鳥風月”』WOWOW番組情報
レミオロメンの写真

全国47都道府県全62公演に及ぶレミオロメン史上最大規模のツアー。その前半戦の最終日にあたる7月3日に行われた沖縄市民会館大ホールでのステージをWOWOWで放送。ツアーの模様だけでなく、ツアー前半を振り返ったりインタビューも収録されており、新たな魅力を発見できるプログラムとなっている。残念ながらライブを観れなかった、ツアー後半戦でライブを観る方も必見!また、レミオロメン 10th Anniversary × WOWOW スペシャルサイトにて、スペシャルなWEB企画“12CAMS”を、7月28日(水)から展開。同サイトでは、沖縄公演で演奏された新曲「立つんだジョー」のライブ映像を収録した12台のカメラそれぞれの映像を、ユーザー自身がスイッチングして、世界にひとつだけのオリジナルライブ映像が作れる。自分だけのスペシャルライブを体感しよう!!

(写真:谷口巧)

放送日:8月7日(土)20:00〜

詳細はこちら
Release

立つんだジョー
レミオロメン
発売日:2010/07/28[シングル] ORS


【CD+DVD】
価格:\1,680(税込) 品番:AVCO-36048/B


【CDのみ】
価格:\1,050(税込) 品番:AVCO-36049

CDを購入する(Amazon)着うた配信
Profile

2000年12月、結成。メンバーは小、中、高の同級生だった藤巻亮太(Vo&G)、前田啓介(B)、神宮司治(Dr)の3人。バンド名はメンバーがじゃんけんで勝った順に一文字ずつ好きな言葉をつなげて作った。群馬・前橋を拠点にライブ活動をスタート、日本語を大切にした歌で動員数を次々に増やす。
2003年3月、ミニアルバム『フェスタ』をリリース。レコード店のインディーズチャートで軒並み上位をマーク。その後もリリースごとに順位を上げていく。
2005年3月9日、アルバム『ether[エーテル]』をリリース。また同日、日本武道館にて『レミオロメン 3月9日 武道館ライブ』を行う。
2005年11月16日、シングル「粉雪」をリリース。『1リットルの涙』(フジテレビ系)の挿入歌に起用され、ロングセールスを記録。
2006年5月17日、アルバム『HORIZON』をリリース。1位を獲得。
2006年11月1日、アルバム『Flash and Gleam』をリリース。
2007年12月19日、アルバム『朝顔』をリリース。
2008年10月29日、アルバム『風のクロマ』をリリース。
2009年3月9日、ベストアルバム『レミオベスト』をリリース。
2010年3月3日、アルバム『花鳥風月』をリリース。
2010年7月28日、シングル「立つんだジョー」をリリース。

LIVE INFORMATIONARTIST COMMUNITY ARTIST PAGE OFFICIAL SITE
レミオロメンの特集&インタビュー 一覧はこちら
ARTIST PAGE
PV「かみさまでもえらべない。」