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AAAが小室哲作曲第3弾でダブルA面の「PARADISE/Endless Fighters」をリリース。ポジティブなメッセージの詰まった今シングルへの想いや、彼ら自身が前向きでいるための“モチベーションキープ法”などを語ってもらった。
―― 今回は両A面シングルですが、それぞれの曲の印象を聞かせてもらえますか?
【末吉】 「PARADISE」は応援ソングではあるけど、背中を押すというよりは引っ張っていく曲ですよね。“こっちへ追いでよ!”みたいな。
【與】 だから最初に聴いたときからすごくライブのイメージがあった。俺達と一緒に楽しもうよっていう感じで。
【伊藤】 歌詞も自分達に近い気がして共感できましたね。辛いことや苦しいことがあっても楽しいことがあるから頑張れるよねっていうメッセージは、自分自身にもすごくいえることだなと思いますね。
―― “楽しいこと=PARADISE”があるから頑張れると。3人は普段、どんなことが“PARADISE”ですか?
【伊藤】 私は服やファッションが好きなので、ワクワクしながらオシャレするのが楽しい。“今日も仕事頑張ろう!”って思いますね。
【末吉】 僕は温泉。しかも普通の温泉じゃなくて五右衛門風呂があったりスイス風呂があったりする“温泉ランド”みたいなところが好きで行くとアガります。
【與】 僕は海外旅行ですね。3日間休みがあったらすぐ行っちゃうし、最近は羽田(空港)からどこに行く便が出ているとか、だいたいチェックしてる。昔は引きこもりだったけど、最近はアクティブに変わったんですよ。
【伊藤】 AAAの中で一番の行動派だよね。
―― 行動派といえばもう1曲の「Endless Fighters」も内容的にすごくアグレッシブ。メッセージ性も濃い曲ですね。
【伊藤】 私は「PARADISE」が国内に発信してる曲だとしたら、「Endless〜」は国境を超えて世界に向けた曲なのかなって思いました。
【與】 <1人1人がそんな風にいえたら 世界はひとつになる>とか、歌っていることが世界規模なんですよね。こんなこと僕らが言っていいのかなって思うけど、今までにない歌詞なので早く歌ってみたいなって。
―― メッセージは重く壮大ですけど、曲調自体は心地よい浮遊感があって、スッと耳に入ってきますよね。
【伊藤】 曲調的には意外とサラっとしてますね。だけど聴けば聴くほどクセになる感じもあって。
【與】 だからパフォーマンスも見せるというより聴かせる内容になると思いますよ。「PARADISE」はみんなで一緒に踊ろうっていうイメージだけど、もう1曲は歌に集中してもらう感じですね。
―― でもどちらも前向きな曲というところは共通していますよね。こういうポジティブな曲を常に送り続けるのは、発信する側にそれなりのパワーがいると思うんですが、そこらへんののモチベーションはどうやって上げています?
【伊藤】 私は不安になったりダウンしたときは、親に電話します。自分にとって一番の理解者なので、意見をちゃんと言ってもらえると、気持ちがブレていても元通りになるんです。
【與】 僕は曲が勝手にアゲてくれますね。スイッチが体の中にあって、気持ちがオチているときがあっても、曲がかかると自然と切り替わるっていう。
【末吉】 僕も最近、もの作りにすごく貪欲になっているせいか、自分達の作品を作ったり考えるだけで楽しくてしょうがない。仕事自体がモチベーションになっています。
―― さすが。プロ根性のなせるワザですね。
【伊藤】 というか、みんな負けず嫌いなんでしょうね(笑)。
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