ORICON STYLE

2009年03月18日
BoA Special interview
気になるベストアルバムについて語る!ORICONユーザーが選ぶ好きな曲も発表!!
 【BoA】が世界初となる2 in 1アルバム『BEST & USA』をリリース。『JAPAN BEST』には、現在オンエア中の『MUSIC.JP』TV-CFソング「永遠」、そのトリプルA面である「UNIVERSE」も収録の気になるアルバムについて語ってもらいました!
top PVダイジェスト映像 コメント映像 PRESENT ARTIST PAGE OFFICIAL SITE
PHOTO GALLERY キュートな写真が満載!!
日本での活動とUSAデビューについて語る! ベスト盤の中で好きな曲&PVは?! Photo Gallery
日本盤とUSA盤どちらも楽しんでほしい

――世界初の2 in 1アルバムですね。
【BoA】
 ベストアルバムは今までのひと区切りで、みなさんの聴きなれた曲がたくさんあって、普通に楽しめると思います。USAアルバムのほうは全然違う曲調でビックリする方もいるとは思うんですけど、こちらは思いっきりアメリカマーケットに合わせた曲なので、こういったBoAも、できれば楽しく聴いてもらいたいなと思います。

――【BoA】さんのお気に入りはどの曲ですか?
【BoA】
 私は<JAPAN BEST>の1曲目、「UNIVERSE」ですね。これはfeat. Crystal Kay & VERBAL(m-flo)という形で、参加していただいたんですよ。この3人って、ありそうでなかったコラボで、すごくカッコよく出来上ってうれしかったですね。アメリカ盤モードの私にとってはピッタリな曲でしたね。レコーディングもまるで遊んでいるように楽しめました。

――日本の曲は、歌にもサウンドにも優しさがありますよね。
【BoA】
 ビートとかフレーズとの感覚というよりは、メロディーと歌詞中心の曲がほとんどですよね。

――PVのお気に入りは?
【BoA】
 個人的には「DO THE MOTION」、「永遠」が好きですね。「DO THE MOTION」は、レトロな世界観を出すのが大変だったし、めちゃめちゃ寒くて、本当に帰りたかったという思い出があります(笑)。「永遠」も全部ロケですごく寒かったんですけど、踊りのシーンは今までPVでは出したことのないカッコよさなので、ぜひチェックしてもらいたいです。


毎日が新しい経験なので、もっともっと楽しみたい

――<USA DEBUT ALBUM “BoA”>を聴いて、日本盤よりもかなりアグレッシブな曲が多くて攻撃的ですしね。
【BoA】
 最近のアメリカの流行りを意識した、クラブシーンの曲を中心に入れているので。洋楽のポップスって、最近はこういう感じなんですよね。

――より自由に歌っている雰囲気が伝わってきます。
【BoA】
 個人的な好みも、そういう感じが好きなので、制作もすごく楽しかったです。すごくリラックスした感じで楽しかった。

――ブリトニース・ピアーズなどを手掛けるプロデュースチームのブラッドシャイ&アヴァントや、ファーギー、ビヨンセなどの音楽プロデューサーのショーン・ギャレットなど、有名なスタッフに囲まれてのレコーディングは、いかがでしたか?
【BoA】
 自分が昔からよく聴いていた洋楽ポップスのプロデューサーさんと一緒に仕事ができるというのは、すごくうれしいことだし、滅多にないことじゃないですか。でも、プロデューサーさんとかは普段表には出ないので、顔とか知らなかったんですよ。だからスタジオに入ったとき、誰が誰だかわかんなくて(笑)、紹介されて感動が湧いてきましたね。すごく順調に進んだし、出来上りもすごくよかったので、いい経験でした。

――プレッシャーはなかった?
【BoA】
 最初はがんばらなきゃな!と思ってたんですけど、無理やりがんばったってしょうがないし、マイペースでやりました。

――日本との違いは感じましたか?
【BoA】
 みなさん、めちゃくちゃ大きい音で聴くんですよ。耳が痛いくらいの大音量でした(笑)。なのでスタジオがクラブにいるみたいな感じなんです。耳は痛いけど、盛り上がるみたいな?シリアスモードではなく、遊んでる感じですね。

――その中で、新しい音楽に出会いました?
【BoA】
 基本的にダンス曲は韓国でも激しいダンス曲をやってきたので、そこまで新しい自分を発見したというわけではないんですけど、最新の洋楽に挑戦できたし、しかも音がオシャレだし、みなさんビッグネームですし。新しい経験が、たくさんできたことは多かったですね。毎日が新しい経験なので、もっともっと楽しみたいです。

アメリカのファンの方は、すごく情熱的

――向こうでの生活はどうだったんですか?BoAさんが初めて日本に来たときは不安やさみしさでいっぱいだったと思うんですが、それとはまた違っていましたか?
【BoA】
 ちょっと慣れてきたかな?と思ったらすぐに日本、韓国に戻ったり(笑)、じっくり住んだとは言えないんですけど、最初はやっぱり日本に初めて来たときと同じような感じでしたね。寂しさもあったし、アメリカにもまた友達ができたりすると違うと思いますけど。ただ、ライフスタイルは自分に合ってるんじゃないかな?

――改めて日本のいいところを感じたりしませんでしたか(笑)?
【BoA】
 温泉ですね。温泉大好きなので、今年の冬も行きたかったんですけど・・・。

――向こうでの、面白かったエピソードはありますか?
【BoA】
 飛行機の中で「ウェルカム・L.A.!ドリームと整形の街へ」ってアナウンスが流れて、びっくりしました(笑)。アナウンスも笑いながらだったんですけどね。そういうジョークもアリなんだ〜と思いました。

――NBLやNFLなどのアメリカンスポーツには興味ないんですか?
【BoA】
 1度スーパーボウルを観たんですけど、ルールがわからなくて(笑)。でも、ジェニファー・ハドソンの歌は、めちゃめちゃカッコよかったです。感動でした!

――全米デビューの実感はありますか?
【BoA】
 正直、まだないですね。でもこれからジワジワと来るんじゃないかな?ただ少しずつイベントなどには出させていただいて、アメリカのファンの方と接する機会があって、すごく情熱的だなと感じました。

――アメリカのファンに対してメッセージをお願いします。
【BoA】
 パフォーマンスを見てもらいたいのと、楽しい音楽に挑戦しているBoAを見てもらいたいですね。

(写真:尾形正茂)
(文:三沢千晶)


日本での活動とUSAデビューについて語る! ベスト盤の中で好きな曲&PVは?! Photo Gallery
RELEASE

BEST&USA【2CD+2DVD】
BoA
2009/03/10[アルバム]
価格:\5,300(税込)
エイベックス・トラックス
品番:AVCD-23830/1/B/C
CDを購入する(Amazon) このDVDについて語ろう

BEST&USA【CDのみ】
BoA
2009/03/10[アルバム]
価格:\3,059(税込)
エイベックス・トラックス
品番:AVCD-31448
CDを購入する(Amazon)

BEST&USA【CDのみ】
BoA
2009/03/10[アルバム]
価格:\3,059(税込)
エイベックス・トラックス
品番:AVCD-31448
CDを購入する(Amazon)

PROFILE

2001年5月30日、シングル「ID; Peace B」でデビュー。
2002年3月13日、アルバム『LISTEN TO MY HEART』をリリース。初の1位を獲得。
2003年8月27日、アルバム『Next World』をリリース。
2004年1月15日、アルバム『LOVE&HONESTY』をリリース。1位を獲得。
2005年2月2日、初のベストアルバム『BEST OF SOUL』『BEST OF SOUL-PERFECT EDITION-』をリリース。1位を獲得。
2006年2月15日、アルバム『OUTGROW』をリリース。1位を獲得。
2007年1月17日、アルバム『MADE IN TWENTY(20)』をリリース。1位を獲得。
2007年4月25日、シングル「Sweet Impact」をリリース。
2007年9月26日、シングル「LOVE LETTER」をリリース。
2007年12月12日、シングル「LOSE YOUR MIND feat.Yutaka Furukawa from DOPING PANDA」をリリース。
2008年2月27日、アルバム『THE FACE』をリリース。
2008年6月4日、シングル「Vivid-Kissing you,Sparkling,Joyful Smile-」をリリース。
2009年3月18日、アルバム『BEST&USA』をリリース。

過去の特集

■シングル「Vivid-Kissing you,Sparkling,Joyful Smile-」インタビュー
 『色々なシチュエーションで楽しめる色鮮やかなシングル!!』(2008/06/04)

■アルバム『THE FACE』インタビュー
 『アルバム制作秘話からPV撮影でのハプニングまで語りつくします!』(2008/02/27)

→その他特集&インタビュー 一覧はこちら

▲このページの最初に戻る