ORICON STYLE

2009年03月04日
the generous  最新曲のPVを徹底解剖!私、かなりの“雨女”なので・・・?!

 昨年、アルバム『the generous』でデビューした注目の新人アーティストthe generous(ジェネラス)。3月11日に最新シングル「Heart」をリリースする彼らが、ORICON STYLEに2週連続で登場!その第1弾では、「Heart」と「未来の扉」のPV撮影時の裏話を語ってくれました。

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異国要素満載!でも本当は・・・?!

──「Heart」のPV映像は、異国的な感じがありますね。
【yoko】 監督さんが思い描いていた映像のイメージというのが、どこの国かわからない場所を旅していて、さまよっている・・・という世界だったんです。実際に撮影をしたのは沖縄だったんですけど、ロケ場所の街が本当に不思議な雰囲気があって、“ここはいったいどこなんだろう?”って、撮影していてもふとそんな気分になったんです。
【大西】 古いホテルの屋上でも撮影したんですけど、そこもまた不思議な空気感がありました。
【yoko】 『千と千尋の神隠し』みたいな街でした。

──海に沈む夕陽をバックに、yokoさんが歌うシーンがきれいでした。お天気に恵まれてよかったですね。
【yoko】 予報では雨だっていわれていたし、私はかなりの“雨女”なので、こりゃあ絶対に降るだろうって思っていたんです。でも、監督さんが“晴れ男”で有名らしくて。
【大西】 僕も一応“晴れ男”なんです。
【yoko】 晴れ男のパワーで、見事に晴れてホッとしました。だって、雨が降ったら絶対に私のせいですもん(笑)。

──夕陽はすぐに沈んでしまうから、撮影は時間との勝負だったのでは?
【yoko】 夕陽が落ちる前のに“急げー!!”って感じでした。映像ではゆっくりと静かに時が流れていますけど(苦笑)。

PVでも2曲とも全く違う映像世界が表現できた

──大西さんは前半ではアコギ、後半ではエレキを弾いて、異なる表情をギタリストとして見せていますね。
【大西】 「Herat」の前半はサウンド的にエレキがメインではないし、アコギを主体とした前半を映像で届けるにはやっぱりアコギを弾いている姿だろうと思って、監督に提案したんです。なので、沖縄にはアコギとエレキの2本を持って行きました。

──撮影は順調でしたか?
【yoko】 はい。早起きでしたけど、夕陽が沈むまでの撮影だったので、撮影後はスタッフさんと打ち上げをしました(笑)。
【大西】 「未来の扉」の撮影のほうが待ち時間が長かったんです。僕は、朝10時にスタジオに入ったのに、出番が夜9時でしたから。
【yoko】 大西さん、ずーっと待っていたもんね。「未来の扉」のPVって、あとからCG処理をすることになっていたので、実際は普通に歩いたり走ったり歌ったりしている姿を撮っていて・・・。なので、出来上がってから見ると、へぇ〜あのとき撮ったものにCGを取り入れるとこうなるんだ〜って楽しくて。
【大西】 「Heart」のPVはロケで撮ったそのままを映像にしていて、「未来の扉」はあとからCG処理をした映像なので、その違いがおもしろいと思います。
【yoko】 ひとつのシングルの中に3曲3様の曲があって、PVでも全く違う映像世界が届けられたので、the generous(ジェネラス)のそれぞれの世界を楽しんでもらえると嬉しいです。

(文:松浦靖恵)

Release

Heart【初回限定盤】
the generous
2009/03/11[シングル] 価格:\1,600(税込)
tearbridge records 品番:NFCD-27155/B

Heart【通常盤】
the generous
2009/03/11[シングル] 価格:\1,050(税込)
エイベックス・トラックス 品番:NFCD-27156

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Profile

【yoko】
12〜18才まで思春期の多感な時代を米国・LAで過ごす。LAで様々な音楽に刺激を受けたyokoは本格的にミュージシャンになる事を決意し、数えきれないほどのスーパースター達のボイストレーナーとして知られるセス・リグス氏に師事。2008年春、上智大学を卒業後、デビューに向けてさらに精力的なレッスン、レコーディングが開始。

【大西克巳】
1999年、布袋寅泰に見いだされ、2人組ユニット“JET SETS”としてデビュー。ギター、作曲、アレンジを担当。布袋寅泰プロデュースのもとシングル4枚、アルバム1枚を発表し、2003年まで活動。その後はギタリスト・コンポーザーとして個人での活動を開始。近年では布袋寅泰をはじめ宇多田ヒカル、NOKKO等のライブにギタリストとして参加、またコンポーザーとしては倖田來未をはじめ様々なアーティストへの楽曲提供など、様々なアプローチでの音楽活動を展開。

2007年、yokoが制作した1本のデモテープをきっかけに、様々なクリエイターと楽曲制作を進めてゆくなか大西克巳と意気投合し、2008年にユニットとしてthe generousが誕生。
2008年10月29日、ミニアルバム『the generous』で待望のデビュー。
2009年3月11日、シングル「Heart」をリリース。


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