ORICON STYLE

2007年02月14日
Dragon Ash SPECIAL INTERVIEW
Dragon Ash SPECIAL INTERVIEW
デビュー10周年を飾るアルバムは、バンドの楽しさと温かさが伝わってくる1枚
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1. コメント映像 PLAY
2.PV「Fly」 配信終了
3.PV「Ivory」 配信終了
4.PV「few lights till night」 配信終了
5.PV「夢で逢えたら」 配信終了

動画はWindowsMedia Playerで御覧になれます。

 Dragon Ash、デビュー10周年を飾るニューアルバム『INDEPENDIENTE』!このアルバムは前作『Rio de Emocion』で花開いたラテンテイストをさらにド派手にした意欲作。サンバの華やかさが全編を貫いていて、新たなミクスチャースタイルの提示と同時に、バンドの楽しさ、温かさも伝わってくる作品に仕上がっている。彼らの現在を示すこのアルバムと、10年間での変化を7人に聞いた。

みんなの点と点が線になったときDragon Ashになる
――皆さん、自分にとってどんなアルバムになったと思います?
【DRI-V】 んー、自分としては音源製作に関わっていけたというのはすごい勉強になりました。それはすごく嬉しいですね。
【ATSUSHI】 今までもレコーディングの現場にはいたんですけど、それはその空気感のなかにいるためにって感じだったから、今回は少なからず前よりは緊張感があった。
【DRI-V】 前はまぁ曲を早めに聴きたいっていうのはありましたけど、今は何をやったらいいんだろうとか考えたり、言われたビートを出せるかを考えたりします。
【Kj】 うん、ダンサーの2人もすげぇ楽しそうにやってましたよ。いろいろ考えながら「あーこうかぁ」「こうじゃねぇかぁ」って。それやってると、曲に対する解釈とか見方が変わってくる。

――そうですね。
【Kj】 点が2個あるところがリズムで、その間にいろんな点があると思うんですけど、その解像度がどんどん上がってくることは、いろんなところに活きると思うので。それはみんなでやれたんじゃないかと思います。
【IKUZONE】 うん、バンドには今7人いますが、それが点と点であるならば、全員がそれを線にしようと思ってる。線になったときがDragon Ashであるならば、自分はなるべく自分の点を次の人につなげたい、バトンを渡したい。サクちゃんから俺へ、俺からHIROKIくんへ、って。
【BOTS】 とは言え、昔から自分の立ち位置はそんなに変わってはないっていうのはありますけど。ただ、こうして回を増していくごとに、よりアクがなくなってきてると思う。ターンテーブルの音が純粋に曲の一部になってきてるというのを自分でも感じるかな。
【HIROKI】 今回は自分なりにいろいろと新しいアイデアを出してみようと思いましたね。当たって砕けてもいいから、とりあえずぶつけてみよう、っていう感じはありましたね。

無理してやることはないと思ってる
――このアルバムでデビュー10年ですけど、やっぱり自分たちでもそういうバンドの変化なり成長って感じたりします?
【Kj】 そりゃあ、最初とは違うでしょ、やっぱ。最初は自分の居場所っていうのがないところにポンといくわけだから、そりゃもうがむしゃらに自分の存在意義とか模索して、提示しなきゃいけないし。でも今はこうして、興味を持ってインタビューしてくれるメディアもあってという環境があってのことだから。今のほうがそういうところはゆるいよね。居場所があるうえで、曲作ってるから。そりゃ違うよね。

――その余裕みたいなものは、曲に繋がってますね。
【Kj】 そうっすね。それが人によって好みでないかもしれないんだけど、無理してそんなことやることないと思ってるから。今の自分たちに合ってる音楽をやろう、って。
【IKUZONE】 うん、それはバンドのメンバーが増えることによって、すごく軽減された部分もあるだろうし、年数を重ねることによって減ったものもあるだろうし。少なくとも、取材は俺とサクちゃんと建ちゃんの3人でやってる時より楽になりました。
【Kj】 俺もちゃんと取材場所に来るしね(笑)。
【IKUZONE】 (笑)来るし、喋ってくれるし。代弁しなくて済むのは非常に助かります。
【桜井】 居場所ができたっていうさっきの建志の話にもあったけど、最初はさ、なめられちゃいかんしさ、虚勢張っていかないとって思ってたんだと思うよ。

RELEASE

INDEPENDIENTE【初回盤】
Dragon Ash
2007/02/21[アルバム]
\3,045(税込)
ビクターエンタテインメント
VICL-62298
CDを購入する

INDEPENDIENTE【通常盤】
Dragon Ash
2007/02/21[アルバム]
\3,045(税込)
ビクターエンタテインメント
VICL-62299
CDを購入する
着うた(R)配信

PRESENT

Dragon Ashのサイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント!!
多数のご応募、ありがとうございました。プレゼントの当選は、発送をもって換えさせて頂きます。
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PROFILE

Kj(Vo&G)、IKUZONE(B)、Makoto Sakurai(Dr)、BOTS(Turntable)、DRI-V(Dance)、Hiroki(G)、ATSUSHI(Dance)の7人組。
KjとMakoto Sakuraiは中学からの同級生。
1997年2月21日、ミニアルバム『The Day dragged on』でデビュー。
1999年、高校の同級生であったBOTSが正式に加入。
1999年3月3日リリースのシングル「Let yourself go, Let myself go」がスマッシュヒット。同年5月1日にリリースしたシングル「Grateful Days」は100万枚に迫るヒットとなる。
1999年7月23日、アルバム『Viva La Revolution』をリリース。約175万枚の大ヒット。
2002年1月23日リリースシングル「Life goes on」、3月6日リリースシングル「FANTASISTA」が共に2週連続で1位を獲得。
2003年、Hiroki(G)、ATSUSHI(Dance)、DRI-V(Dance)が加入。現在の7人編成となる。
2005年9月7日、アルバム『Rio de Emocion』をリリース。初登場1位を獲得。
2006年7月19日、シングル「Ivory」をリリース。
2006年9月27日、シングル「few lights till night」をリリース。
2006年12月6日、シングル「夢で逢えたら」をリリース。
2007年2月21日、アルバム『INDEPENDIENTE』をリリース。
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