ミュージック インタビュー&コメント

ミュージックインタビュー&コメント
2006年02月22日
w-inds. SPECIAL INTERVIEW
気分に合わせて聴いてもらえればと

――新曲は昨年リリースしたシングルとはガラっと雰囲気を変えて、アップテンポのディスコチューンですね。
【慶太】 ずっとこういう曲はやってなかったんで、そろそろドカーンと盛り上げようかなと。
【涼平】 レコーディングもノリノリだったしね。
【慶太】 もう掴みもバッチリ。ディスコっぽい曲は路上ライブの時から80’Sが好きでやってたからなじみがあって気分もアガるし、声も自然と明るくなりましたよね。

――C/Wの2曲を含め全曲ノンストップって作りも面白いですよね。
【龍一】 クラブサウンドとかやってる人にアレンジをやってもらってるんで、曲と曲の繋ぎが自然だしカッコいいでしょ?で、詞も全体的に繋がってて、3曲を通して愛はミラクルってことを言ってるんですよ。

――なるほど。「IT’S IN THE STARS」ではズバリ“愛は奇跡”って歌ってますもんね。
【慶太】 この詞は共感できます。“微笑(わら)う君にクラクラと眩暈(めまい)”したりとか、実際にありましたからねぇ(笑)。
【涼平】 “出遭う度にPure!”とか、すごいわかりますもんね。

――でも2曲目の「Philosophy」でそんな情熱も冷めて・・・。
【龍一】 愛だの恋だのいいやって気分になる。

――恋愛より自分の夢を取るんですよね。
【龍一】 そうそう。で、最後の「Special Thanx!」で改めて、愛っていうのは全てなんだってなってミラクルに辿りつくと。曲調としては1曲目は攻撃的に前に出て2曲目で飛び跳ねる。そして3曲目は自分の内側で周るって感じなんで、その時の気分に合わせて聴いてもらえればいいかなって。
【慶太】 僕は今の心境はちょうど「Special〜」ですね。5年間w-inds.をやってきて最近、スタッフとかファンの方とかに対する感謝の気持ちが大きくなってるんですよ。
【涼平】 でもそういう気持ちを言葉にするタイミングってなかなか無いじゃないですか?それをこうやって曲で伝えられるのはすごくいい。いつもいろんな人に支えられてるんで。
【慶太】 15、16歳の頃は周りも見えずにただキャーキャーやってましたけどね。それじゃダメです。もう20歳ですから!

新成人になった気分は!?

――今年は慶太君と龍一君もいよいよ新成人ですもんね。20代になる気分はどう?。
【龍一】 危機感がありますね。子供の頃は20歳って揺るがない信念があって、それに伴う実力と精神とカッコ良さが備わってるって思ってたんだけど全然ダメで・・・。
【慶太】 実際はこんなもんかって思いますよね。

――なんか暗いですよー(笑)。抱負とか意気込みはないんですか?
【慶太】 酒とタバコは今後もやらない!もともと全然興味ないし。
【涼平】 僕は去年から解禁ですけど、最近は健康に気を遣ってるんでますますやりたくない。長生きしたいんで。

――長生き?考えるのまだ早くない?
【龍一】 いや、でもあと10年、仮に30まで不摂生をやってたら2時間のライブなんてムリなんで。要は前は今が楽しければいーでしょー的な若者だったけど、それじゃ納得いかなくなってきたんですよ。

――より上を目指すようになったと。
【慶太】 そう。それで今度は理想の30歳に向かっていきたいですね。(文:若松正子)

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