ORICON STYLE

2005年08月03日
多才なアーティスト・清木場俊介が歌を通して見せる素顔とは?!
EXILEのヴォーカルとして日本の頂点を極めた清木場俊介。個展(書)の開催、詩集『在るが儘』を出版と音楽以外でも、その才能を発揮。そんな清木場自身が作詞したソロ第2弾シングル「さよなら愛しい人よ…」が遂にリリース! “ロック”というEXILEとは全く違った土俵で、歌を通して見せる様々な彼の素顔、そして今感じている事とは?!

清木場俊介、ソロ第2弾シングル「さよなら愛しい人よ…」は、彼自身が10代から敬愛し続けてきた坂本サトル氏の作曲。早くも夢の共作が実現した現在の心境と、アーティストとしてのこれからを聞いてみた。

日本では人見知りランキング4位くらいなんですよね

――清木場さんは以前から坂本サトルさんの音楽がお好きだったそうですね
【清木場】 そうなんですよ。10代の頃から好きでずっと聴いていました。詞もすごく独自の世界観を持っていらっしゃるし、曲に関しても構成がすごく面白いんですよ。コピーしてストリートで弾き語りとかしていましたしね。それで、ソロでいつかお願いしたいなと思っていたんですけど、何故かこんなに早くお願いしたら快く引き受けてくださって。

――10代の頃からの夢が叶いましたね。
【清木場】 本当に嬉しいことですね。今回初めてお会いさせていただいたんですけど、昔からのイメージ的にはもっとロックロックした人なのかな?と思っていたら、全然普通でクールなカッコいい人でしたね。

――人見知りせずに話せました?
【清木場】 僕はたぶん、日本では人見知りランキング4位くらいなんですよね。でも坂本さんには勇気を出して喋ったんですよ。そしたら5位くらいになれたんで嬉しかったですね。

――坂本さんのおかげで、ちょっと人見知りしなくなったと(笑)。坂本さんにはどのような曲をお願いしたいと思っていたんですか?
【清木場】 アップものがほしいとリクエストをしていたんですよ。僕は坂本さんの曲をすべて網羅しているので(笑)伝わりやすかったですよ。“あのアルバムの○○って曲みたいな感じ”とかね。坂本さんも“あぁ、あんな感じがいいんだ”みたいな。なので第一段階のデモが上がってきた時点ですでに“これがいい!”って言うくらいの出来だったんですよ。坂本さん的には“まだここから詰めていくのに”みたいな感じだったらしいんですけどね。

――坂本さんにも清木場さんの熱い想いが伝わっていたんでしょうね。
【清木場】 どうなんでしょうね? 坂本さんは最後までクールな感じだったので…。

――もしや坂本さんも人見知りランキング5位くらいとか。
【清木場】 坂本さんは6位くらいですかね。僕より年上で人生経験も積まれている分ね(笑)。

坂本さんの曲の世界観と僕の詞の世界観が融合出来たんじゃないかな

――(笑)で、作詞のほうはいかがでしたか?
【清木場】 僕が書き溜めていた何百個という詞を坂本さんにお渡しして、そこから作っていただいたのが最初のAメロなんですよ。世界観は出来上がっていたので、2番を作っていって、わりと早く出来上がりましたね。

――悲しい物語ですけれど。
【清木場】 僕、悲しいのが好きみたいです(笑)。なので坂本さんの曲の世界観と僕の詞の世界観が融合出来たんじゃないかな。

――今回、他アーティストの作品を歌うということで、幅も広がったし、清木場俊介というヴォーカリストとして確立されてきたのではないかと思うんですけど。
【清木場】 ソロでやっているのはもともと持っていた世界観であり表現方法なんですけど、今作品として世に出ているのは2つだけなので、まだまだですね。20代はもっと音楽を追求したいし、視野を広げていきたいんですよ。いろんな方の音楽と接して、自分を磨いていこうと思っています。

――そして清木場さんは、昨年に引き続き、今年も個展をやるんですよね。
【清木場】 昨年は何でやるのかもわからないくらいに突発的にやっちゃったんですよ。でも僕がその場にいなくても、言葉に会いに来てくれるってことがどれだけすごいことなのかってことを考えたときに、今年は、その言葉に会いに来てくれる人たちの為にもやるべきなのかな?って思ったんですよね。今年またやれることによって、新しい何かが見えてくるのかな?という期待を胸に頑張ります。
(文:三沢千晶)
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1980年1月11日生まれ。
山口県出身。
中学時代から始めたBAND活動を続ける。一方ではギター片手にストリートに出ては弾き語りの毎日。そんな折に地元テレビ局主催のオーディションに参加し見事優勝。たまたま居合わせたavexのプロデューサーの目に止まり「J Soul Brothers」の一員として迎え入れられる。
2001年、SHUN、ATSUSHI、HIRO、MATSU、USA、MAKIDAIでヴォーカル&ダンス・ユニット“EXILE”を結成。
2003年12月3日、アルバム『EXILE ENTERTAINMENT』で首位獲得。
2004年6月30日、シングル「real world」で首位獲得。
2005年1月1日、初のベストアルバム『SINGLE BEST』、『SELECT BEST』、『PERFECT BEST』で首位獲得。
2005年1月19日、ソロ第1弾シングル「いつか…」で3位獲得。
2005年8月3日、シングル「さよなら愛しい人よ…」をリリース。
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さよなら愛しい人よ…
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