ORICON STYLE

2005年04月06日
TATE&MARKIE ORICON STYLE SPECIAL COMMENT
TATE&MARKIEのコメント映像が見れます!!
  タテアンドマーキー
  もっと広く見せたかった
PROFILE
2002年、MARKIEがTATEにオリジナル曲のデモテープを渡したことがきっかけで結成。メンバーは、1996年に仙台で旗揚げしたHIP HOPグループ・夜光虫のMC・TATE(1975年生まれ、青森県出身) と天性のヴォーカルを放つMARKIE(1982年生まれ、山形県出身)の2人組。
2002年、インディーズでマキシ・シングル2枚をリリース。
2004年3月10日にFORLIFE MUSIC ENTERTAINMENTより、新曲「喜びの唄」でメジャー・デビューを果たす。
2005年4月6日、待望の2ndシングル「Chase/お昼Rock」がリリース!
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PLAY MOVIE
1. コメント&PV「Chase」   play
動画はWindowsMedia Playerで御覧になれます。
NEW RELEASE
Chase/お昼Rock
TATE&MARKIE
2005/04/06発売
\1,260(税込)
フォーライフ ミュージックエンタテイメント
FLCF-4054
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TATE&MARKIE「Chase」 MUSIC DOWNLOADにて配信中!

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HIPHOPからPOPへ――。
“タテマキ”ことTATE&MARKIEが3rdシングル「Chase/お昼ROCK」で示したのは、音楽/音を楽しむ事への 原点回帰であり、そこに近付くための再出発。まとわりつくこだわりを全力で振り切った後に聴こえてきたのは、絶対的なPOSITIVEと極上のPOPだった。勇気ある一歩を踏み出した“タテマキ”の決意と葛藤の真相に迫る。 ──



――二人の出会いっていうのは、お互いのホームグラウンドだった仙台時代まで溯る感じなのかな?
【TATE】 4〜5年前ぐらいなんで、仙台で僕が「夜光虫」をやっている頃ですね。レコード屋さんで知り合ったんですけど、そこにMARKIEが制服姿でいきなりデモテープを持ってきて(笑)。
【MARKIE】 もう、アポなしで行ったんですよ(笑)。

――というと、MARKIEはまだ高校生だったってこと!?
【MARKIE】 そうです(笑)。
【TATE】 ちょっとギャルが入ってて(笑)。そういう子がいきなり“聴いて下さい!”って来たから、最初は“こいつ、ふざけてるのかな?”って思ったんだけど、何回も積極的に持ってきてくれて。でもまあ、最初から馴れ馴れしい感じでした(笑)。

――高校生の時点で…しかも女子高生が自分でデモテープを作るって、かなり珍しいよね?
【MARKIE】 デモを作る前から自分の作った曲でクラブで歌ってたんですよ。元々、幼稚園からピアノをやってて、ピアノの弾き語りみたいなのをずっとしてたんです。で、高校になって自分で曲を作ってみようかなって思うようになって、初心者用の作曲ソフトを買って。それを使って作曲してたら、もうハマってしまって。気付いたら、部屋が機材ジャングルのようになってました(笑)。
――高校生の女の子で、機材ジャングルになるほど作曲にはまる子も、なかなかいないでしょ!?
【TATE】 高校生の男でもMARKIEみたくなるのは滅多にいないですよ(笑)。最初にMARKIEの家に行った時も、普通、男だったら女子の家に行く時はドキドキするじゃないですか? いい匂いするとか。でも、部屋に入ったらシールドだらけで(笑)。枕元には説明書とか散乱してるし。秋葉原みたいな部屋ですからね(笑)。
【MARKIE】 いやいやいや、そこまででは…(笑)。

――そんな凄まじい女子高生のMARKIEに、TATEが一番惹かれた部分ていうと?
【TATE】 まずは声ですね! それと、トラックからコーラスから何から一人で全部やってしまう子っていうのは、今まで男も含めていなかったですからね! あとは、MARKIEとなら、より多くの人に聴かせる事ができるだろうって思って。コアなHIPHOPの人たちだけじゃなくて、もっと広く見せたかったんですよ。

――アンダーグラウンド的な世界に永住したくはなかったと。
【TATE】 ですね! その意識は夜光虫の頃からなかったし。



――今回のシングルなんかは、その思いの集大成っていうか…もはやHIP HOP云々ていうジャンルさえいらない感じはするよね。
【TATE】 今回のシングルからはHIPHOPじゃないですね! もう、いい意味でポップスだと思いますよ。ジャンルを気にするっていうのもないし。でも、ここまで到達するのがかなり大変でしたけどね…。

――かなりの葛藤があったんだ?
【TATE】 ありましたねぇ。最終的には“俺は何をやりたかったんだ?”って考えるようになってて。で、やっぱり自分の枠を広げるために冒険しつつ、苦しんでもいいかなって。やっぱり、新しい事にチャレンジするのって、キツイ部分もあるじゃないですか。でも、苦しみ抜いて曲が完成した後には視界が凄く広がってて。色んな事が出来るな〜っていう自信もついたし。だから、挑戦て凄く大事だと思いましたね。

――MARKIEも葛藤がかなりあった?
【MARKIE】 最初に聴いた時は、今までと違う!ってビックリしたんですけど、 やっていくうちに楽しくなってきましたね。今は、どういうトラックで も自分でカッコ良く歌ってやろう!って思うし。苦労もあったけど、凄くいいもの が出来たんで。

――そういう話しを聞くと、一曲目の「Chase」の歌詞なんて、自分たちに言い聞かせるっていうか…奮い立たせている感じにも受け取れてくるよね?
【MARKIE】 凄くリアリティがあるんですよ!
【TATE】 もう、みんなにダメ出しされてもいいや!って勢いで歌詞を書きましたからね(笑)。だからかもしれないけど、 歌いながらストレス発散にもなってるし。

――葛藤を乗り越えた今は、どんな人にTATE&MARKIEを聴いて欲しい?
【MARKIE】 もう、ジャンルを限定するっていうのはないですね。だから、どのジャンルの人でも聴けると思います。あと、今回のシングルは私たちの中でも“再出発”っていう感じで作っていたんで、言葉もリアリティがあると思うんですよ。だから、明日からの自分を盛り上げたい人に是非、聴いて欲しいですね!
【TATE】 今までのTATE&MARKIEのスタイルとも全然違うんで、初めてTATE&MARKIEを聴くような人にも聴いてもらいたいし、“音楽を楽しむ”っていう僕らの今の気持ち…スタイルを聴いて欲しいですね。僕らを知らない人でも凄く取っ付きやすいんで。
(文:梅沢直幸)
LIVE INFORMATION

4月 4/28(木) MIQ STUDIO Presents 『ENDEAVOUR vol.2』 福岡Club AIR & Tsuti START 21:00
       料金:前売.\1,500(要1drink order)限定400枚 / 当日\2,000(1drink order)限定50枚
       お問い合わせ:MIQ STUDIO
  4/30(土) 『情熱ガンガンLive』 日比谷野外音楽堂大ホール 出演アーティスト:SOYSOUL、TATE & MARKIE、2BACKKA、エイジアエンジニア
       OPEN 15:00 / START 16:00 料金:\2,000 お問い合わせ:キョードー東京 03-3498-9999
5月 5/3(火) 『FM AICHI HOLIDAY STYLE PREMIUM LIVE presented by ナガシマスパーランド』
       ナガシマスパーランド ホワイトドーム内特設ステージ STRAT 15:30 出演アーティスト:BENNIE K、SEAMO、TATE & MARKIE
       入場方法:ナガシマスパーランドの入場券が必要です。
       (※当日ナガシマスパーランドにご入場いただいている方はライブを無料でご覧いただけます。)
       お問い合わせ:FM愛知 052-263-5141
  5/8(日) 『SUMMER BREEZE 2005』 名古屋CLUB OZON 出演アーティスト:Def Tech、エイジアエンジニア、Hi-Timez
       OPEN 18:00 / STRAT 19:00 料金:ADV \3000 / DOOR \4000(入場時に別途ドリンク代\500が必要になります)
       お問い合わせ:EARTH ENTERTAINMENT 052-805-6202
 
ON AIR INFORMATION

【仙台地区】  Date fm『FROM S NEO』 毎週水曜日 19:45-20:00
【名古屋地区】 ZIP-FM『MIDNIGHT JAMZ』番組内 『HEAT PHONICS feat.TATE & MARKIE』 毎週木曜日 24:45-25:15