ORICON STYLE

2005年03月16日
サラブレンド ORICON STYLE SPECIAL COMMENT
サラブレンドのコメント映像が見れます!!
  サラブレンド
  心にリンクできるような歌詞を書いていきたい
PROFILE
青葉紘季(Vo,G)、石井幸輔(G)、平元純平(B)、津田直彦(Key)、迫昌弘(Dr)の5人組。
1998年8月、結成。
2001年7月12日、インディーズ1stマキシシングル「大海原」をリリース。
2001年12月2日、インディーズ1stアルバム『ソラコト』をリリース。
2003年6月21日、インディーズベストアルバム『The Best Of Thoroughblend』をリリース。
2004年1月28日、インディーズアルバム『夕暮電車』をリリース。
2004年7年7日、インディーズシングル「スロウ」をリリース。
2005年2月16日、シングル「優しい光」で待望のメジャーデビュー。東海テレビ・フジテレビ系全国ネット連続ドラマ『冬の輪舞』主題歌に起用される。
2005年4月6日、アルバム『桜ヒラヒラ炎メラメラ』をリリース。
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NEW RELEASE
優しい光
サラブレンド
2005/02/16[シングル]
\1,050(税込)
ユニバーサルミュージック
UPCH-5291
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CX系ドラマ『冬の輪舞』主題歌
桜ヒラヒラ炎メラメラ
サラブレンド
2005/04/06[アルバム]
\1,890(税込)
ユニバーサルミュージック
UPCH-1396
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http://www.usen440.com/ch/AE/AE29/index.html
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今話題の昼ドラマ『冬の輪舞』で、すでにこの曲を知っている人は多いかもしれない。このドラマの主題歌「優しい光」(2月16日リリース)を歌っているのがサラブレンドというバンドである。そして、4月6日には早くもミニ・アルバム『桜ヒラヒラ炎メラメラ』のリリースを控えている彼らから、メイン・ソングライターでもある青葉紘季に話を聞き、バンドが作り出す美しい音楽の真髄に迫った。



──さっそくですが、バンド結成のいきさつを聞かせてください。
【青葉】 小学校からの幼なじみであるドラムの迫と高校のころにコピーバンドを結成して、一度は解散したんですけど、しばらく経って彼から誘いを受けて2人で路上ライヴをやっていました。しかも、スネア1個とアコギ1本で(笑)。路上ライヴを重ねながら曲を作っていくうちに、アコギとスネア1個ずつだけじゃ表現しきれないという欲求不満と消化不良が続いて。「それならバンド組んじゃおうか?」っていう自然の成り行きで、98年に結成したのがサラブレンドです。それからメンバー・チェンジが絶えず行われ……。何人入れ替わったかを改めて数えるとヘコむんで、考えないんですけど(笑)。2003年にキーボードの津田とギターの石井、そして最後にベースの平元が正式に加入して今のメンバーになったのが去年の暮れです。

──バンド結成当時は、どういう音楽性にしたいと考えていましたか?
【青葉】 僕は、さだまさしさんや安全地帯などのフォークやニューミュージックの影響が、まず根本にあるんですよね。そんな自分がオリジナルを作っていくといろんな曲ができてしまうんですけど、今回のミニ・アルバムにも入る「さくら」ができたときに、自分が本当にやりたいことがわかったんです。フォークな部分があって、なおかつ和風なテイストもあり、詞の世界にも情緒感がある。こういう匂いのする音楽を一生やっていきたいと思えた曲なので、「さくら」は僕らにとって原点の曲ですね。それに、僕らがやっている歌モノって、1人でも多くの人が共感してナンボだと思っているんですよ。だから、詞の中には聴いた人それぞれに情景を浮かべてもらえるような部分を常に盛り込もうと意識しています。

──では、すでにリリースされているシングル「優しい光」ができたのはいつですか?
【青葉】 去年の9月ぐらいですね。メジャー・デビューという大きな節目を迎える前だったので、歌詞には新しい世界観を出したいと思いました。今までは、すごく情けないものや“好きな人を忘れられずに引きずっています”というタイプの歌詞が多かったんです(笑)。でも今回は男女問わず、自分を犠牲にしてでも大切な何かを守ってあげたいっていう、愛情という言葉が持つ本来の意味を表現しました。

──バラード・ナンバーをデビュー・シングルに選んだ理由は?
【青葉】 ドラマの主題歌という理由もあるんですけど、サラブレンドはメンバー5人の統一意識として、“聴かせるバンド”なので、この曲はサラブレンドらしいな、と思って。ライヴハウスですごく盛り上がる音楽も素晴らしいけど、僕らの場合はしみじみと微動だにせず聴いてもらうだけで十分(笑)。ライヴハウスにいても、歌詞やメロディを聴いて、自分の部屋にいるような感覚で共感してほしいんです。逆にカップリングの「詠ミ人知ラズ」は、ライヴバンドらしいサラブレンドを見せることができたと思いますね。



──そして、4月6日にミニ・アルバムが発売。インディーズ時代の曲が多いんですよね?
【青葉】 そうですね、新曲はアルバム・タイトル曲の「桜ヒラヒラ炎メラメラ」と「優しい光」の2曲だけです。でも、サラブレンドは今までメンバーが頻繁に入れ替わっているので、現メンバーで演奏しているCDは、実はないんです。メジャーという大きなフィールドで、もう一度大事な曲をきちんと発信したいっていう希望もあって。「夕暮電車」や「八月ブルー」は、僕らの路上ライヴでは一度たりともハズしたことがなくて、この曲で僕らを知った人も多いと思うくらいお世話になった曲だからどうしても入れたかったし。「低温火傷」は、ライヴで演奏したときに「ハマったな」っていう実感があったので、ハズせなかったんです。

──タイトル曲は疾走感もあり、ポップでキャッチーないい曲ですね。
【青葉】 ありがとうございます。アレンジを河野伸さんにお願いしたんですけど、初めてブラスが入った曲です。いい意味で、古くさくて都会的ではない感じですよね。実は、この曲は辞めた前のベーシストに向けて想いを綴った曲です。オリジナル・メンバーだったんですけど、病気でバンドを辞めざるを得なかったんです。僕らはメジャー・デビューという1つの目標に到達できましたけど、彼は無念にそれを取り上げられてしまった。当たり前のように音楽をやることがどれだけ幸せなのかっていうことを、彼を見てすごく感じたんです。だから、この曲はこれからのサラブレンドの原点になる曲だと思います。

──サラブレンドとして、今後はどういう音楽を目指していきたいですか?
【青葉】 自己投影できる歌をずっと作っていきたいですね。歌詞を読むとメロディが一緒に流れてきて、それぞれの人の情景に心情が重なったときって、僕らとリスナーがリンクする瞬間なんです。だから、ずっと心にリンクできるような歌詞をこれからも書いていきたいですね。
(文:井桁学)
LIVE INFORMATION

3月 3/20(日) 『ラ チッタ デッラ噴水広場ライブ』 川崎 LA CITTADELLA噴水広場 OPEN 13:30 / START 15:00
  3/21(月・祝) 『POP STAR』 高田馬場CLUB PHASE OPEN 16:00 / START 17:00 お問い合わせ:高田馬場CLUB PHASE 03-5911-2777
5月 5/27(金) ワンマンライブ2005『桜ヒラヒラ炎メラメラ』 OPEN 18:00 / START 19:00 チケット一般発売日:4/10(日)
       お問い合わせ:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337