ORICON STYLE

2005年02月23日
as ORICON STYLE SPECIAL COMMENT
asのコメント映像が見れます!!
  アス
  言葉を伝えるということを一番大切にしていきたい
PROFILE
現在、都内の大学で芸術を専攻する大学1年生。
幼少より音楽に囲まれ、特に洋楽に親しんで育つ。
14歳、史上最年少で横須賀の米軍基地でライブを行ったのを皮切りに、徐々に歌の世界へと足を踏み入れ、詞を書きためる。
夢であった“シンガー”になるという決意のもと、一念発起しオーディションを受験。路上ライブの敢行など一気に活動をスタート。その存在は都内を中心とする学生よりクチコミで広がっていき、徐々にその存在が認識されるようになる。活動中に得たファンからの熱い支持を受け、今秋には10数本の学園祭へ出演を果たす。
2005年2月23日、シングル「タイムカプセル」で、待望のメジャーデビュー。「タイムカプセル」は、アトラス『DIGITAL DEVIL SAGA〜アバタール・チューナー2〜』エンディング&CMソングに、C/W「通学バス」は、よみうりテレビ・日本テレビ系全国ネット『アフリカのツメ』エンディングテーマに起用されている。
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PLAY MOVIE
1. PV 「タイムカプセル」   PLAY
動画はWindowsMedia Playerで御覧になれます。
NEW RELEASE
タイムカプセル
as
2005/02/23[シングル]
\1,050(税込)
R and C Ltd.
YRCN-10079
CDを購入する
アトラス『DIGITAL DEVIL SAGA〜アバタール・チューナー2〜』エンディング&CMソング
よみうりテレビ・日本テレビ系全国ネット『アフリカのツメ』エンディングテーマ
PRESENT
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多数のご応募いただき、ありがとうございました。プレゼントの当選は、発送をもって換えさせて頂きます。
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歌が大好きな女の子がデビューを飾る。小学生のときから歌手を夢見て、その夢を叶えるためにエスカレーター式の学校を飛び出し、目標を手に入れた女の子。オーディションにも幾度となく落ち、でもそこから這い上がって自分の“うた”を作り上げた女の子。as=and songと名づけられた彼女の歌に対する思いが、デビュー曲「タイムカプセル」に封じ込められている。小学生のときからの情熱を19歳の今、解き放つ。タイムカプセルが開く瞬間に立ち会うのはキミだ。



──人生の全てを賭けていると思えるくらい、歌に対する想いを感じるんだけど、そこまで歌にのめりこんだ理由って何?
【as】 両親の影響が大きいのはもちろんですが、中学校が歌うことに対してあまり許してもらえない環境だったんですね。進路指導で将来何になりたいか聞かれたとき、歌手が小さい頃からの夢だったので、ありのままを話したんですけど、“誰でも一度は夢見ることよ。目を覚ましなさい”みたいな感じで頭ごなしに否定されたんです。ショックを受けたというか、なぜやりたいことができないんだろう、みたいな。学校とか社会に対する反発心みたいなのもあって。その時にすごく歌に助けられたんです。それが大きかった。

──オーディション中心に音楽活動を始めるわけだけど、ストリート・ライヴとかしなかったの?
【as】 実は、高校1年の時に1回やってみたんですけど、それまでは甘くみていたな、と痛感して。人って自然に集まってくるものだと思ってたら、全然来てくれなくて。自分の声で足を止めることって大変なんだ、とその時思いました。でも、厳しい世界だということがわかったから、そこから1からやり直さないと、って考えられるようにもなりましたね。それで、ボーカル・オーディションに合格した後からは、度胸試しの意味も込めて、週に3回くらい定期的に路上ライヴをやるようになったんですよ。
──自分のオリジナル曲で?
【as】 はい。オーディションに合格してから3曲だけオリジナルを作って。3曲しかなかったんですけどそれをずっと繰り返して(笑)。3曲を3回繰り返すのを1セットとして、1日に4、5回くらい場所を変えたりして歌ってました。そしたら、最初は1人2人いればいい方だったのが、回数を重ねるごとに少しずつ人も増えてきて、だんだん輪ができてくるみたいな感じになって。うれしかったですね。

──デビュー曲の候補の中から「タイムカプセル」を選んだ理由は?
【as】 私の中で“初恋”の歌を歌いたいというのがあって、そのイメージを作曲家のnaoさんと細かくつめていってできあがった曲なんです。曲全体ができたのを聴いたときに、小学校の卒業式の時、当時好きだった人への言えなかった想いを“タイムカプセル”に入れて埋めていたのを思い出したんですよ。それがきっかけで当時の状況とかが蘇ってきたので、題名にしたんです。



──すごく言葉を丁寧に歌う人だなって印象があるんだけど。

【as】 ありがとうございます。言葉を伝えるということを一番大切にしていきたいので、最初はメロディーも結構細かいリズムだったりしたんですけど、それを全部長い音符に変えてもらいました。どうしたら伝わりやすいかを考えると、あんまり詰め込むよりもストレートな表現の仕方で、なるべく言葉をちゃんと聴かせられるくらいの長さでやりたかったので、そこに気をつけて作りましたね。いろいろ考えた結果やっぱり一番言いたかったことは、「会いたい」「好きだよ」っていう想いだったので、そこをベースに他の詞をつけていったという感じです。それでも「会いたい」っていう言葉がちょっとストレートすぎるんじゃないかとか、もうちょっと深みを持たせたほうがいいのか、とか悩んだ時期もありました。

──夢が叶ってデビューしたわけだけど、同じように夢をもって頑張っている人達に応援メッセージを。
【as】 私も歌手になりたいと思ってからここにくるまで、何度も挫折もしたし、夢は夢でしかないっていう人も多くて、人を信じられなくなった時もあったんですけど、それでも夢を叶えられたのは何か信じているものがあったからだと思うんですね。何かよくわからない自信みたいなもの。絶対自分は歌手になってやるという気持ちがここまで動かしてくれたと思うんです。だから、みなさんも自分を信じてあげて欲しいですね。

──聴いてくれるファンにも一言。
【as】 これからも言葉を伝えるということを何よりも大事に考えていきたいと思っています。日常生活で普通の女の子が感じることだったり、なにげない瞬間の中で思うこと、共感することを伝えていきたいと思います。
(文:田井裕規)
 
PV COMMENT

【ビデオのコンセプト】
 このビデオの制作に関しては、当然のことですが、ご本人が書いた歌詞の世界観をどのように表現するか? が最大のテーマでありました。彼女自身のナチュラルさと前向きな意思、透き通る声のキャラクター、切ない初恋を描く詞の世界観、そして彼女のデビュー作という環境も踏まえて、色のない世界や無垢な物をイメージし、作り上げました。それを軸に、特定のストーリーよりも、抽象的な「思い」を映像化することをコンセプトに、映像のなかにはご覧いただいたように、白の世界と黒の世界が登場します。 思い出の部屋で昔の恋を思っているようなas=「白の世界」、そんな自分を俯瞰で見るもう一人の自分=「黒の世界」です。
【撮影に関して】
 撮影に関しては、デビュー作ということで、実はパフォーマンスに対する不安はありましが、実際に撮影をはじめると、なんら問題なく、それどころかその集中力に驚きました。なかなかデビュー時点でこれだけの表現力をもった人はいません。何より楽曲を自分のなかで完全に消化しているおかげで、良いパフォーマンスができたのだと思います。おそらく、今後さらに表現力が増していくような気がします。あと、肌がとてもきれいで、演出のしがいのあるアーティストだとスタッフで話していました。
【本人の印象】
 ご本人とのはじめの打ち合わせでお会いしたときには、やはり歌に対する強い意思からくる目の強さと輝き、透き通る肌の色と、特に横顔のラインの美しさが非常に印象に残りました(もちろん正面から見たご本人も素敵です!)。横顔がここまできれいな人はなかなか珍しいと思います。また、お話していくなかで、この楽曲の詞に対する熱すぎるくらいの想いと19歳というギャップに圧倒されました。そんな彼女自身のキャラクターを踏まえて、ビデオのなかでは「かわいい」よりも「美しい」を目指したつもりです。
【ディレクタープロフィール】
DAVID 春山 (Yellow-brain Co., Ltd.)
1998年、丹下紘希氏に師事。フリーの制作として、丹下氏の作品をメインに様々な作品に参加し、2000年より、自身でも監督として制作を始め、現在に至る。
[代表作] Do As Infinity「ROBOT」、Keyco「 7th Avenue feat.YOYO-C」、星村麻衣「ひまわり」等
【有限会社イエローブレイン】
1999年、丹下紘希氏を代表にスタートした、ディレクターズカンパニー。丹下氏の指揮のもとクリエイティブコントロールをするなか、ハイクオリティで独創的な作品性を保つことを目指す。代表作はMr. Children「くるみ」、CHEMISTRY「アシタヘカエル」、浜崎あゆみ「& ourselves」など。