ORICON STYLE

2005年01月14日
nobodyknows+ ORICON STYLE SPECIAL COMMENT
  ノーバディーノーズ
  面白くないんであれば、面白い事を自分たちでやろう!
PROFILE
CRYSTAL BOY、g-ton、HIDDEN FISH、ヤス一番?、ノリ・ダ・ファンキーシビレサスという5人のMCとDJ MITSUによる名古屋在住のヒップホップ・ユニット。
2003年2月、ミニアルバム『nobody knows 3』でメジャーデビュー。
2003年8月、シングル「以来絶頂」をリリース。この時より5MC+1DJというスタイルで活動をスタート。
2003年11月19日、アルバム『ススミダス→』をリリース。
2004年2月25日、シングル「ポロン2」をリリース。
2004年5月26日、シングル「ココロオドル」をリリース。5位獲得。
2004年6月30日、アルバム『Do You Know ?』をリリース。自己最高の首位獲得。
2004年1月13日、シングル「シアワセナラテヲタタコウ/T.R.U.E.」をリリース。デイリーシングルチャートにて、初登場4位獲得と好スタート。
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NEW RELEASE
シアワセナラテヲタタコウ/T.R.U.E.
nobodyknows+
2005/01/13[シングル]
\1,223(税込)
ソニー・ミュージック
アソシエイテッドレコ―ズ
AICL-1601

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昨年、最も大ブレイクを果たしたHIP HOPグループであるnobodyknows+が、約半年振りにシングルをリリース! 05年の幕開けを飾るのは、お得意の完璧すぎるアッパー系ディスコソングと、新たな決意表明とも言える、男気溢れたクール・チューンのダブルAサイド! 個性溢れる5MC陣の中でも、中学時代からのクサレ縁コンビであるHIDDEN FISHとヤス一番?に、新曲の聴き所とnobodyknows+としての現在の心境を語ってもらったぞ。



──約半年振りとなる音源で、ファンは待ちに待った感じでもあると思うんだけど、本人たちとしては半年っていう期間は長く感じたりした?
【ヤス一番?】 キャリア自体は長いんですけど、まだデビューして一年半ですからね(笑)。どうなんだろう…まあ、半年は長いかもしれないですね。だけど、自分らの中ではアッという間でしたね。できれば、もっとゆっくりやりたいんですけど(笑)。でも、タイミングも大事だし。売れる売れないじゃなくて、新しい曲を聴きたくなるタイミングっていうか。そこで、出せれば出したいなって。

──「シアワセナラテヲタタコウ」は完璧なまでのパーティーチューンなんだけど、これは、年明け一発目だからっていうのが大きかったりする?
【Hidden Fish】 いや、それよりも、アルバムを出して、その次に出すシングルっていう意識で作ったんですよね。それは2曲ともそうで。それがたまたま1月だったっていう。「シアワセナラテヲタタコウ」に関しては、僕らがクラブで楽しんでいるのをイメージして歌っているんですけど、それは、クラブじゃなくてもどこかにあるような楽しい雰囲気っていうのでもあるので、この曲でそういうのが伝わればいいかなと。最近つまらないな〜とか、落ち込んでいたりする人が楽しくなってくれればいいなって思いますね。
【ヤス一番?】 クラブが良い場所なんだよ! っていうのではなく、音楽で夜を明かす、音楽で1日が出来あがるっていう。だから、クラブ讃歌ではないですね。

──そして、「T.R.U.E.」は「シアワセナラテヲタタコウ」と対になっているというか…凄く男気を感じるリリックで、これはnobodyknows+の改めての意志表明みたいな感じでもある?
【ヤス一番?】 アルバムを出して、それが売れて。で、次に何をやるか!?って話しをしていたら、意味がある事をやりたいなって。もちろん、今までのnobodyknows+の曲も意味があったんですけどね。日本ていろんな事件があるにせよ、実際は凄く幸せな国ではあるし。僕らは黒人じゃないから、黒人の気持ちが理解できたって言ったところでそれは嘘にしか聞こえない。だから、僕らがやらなければならないのは、今ある現実を歌うのではなく、まず自分に正直に生きていこう!、そして今何をしていかなければいけないかを考え、そして行動しようっていう事だと。それが日本人のリアルだと思うし、そういう意志は込められてますね。



──でも、そういう意志でやってるからこそ、nobodyknows+の音楽がヒップホップ畑以外のリスナーにも届けられているんだと思うなぁ。
【ヤス一番?】 そうだと嬉しいですよね。よく、“俺は学校行かずに、かなりのワルでやってきた…”って歌っている人もいるけど、それでも普通に暮らしていけてますからね! 黒人のラッパーとかは薬を売らなきゃ本当に生活をしていけなかったりするわけじゃないですか。それこそ、そういう生活をしてきたラッパーからは、“そんな生活してて、何を気取っているんだ!”って文句を言われると思うし。自分がヒップホップが大好きだから、対等に立てないような猿真似はしたくないし、そういう結果が最終的にでればいいかなと。

──nobodyknows+の全員が今でも名古屋にいるのは、やっぱり名古屋が居心地がいいのかな?
【Hidden Fish】 居心地はいいっすねぇ。もうただ単純にそこに住んでいて、そこで音楽も作っていたし、もともとそこで自分たちがやってきたというだけで。でも逆に、東京に来てイイ音楽が作れるかっていったら、そうでもないと思うんですよ。もう、東京に住もうと思った事は一度もないですね!
【ヤス一番?】 遊びに来るにはいいけど、住みたくはないですね。

──名古屋のいい部分ていうのは、どんなとこだったりするのかな?
【ヤス一番?】 名古屋のいいところ…あんまないっすねぇ(笑)。

──ないのかよ!(笑)
【ヤス一番?】 逆にイイところが少ないってことを自覚しようってことだと思うんですよ。何もないとこで自分らが何か楽しいことをやれるかっていう。それは今年の目標みたいなものでもあるし。クラブイベントをやったりだとか。そういう事を一つ一つ気付いていけばいいと思うし。俺らもそれは最近気付いた事だし。

──あ、それは最近なんだ。
【ヤス一番?】 そうなんですよ。なんか、音楽自体を楽しむのって、だんだんと少なくなってきてるように思えるんですよね。だけど、面白くないんであれば、面白い事を自分たちでやろうよ!っていう。そういう考えでやっていけば、誰も名古屋から東京に出ていく連中なんていなくなるだろうし。

──最後に、去年の大ブレイクを通過してきて“nobodyknows+はこうあるべきだ!”みたいなのが確立されてきた?
【Hidden Fish】 いや、そこまで堅い感じでもないですねぇ。でもnobodyknows+らしさっていうのは、言葉ではうまく言えないんだけど、ちゃんとあるから、それは大事にしていきたいですね。

──皮膚感覚みたいな?
【Hidden Fish】 そうですね。言葉っていうのではなくて、6人全員が感じていると思うので。
(文:梅沢直幸)
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