ORICON STYLE

2004年9月1日
RAG FAIR ORICON STYLE SPECIAL COMMENT
ラグフェアーのコメント映像とPV映像が見れます!!
  ラグフェアー
  今回のアルバムは“出会い”をテーマにしたいなと思ってたんです。
PROFILE
奥村政佳(ボーカルパーカッション)、土屋礼央、荒井健一、加藤慶之、引地洋輔、加納孝政(ベースボ−カル)の男性6人組アカペラバンド
1997年7月に結成。
2001年12月にミニアルバム『I RAG YOU』でデビュー。
2002年6月19日、『恋のマイレージ』をリリ―ス。自己最高の1位を記録。
レギュラー番組『おまたせ!!ラグ定食』(フジ系)に代わり4月から『ラグ&ピース』がスタート。
2004年4月21日、シングル『Old Fahioned Love Song』をリリース。
2004年6月30日、シングル『HANA』をリリース。
2004年9月8日、ニューシングル『君でなければ』とニューアルバム『CIRCLE』を同時リリース。
2004年9月16日、東京・府中の森芸術劇場を皮切りに待望のライヴツアーを行う。
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PLAY MOVIE
 
1. 君でなければ 【コメント&PV】   play
2. Old Fashioned Love Song(Album Ver.) 【PV】   PLAY
3. HANA 【PV】   PLAY
動画はWindows Media Playerで御覧になれます。
NEW RELEASE
RAG FAIR
「君でなければ」
TFCC-89116/シングル
2004.9.8/\500(税込)
トイズファクトリー
試聴する
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RAG FAIR
『CIRCLE』
TFCC-86169/アルバム
2004.9.8/\3,000(税込)
トイズファクトリー

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収録曲  
1.overture  
2.Old Fashioned Love Song(Album Ver.) 試聴する
3.Dip! Dip! Dip! 試聴する
4.Seeds of Love  
5.Drive me blue  
6.昼寝 試聴する
7.A.MAZE  
8.HANA 試聴する
9.Happy Wedding  
10.嘘をつかないで  
11.GOOD LUCK!〜旅立ちのエール〜  
12.君でなければ(Album Ver.) 試聴する
13.at the circle 試聴する

類い稀な音楽センスの上に、エンターテイナーとしての力量をも積み重ねてきた6人が、同時発売となるアルバムとシングルで見せつけた、成長と決意の証明――。1年8ヶ月振りとなるアルバムではミュージシャンとしての懐の深さをまざまざと見せつけ、シングルでは、アカペラグループとしての宝刀…珠玉のバラードを初披露!ラグフェアーの超本気モードに迫る!



今回のアルバムは“出会い”をテーマにしたいなと思ってたんです。

――実に一年八ヶ月振りのアルバムとなりましたね!
【加納】 シングルもかなり間に挟んでいるし、ミニアルバムも発売したので、そこまで期間が空いた感じがしないですね。

――アルバムの作業自体はいつ頃から取りかかっていたんですか?
【奥村】 作業自体は半年前からだけど、最後の追い込み…タイトルの『CIRCLE』っていう言葉を6人がどう捉えるかっという話し合いをしたのが6月です。その辺から、アルバムモードのスイッチが入っていった感じですね。

――その『CIRCLE』というタイトルには、どういう意味が込められているんですかね?
【加納】 僕らはテレビ番組をやったりして、ミュージシャンだけではあり得ないような出会いが沢山あって、そこから色んなものを吸収しました。だから、出会いをテーマにしたいなと思ったんですよ。で、“CIRCLE/サークル”っていう意味を調べたら“広場”っていう意味もあって。広場から様々な道が延びているので、『CIRCLE』というタイトルはいいな!って思ったんです。

――アルバムと同時発売でシングルも出るんですが、作詞作曲が財津和夫さんなんですよね!
【引地】 財津さんとはちょっと前から接触があったので、おまかせ状態でした。でも、いざ出来上がってみると、やっぱりラグフェアーの為に!っていう部分もあったのではないかな?と思ってしまいますね(笑)。
【土屋】 デモテープを聴いた段階の時は、財津ワールドが大炸裂!でしたね!ディズニーランドぐらいに圧倒的で!(笑)それをどう、多摩テックにするか!っていう感じで。
――多摩テックですか!?(笑)
【土屋】 遊園地に例えると、そのぐらいの差ですからね!(笑)でも逆に、人の曲をやるというのが、より僕ららしさを見つめ直すことが出来たし、ラグフェアーらしさを盛り込むっていうのがあるから、面白い作業でしたね。あと、昔は自分を出せばいい!っていう思いが強かったんですが、今回はラグフェアーを代表して歌わなければならない…作曲してくれた人の気持ちも乗せなければいけない…そういう思いを込めて「君でなければ」を歌いました。最初は財津さんが歌っているような感じになってしまったんですが、やっていくうちに、いつのまにか僕っぽく歌えてきましたね。最終的には色んな人の思いを込めて歌えるようになりました。 


「これが僕らなんだ!」っていうバラードが出せましたね

――しかも、ラグフェアー初のバラードなんですよね。
【奥村】 バラードを発売するなら、気持ちが入っているのをやらないと自分たちも薄れてしまうと思いましたね。TV番組に出演したり…色んな事を経験してきたからこそ、このバラードで行こう!っていう気持ちになったと思うんですよ。「これが僕らなんだ!」っていうのは出せましたね!

――まさに、切り札という感じですね!
【土屋】 最初は夏に発売しよう!って話しだったんです。ただ、タイミング的にも内容的にも夏はどうかなと思って。今までは、全部を受け止めて走り抜けてきたんですが、この曲の出しの部分だけ、珍しくゴネましたからね!(笑)

――この曲を初秋に出す!っていうのは譲れなかったと。
【土屋】 それか、日本の季節をずらすかのどっちかだ!っていう判断ですね(笑)。あとは、今はバラードを出せば売れるんじゃないか?っていうのがあると思うんですよ。だからこそ逆に、相当な覚悟はありますね!バラードが出来たからすぐに出そう!っていかないぐらいに慎重でした。

【荒井】 最初の頃は、アカペラ=バラードっていうイメージがあるから、逆にバラードっぽいのは外していたんですよね。でも最近は、自分たちの中でも、アカペラのグループとしてというよりも、ラグフェアーとしてという感じになってきたんですよね。

――アルバム、シングルときて、9月16日からは待望のライヴツアーも待ち構えていますよね。
【加藤】 このバンドは、お客さんを楽しませたい!っていうとこから始まったので、ライヴは練習した曲を発表する場とも違うんですよね。楽しませて、その笑顔をもらって僕らも楽しい。ライヴは、バンドもお客さんもお互いに影響しあえるという意味で繋がっているんです。だから、ライヴはラグフェアーにとっての原点で、まさに“CIRCLE/サークル”なんですよ!

(文:梅沢 直幸)