ORICON STYLE

2004年9月1日
矢沢永吉
矢沢永吉のコメント映像が見れます。
  矢沢永吉
  矢沢永吉スペシャルインタビュー Vol.2
1949年
1972年
1975年
1977年
9月14日広島生まれ。
ロックバンド「キャロル」のリーダーとしてデビュー。
「キャロル」解散。『アイ・ラヴ・ユー,OK』でソロデビュー。
日本人ロックアーティストとして初の武道館公演を行う。
1978年 シングル「時間よ止まれ」がミリオン・セラーに、そして自らの生きざまを語りおろした著書 『成りあがり』が100万部を突破。
1981年
1997年
全編英語詞によるアルバム『YAZAWA』を世界発売。
ロンドンで行われた世界イベント「SONGS&VISIONS」にアジア代表として出演。
2000年 世界的アーティストを集めたチャリティ・クリスマスアルバム
「music of love〜for tomorrow's children〜」に参加。
2004年 8月20日〜9月5日 YAZAWA CLASSICU EIKICHI YAZAWA ACOUSTIC TOUR 2004
9月1日 3年ぶりのオリジナルアルバム『横顔』をリリース。
10月18日〜12月20日 FIFTY FIVE WAY EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR 2004
オフィシャルサイトへGo
play           動画はWindows Media Playerで御覧になれます。    
 
9月1日(水)3年ぶりのNewアルバム『横顔』発売!!

矢沢永吉
『横顔』
TOCT-25449/アルバム
2004.9.1/\3,059(税込)


CDを購入する
試聴はオフィシャルサイトにて →YAZAWA’S DOOR 

あれから3年・・・・・。
YAZAWAが放つもうひとつの顔
矢沢永吉Newアルバム「横顔」
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今の自分に満足せず、新しい何かを模索し続ける男、矢沢永吉。そんな彼でも、新しい扉を開ける時は、いつも怖いと言う。しかし、それでもチャレンジし続ける。その姿こそが、矢沢の生き方、YAZAWA STYLEなのかもしれない。今回は、そんな矢沢永吉の生き方(STYLE)について聞いてみた。


――矢沢永吉にとってSTYLEとは

僕は、31年この業界にいるんだけど、考えてみたら、ずっと自分と闘ってたみたいね。“自分と闘ってた”なんていうと、聞こえがよくてカッコイイんだけど、ずっと、やりたいようにやってたんだよね。それで、いつも何かしらのテーマが出来てきて、問題がおきてくる。問題っていうのは、自分の欲求が多いからこそおきるわけ。僕は、常に“何をしなきゃいけないのか、何がしたいのか、どういうメッセージを伝えたいのか”っていうことを考えながら(音楽を)やってたんだと思う。それが一番大事だったし、こうやって、毎年、やらなきゃいけないことがあるって、すごく“ラッキー”だと思います。若いころは、それがよくわからなかったの。ただ毎日“忙しい”だけで。なんでラッキーかって、毎年やりたいことがあって、やらなければならないことがある。そして、いつも熱く保てるものがあるから。考えたら、これって、やっぱり俺の形なんだよね。だけど、これを自分で自覚できるようになったのは、ここ最近の話。それまでは、ただひたすらにガムシャラ。でも、今は、ガムシャラだけじゃなくて、自分が立っている位置がよく見えた上で“何をしたい?”歌いたいのか、どういうステージをしたいのかっていうことを考えている。まさしくYAZAWA STYLEだよね。 矢沢の形。
でもまあ、やり続けられるって、こんな嬉しいことないじゃない。それがあったからこそ、ちょっと気障な言い方かもしれないけど「矢沢、消えなかったのかもしれないね」。もし僕が、自分の立っている位置がわからず、やりたいことも見えなくて、“ただ売れたい”とか、“ただキャーキャー”とかだけで喜んでたら、自分の位置なんて絶対見えないと思うし、そのうち、自分が何をしたいのか分かんなくなって、こんなに長く音楽を続けられなかったんじゃないかって思う。だから、僕の音楽を、もっともっと聴いてもらいたいし、いろんな人に広まってもらいたい。そんなの当たり前だよね。そういう意味じゃ、“自分が何か”ということをきちんと感じられる自分でよかったと思います。

矢沢永吉スペシャルインタビュー Vol.1はこちら
(文:編集部・地原緑)