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ミュージック インディーズ情報

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2006年07月14日
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 RYUKYUDISKO
 RYUKYUDISKOのコメント映像&PVがご覧いただけます!!
PROFILE

沖縄県出身。
兄のRKD1(RHYTHM and SEQUENCE)と弟のRKD2(VOX, MIX, EFX)の2人からなる双子テクノバンド。
2004年6月4日、石野卓球が主宰するレーベル“Platik”からミニアルバム『LEQUIO DISK』をリリース。
2005年3月4日、アルバム『RYUKYUDISK O TECH』をリリース。
同年6月29日、シングル「CHURAZIMA/美ら島」をリリースし、7月から8月にかけて『WIRE05』、『FUJI ROCK FESTIVAL』、『SUMMER SONIC』など数々のフェスに出演。大きな話題となる。
2006年7月26日、アルバム『PEEKAN(ピーカン)』をリリース。

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PLAY MOVIE

1. コメント映像

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2. PV「Uchina Experience」

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NEW RELEASE
PEEKAN
RYUKYUDISKO
2006/07/26[アルバム]
\2,580(税込)
シスコ・インターナショナル
PLAT-10
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【楽曲情報】
01. RKD TEKNO
02. Uchina Experience
03. Fascinating Instruments
04. WIRE DENBU(Rechamploo)
05. Hello from Lequio
06. ZAZEN beats
07. Fight for Beat
08. Naminoue New Wave
09. Trans KOZA Express
10. Fingerworks
11. Taiko Dance
12. Araha Freestyle
13. Native Guitar
14. LEQULICKDUB(Midnight Beach)
15. Tropical Beach
16. Summer Night Garden


沖縄の伝統音楽を取り入れた新世代テクノバンド“RYUKYUDISKO”。昨年、夏フェスの話題をさらった彼らが、待望のセカンドアルバム『PEEKAN』をリリース!今年も夏フェスでの活躍が期待される!

几帳面な性格だから、テクノが好きになったのかも(笑)

――まずは、RYUKYUDISKOを結成したきっかけを教えて下さい。
【RKD2】 学生時代にさかのぼるんですけども、沖縄に本格的なクラブミュージックを提供するクラブができて。テクノが好きな僕たちも何かしたいなと思って、そこのクラブで演奏したっていうのがきっかけですね。

――テクノが好きになったのはどうしてなんですか。
【RKD1】 うーん・・・なんででしょうね。単純に音速とか、テクノ独特の音とか。
【RKD2】 性格的なもんじゃないですかね。几帳面な性格だから、几帳面にビートが刻まれているテクノが好きになったのかもしれないですね。もうちょっとゆるい性格だったらレゲエとかが好きになってたかも(笑)。それと、電気グルーヴの存在がすごく大きいですね。中学とかの頃って、日常ではいわゆるJ-POPしか耳に入ってこないと思うんですけど、電気グルーヴは、そのJ-POPの中で存在していながら、新しいサウンドだったんですね。そこに惹かれてしまって。電気グルーヴがテクノだったので、他のテクノのCDも買って聴いていったら、どんどんテクノの世界にのめり込んでいったという感じです。

――そのテクノに沖縄の伝統音楽のテイストが入っているのがRYUKYUDISKO独特ですよね。
【RKD1】 テクノミュージックと沖縄の音楽に似てる部分を感じて。それで取り込んでいったんです。

――似てるのって、どんな部分なんですか?
【RKD2】 専門的に言ったらちょっと難しいんですけど。・・・曲がループしてるんです。展開が少ないんだけど躍動感のある音楽。

打ち上げのカルチャーが新鮮!!

――なるほど。そんなRYUKYUDISKO流テクノが詰まったニューアルバム『PEEKAN』が7月26日に発売になりますね。ズバリ聴きどころは?
【RKD2】 僕は、7曲目の「Fight for Beat」です。この曲は結構、概念を覆してる感じがあるんですよ。曲って、作ってるほうから見ると、ある程度の流れだったりパターンというのが決まってたりするんですけど、それをいかに覆していくかっていうのが、新しい音楽やってる人達のテーマだったりするんです。それがうまい具合に覆せたなって感じる曲で。好きですね、この曲は。

――RKD1さんはどうですか?
【RKD1】 曲を特定しなくてもいいですか?

――はい。
【RKD1】 アルバムを聴いて色々と想像してほしいですね。歌詞とかが無いぶん、想像しやすいと思うので、例えば1曲目を聴いて、沖縄のビーチって感じたり、2曲目を聴いて、海の中で潜ってる景色が見えたり、そういう楽しみ方ができるんじゃないかなと。自分も、最近そんな感じで楽しんでるんです、自分のCDを聴きながら。

――なるほど。これから、アルバムを携えてのライブが続きますが、意気込みは?
【RKD1】 うーん・・・。基本は楽しむ事ですよね。自分が誰よりもはじけたい。でも、たまにお客さんに負ける瞬間があるんですよ。ヘッドフォンで音を微調整するじゃないですか、でもそのヘッドフォンの音よりもお客さんの声がわ〜って大きいような。やりづらいけど、でもすごい嬉しい。・・・あ!そんなライブを目指したいですね!
【RKD2】 1人でも多くのお客さんに楽しんでもらいたいです。今年も去年に引き続き、テクノだけじゃなくて色々なイベントに、嬉しいことに声がかかっているので。

――本当に色々なフェスにご出演されますよね。自分のステージ以外で楽しみにしていることはありますか?
【RKD2】 フジロックだったらレッチリとか、楽しみですね。
【RKD1】 あとは打ち上げとか(笑)。クラブだと5時とか6時とかに終わるから、疲れすぎちゃって打ち上げができないので、ライブの後にみんなで乾杯するカルチャーが新鮮で。去年のフェスでバンドのお友達も増えて、“ほんとにいつも打ち上げとかするんですか”って聞いたら“するよ”って言ってて、やっぱりそういうカルチャーがあるんだ、って新しくて(笑)。

――今年も打ち上げ楽しんでください(笑)。

(文:編集部・伊澤智絵)

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