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ミュージック インディーズ情報

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2005年09月02日
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 WALKABOUTのPV映像がご覧いただけます!!
  WALKABOUT
  10年も20年も走り続けるバンドにしたい
PROFILE
武田尚士(Vo)、石元宇宙(B)、岩崎 充穂(G)、森村洋平(Dr)の4人組。
1999年秋、武田尚士と石元宇宙を中心に、前身バンド“BOMB SHOP”を結成。
2003年6月に、岩崎充穂が加入し現在の編成に。
2004年夏には、『沖縄ピースフルラブロックフェスティバル』や『RUSH BALL★P』などの大型イベントにも出演。
2005年2月に行った自主企画イベントを最後にWALKABOUTに改名。
2005年9月7日、ミニアルバム『Landscape』をリリース。
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PLAY MOVIE
1. PV 「Landscape」   PLAY
動画はWindowsMedia Playerで御覧になれます。
NEW RELEASE
Landscape
WALKABOUT
2005/09/07[アルバム]
\1,700(税込)
chronicle records
CRNC-001
待望のミニアルバム『Landscape』が遂にリリース! 自らのレーベル“chronicle records”を立ち上げ、今年2月にはバンド名を“WALKABOUT”に改名し、新たな一歩を踏み出した。心の葛藤や心の奥に秘めた疑問や悩みを独自の世界観で表現。昨年には、『沖縄ピースフルラブロックフェスティバル』や『RUSH BALL★P』などの大型イベントにも出演。圧倒的なライヴパフォーマンスで着実にファンを獲得。そんな彼らにクローズ・アップし、バンドの結成からミニアルバムについて話を聞いた。
――どういった経緯でバンドを一緒にやることになったのですか?
【武田】 僕と石元宇宙(B)が大学で知り合って、3ピースで前身バンド“BOMB SHOP”を結成しました。その後Drが脱退。神戸スタークラブの紹介で森村洋平(Dr)を紹介してもらい、その森村が以前一緒にやっていたバンドのメンバーである岩崎充穂(G)を連れてきて今の編成になり2年経ちます。
――では、バンド名の由来を教えて下さい。
【武田】 このバンドを10年も20年も走り続けるバンドにしたいっていう想いがあって今、変なこだわりを持たずに、いろんな周り道をしてもたくさんの事を吸収していきたいっていう気持ちを込めて付けました。

――今回、自らのレーベル“chronicle records”を立ち上げてのリリースとなりましたが、新たな一歩を踏み出してみた感想は?
【武田】 自分たちだけで一体どこまでできるだろう?と思って。っていうか、自分たちで出来る事は自分たちでやればいいなと思って。

――「Landscape」では、とてもストレートで率直な歌詞ですね。
【武田】 そうですね。ありのまま、等身大の自分たちを表現したかったので。この詩を書いた当時、身の周りでちっちゃないざこざがあったりして、争いってなんでも誤解だったりすれ違いで起こるものだと思うんですよ。そんな時、9.11のテロが起こって。衝撃でした。僕ちっちゃい頃に行ったことあるんですよ。そういうのがリンクして書きたいって思って出来た曲です。

――「カルマ」では、心の葛藤や詞に表現されている言葉に、切なさが感じられるメロディーがより印象的ですね。
【武田】 まさに心の葛藤ですね。カルマって“運命”っていう意味なんですけど、僕は運命に全てが支配されてるって思いたくないんですよ。失敗しても運命だからしょうがないって思うと、向上心がなくなっちゃう気がして。いっぱい悩んで答えを見付けて、その繰り返しが成長して自分の運命を掴むんだっていう意味を込めました。

――「palette」では、表現力豊かな詞に圧倒され、メロディーの冒頭ではゴリゴリのロックサウンドなのか?!と思わせておいて、とてもメロディアスなサウンドに転調するところがとても驚かされますが。
【武田】 実は、この曲だけみんなでジャムりながら出来たんですよ。最初の部分を僕が弾いてたら、意外にメンバーが乗ってきたんで。それをWALKABOUTっぽさとミックスして出来た感じです。

――「ブレイブハート」は、感謝の気持ちをとてもストレートに表現にしていますが…。
【武田】 人間、歳をとるごとに“ありがとう”って素直に言えなくなる気がするんですよ。僕自身そうだし。自分の気持ち素直でいたいなって。それって凄い勇気がいると思うんですよ。それで、ブレイブハート(勇敢な心)っていうタイトルにしました。

――「栞」のメロディーは、強さに加えどことなく懐かしさを感じますね。
【武田】 このミニアルバムの中で、唯一のバラード調の曲なんで“懐かしい”っていう感覚をもってもらえるのはうれしいですね。心の隙間に入り込んで欲しい曲です。

――「DISTORTED WORLD」は、心の奥に秘めた疑問や悩みをとても耳馴染みの良いメロディーにのせる事で、より心に浸み込みますね。
【武田】 ありがとうございます。簡単にいうと理想と現実のギャップをテーマにしました。この曲は、ミニアルバムの中で一番古い曲なんですよ。当然そのギャップを一番感じていて、答えも解らなくて。今も解ってないですけどね(笑)。何も解ってないからこそ、ざっくばらんに書けた曲だと思います。

――どの曲も英語詞が無く、日本語詞で表現されていますが、日本語詞に対する拘りはありますか?
【武田】 なるべく伝わりやすい、情景が浮かびやすい言葉選びには気を使っています。でも、英語詞も取り入れてみたいって気持ちもあるんで、これから挑戦していきたいと思ってます。

――では最後に、ミニアルバム『Landscape』の聴きどころを教えて下さい。
【武田】 全6曲ですが、曲のバリエーションが豊かで、ある意味フルアルバム的な要素を持った僕らの名刺代わりの一枚になりました。歌詞を読みながら、そこにある情景が思い浮かぶ楽曲揃いです。
 
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