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ミュージック インディーズ情報

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2005年08月12日
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 ムラマサ☆のPV映像がご覧いただけます!!
  ムラマサ☆
  それぞれの解釈で自由に感じてもらえればいいな
PROFILE
YUMI(Vo)、TOSHIHIRO(B)、RYOTA(G)、はなやん(Dr)、KIMUKEI(A-Sax)、MASASHI(T-Sax)、YAYOI(Tb)、くりちゃん(Tb)の8人組。
2001年12月、ムラマサを結成。
2002年1月、神戸スタークラブにて初ライブ。このころから大阪、神戸で月2〜3本のライブ活動を展開。
2004年10月、V.A『STYLE OF Limited#04』に参加。
2004年11月、『STYLE OF Limited#04 TOUR』に参加。
2005年2月9日、1stマキシシングル「SUMMER OF LOVE」をリリース。
2005年8月3日、ミニアルバム『サクラ舞い散る夜は』をリリース。
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PLAY MOVIE
1. PV 「サクラ舞い散る夜は」   PLAY
動画はWindowsMedia Playerで御覧になれます。
NEW RELEASE
サクラ舞い散る夜は
ムラマサ☆
2005/08/03[アルバム]
\1,500(税込)
リミテッド・レコード
LTDC-081
CDを購入する
 2月9日にリリースした1stマキシシングル「SUMMER OF LOVE」で、いきなりのインディーズチャート首位獲得を果した“ムラマサ☆”。大反響を呼び一躍注目を浴びた彼らの最新作『サクラ舞い散る夜は』が、遂にリリース! よりダイナミックなホーンサウンドに、ポップでキャッチーなメロディーに切なく絡み合う歌詞。新人とは思えないテクニックを見せ付けた、彼らの楽曲に対する想いとは…?!
──「サクラ舞い散る夜は」は、疾走感のあるメロディーとダイナミックなホーンサウンドが、ちょっぴり切ない歌詞と混ざり合い絶妙なバランスですね。
【マサシ】 楽しさの中にある切なさって余計に切なく感じるかなと思うんで、こんな感じに仕上がりましたね。歌詞は切ないんで聴かせることもできるけど、ライヴを意識して体も動かせてもらえるように作りました。
【トシヒロ】 前作のマキシシングル「SUMMER OF LOVE」を出した時に、だんだんと周りの環境が変わっていって。CDを出して夢が叶っていく反面、仲の良いバンドが解散していったりするわけで、本当に複雑な心境の時期があったんです。そんな時こそ、大好きな人と一緒にいたいんだという思いでこの曲を作りました。演奏に関してもノリやライヴ感を意識してレコーディングしました。
【ユミ】 メロディーだけ初めて聴いた時“これは次のパイロットソングで!!”って思いました。ホーンに感してはあまり難しい事はせず、Vo.のメロディーを重視しながらかつ自分達の音も主張しているという感じですかね。絶妙なバランスなのは、みんながメロディーを一番に考えているからだと思います。

──サクラというと、日本では出会いと別れが一遍にくる季節ですが、サクラに対する想いや思い出はありますか?
【トシヒロ】 サクラの花ってなんだか切ない感じがすると思うんです。すぐに散ってしまうとかそういうイメージ。だから僕は「桜舞い散る夜」=「悲しい時」という意味で曲を書きました。あとやっぱり春っていうのは卒業や新しいことの始まりの時期でまさに出会いと別れの季節だと思います。歌詞にあるように「とまどいながら夢を描く」っていうのはこの事です。周りの変化の中に立たされながらも、手探りでも前に進んで行くんだ!という気持ちです。

──「MUSTARD」は、フォーン隊のみのパートがとても心地良く、ムラマサ☆の良さがより出ていますね。
【マサシ】 ありがとうございます。曲でホーン隊だけになる部分ってほとんどないじゃないですか? じゃあやってみよう!!って感じでやってみたら、意外といい感じにとれましたね(笑)。
【トシヒロ】 あの部分は僕の中でプチオーケストラなんです。ムラマサ☆のホーン隊の何人かは吹奏楽出身がいるんで、その影響はあるのかもしれないですね。最初あのアレンジをするとなった時は大反対だったんですが、今はとっても気に入ってます。
【ユミ】 CDにする前はホーンだけで大丈夫??って意見があったんですけど、出来上がってみたら意外と良かったんです。

──ホーン隊のみのパートといい、メロディーといい、いつものムラマサ☆サウンドとはまた一味違ったものに仕上がってますね。
【マサシ】 この曲ではトシヒロ君がコーラスをしてる曲で、ムラマサ☆の曲で男がコーラスってあんまりないので、それもいつもと違った感じになったのかなぁと思います。
【ユミ】 実はあんまりこの曲は好きじゃなかったんですよ(笑)。でもCDにしてみて、好きになりました。トシ君のハモりにも注目です。
【トシヒロ】 この曲は以前からあった曲でライヴでもやってたんですが、音源にするときはVo.の空気感みたいなものを出したいなというのがずっと頭にありました。声の質感みたいなものをエフェクトをかけてかえているので違って聴こえるのかもしれません。あと僕が、サビやAメロで初めてコーラスをしてるんです。僕ほんとはVoやりたいんですよ(笑)。ちょっとした夢を実現しました(笑)。

──「星ヶ丘」は、実際にある場所ですか?
【マサシ】 実際に大阪や名古屋にあるんですけど、この「星ヶ丘」は星が見える丘ってことなんで、みんながそれぞれに想像してもらいたいです。
【トシヒロ】 たしか名古屋と大阪にあるみたいですね。「星ヶ丘」という名前の響きが気に入って作りました。この前名古屋の星ヶ丘に行ってみんなでボーリング大会とかしましたよ(笑)。「僕らの街、キラキラ星ヶ丘」って看板があってとってもかわいかったです。「星ヶ丘」の意味的には“星が見える奇麗な場所”という意味だったと思います。

──「星ヶ丘」は、ギターもホーン隊もそれぞれのパートが凄く活かされている楽曲で、個々の音を楽しむ事ができますね。
【マサシ】 この曲こそヘッドホーンで聴いてもらいたいですね! イントロのホーンやアウトロのベースとかを。新しい発見があると思います。
【トシヒロ】 ベースに関しては、イントロのフレーズの質感なんかには気を配りました。最初のウインドチャイムの音なんかも曲全体に雰囲気にマッチして気に入ってます。最後にはみんなで合唱する所もあって、ライヴでもお客さんみんなで歌いたいですね。
【ユミ】 サックスとヴォーカルの掛け合いにも挑戦してみました。完成するまでには、細かいリズムなどを気にしたので少し苦労しました。

──では、お一人ずつミニアルバム『サクラ舞い散る夜は』の聴きどころを教えて下さい。
【マサシ】 聴きどころはヘッドホーンで聴くと、いろんなことをしてるのが聴けるとこですね。“あっ、こんなんしてたんや”って発見をしてほしいですね。大きい音でもガンガンに聴いてもらいたいです。
【トシヒロ】 今回のミニアルバムは、ちょっと成長したムラマサ☆を見てもらえると思います。それは、やっぱり音源というものを意識した曲作りをどこかで意識したからだと思います。でも、やっぱり僕達はライヴがあってこその音源と思っているのでノリや勢いを重視した作品なったと思います。ま、でも一番は聴いてくれた人達が、それぞれの解釈で自由に感じてもらえればいいなーという感じです。
【ユミ】 全部の曲なんですが、一曲ずつに小細工があって、特に「星ヶ丘」は流れ星の音があったり左右から色んな音が聴こえたりして。歌もそうですが、バックの音にも注目してほしいです。

──では最後に、今後、挑戦したい事はありますか?
【マサシ】 フルートを今少し練習してるんでいつかはライヴでも吹いてみたいですね。
【トシヒロ】 やっぱりこれからもライヴはずっと続けていきたいと思ってるんですが、まず目標としてワンマンライヴしたいです!!あと来年の夏にはたくさん夏フェスに出たいです! これからも、たくさん音源をリリースしていく予定ですが、やっぱり一番はライヴだと思っているので、音源を聴いて是非ライヴに遊びにきてほしいですね。
【ユミ】 ワンマンライヴに挑戦したいです。
 
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