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ミュージック インディーズ情報

ミュージックインディーズ情報
2005年08月05日
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 GOOD 4 NOTHINGのPV映像がご覧いただけます!!
  GOOD 4 NOTHING
  いろんな可能性をもって望んだアルバム
PROFILE
U-tan(Vo&G)、TANNY(Vo&G)、MAKKIN(B)、KAWAJIN(Dr)の4人組。
1996年、前身バンドを結成、地元関西を中心に精力的に活動を始める。
1999年、メンバーチェンジを期にバンド名を“GOOD 4 NOTHING”に改名。
2000年5月、1stデモテープをリリース。瞬く間に2500本を完売。このデモテープは心斎橋タワーレコードやテレビ朝日系『ブレイクアウト』のチャートに数週間に渡ってランクインするなど一気に注目を集める。
2001年7月、1stフルアルバム『GOOD 4 NOTHING』で、インディーズチャート6位を獲得。
2002年3月、マキシシングル「SURELY COMES TOMORROW」をリリース。
2003年2月、マキシシングル「I'm free!」をリリース。
2003年3月、アルバム『24』をリリース。
2004年1月、ミニアルバム『CALLING MY NAME』をリリース。
2004年10月、マキシシングル「WE CAN GO EVERYWHERE』をリリース。
2005年8月3日、アルバム『TIME TO GO』をリリース。
オフィシャルサイトへGo
PLAY MOVIE
1. PV 「LIFE IS SUCH ONE」   PLAY
動画はWindowsMedia Playerで御覧になれます。
NEW RELEASE
TIME TO GO
GOOD 4 NOTHING
2005/08/03[アルバム]
\2,300(税込)
KICK ROCK MUSIC
EKRM-1032
 約2年振りとなる待望の3rdアルバム『TIME TO GO』をリリースしたGOOD 4 NOTHING。今作は、“BLINK182”“SUM41”“LINKIN PARK”等を手掛けるマスタリングエンジニアのブライアン・ガードナーを迎えた意欲作。圧倒的なクオリティを誇るサウンドは、もはやインディースや邦楽という枠を超えワールド・ワイドに通用するメロディック・パンク・サウンド!確実に前進した彼らのサウンドの全貌をU-TANに聞いてみた。
──「LIFE IS SUCH ONE」の疾走観あるメロディック・パンク・サウンドは、邦楽の枠を越えてますが。
【U-TAN】 僕らが、10代の時にインスピレーションされた楽曲や雰囲気みたいなものを、僕たちのふるいにかけて、消化したものを素直に出せたかなって思います。でも、それと同時に国内のアーティストからもすごく刺激を受けました。だから、洋楽ってとこのこだわりみたいなものは、特には考えてませんね。かっこええモノは、英語も日本語も、日本人も外国人も関係ないと思うんで。

──「LIFE IS SUCH ONE」のPVでは、なかやまきんにくんを起用されていますが、彼を起用された理由と、PVが出来上がってきた時の感想を教えて下さい。
【U-TAN】 PVって形では、3回目の本格的な撮影だったのですが、企画の段階でレーベルのkick氏のほうから提案があって、僕ら的にも大阪で新喜劇をみて育ったので、きんにくんにお願いしようってなって…。できあがりを見たときは笑っちゃいましたねー、「きんにくんが出てるー!!」って。でも、演奏シーンとのメリハリも出て、いい感じにできたと思います。

──「10 YEARS」は、今までを振り返る詞ですが、なぜ今こういった曲を作ろうと思いましたか?
【U-TAN】 制作したのは、今年の初めくらいですかねー。一言に10年といっても、人それぞれに感じるものがあると思うんですよ。今までの事だったり、これからの事だったり。僕らも、このメンバーであと2年で10年になるんですが、ホントに大げさにいうと、明日何をしてるとか、明日もステージで歌えるのかなんて誰にも分からないことじゃないですか。だからこそ、その日にしかできないライブをしたいし。でも、10年後も何かを続けてたとして、今と同じ気持ちを持ってたらなんか素敵なことだなーって思って歌詞を書いてみました。

──「I'll be lkay」は、とてもリアルに感じる歌詞ですね。
【U-TAN】 そうですね(笑)。この歳になると、なんてあまり言いたくないんですが、ホントに何があるか分からんし、現実っていうものの存在もごくうっすらですが、感じるなーって。俺らも普通の人間なので、同世代の人なら何となく共感できるんじゃないかなって思います。

──「RULE OF SELFIDH GUYS」は、他の曲に比べ世の中に対する想いが強い曲で、歌詞をより引き立てるメロディーに仕上がっていますね。
【U-TAN】 鼻歌で曲を作って、それから気が済むまでいろんな事を思いながら、ギターにのせて何日も歌うんですが、その中でその曲のパズルみたいなモノが徐々につながってきて。そしたら、その時感じたモノとかが歌詞に現れました。

──バディー・ホリデーの「EVERYDAY」をレゲエテイストにカバーされてますが、なぜこの曲をレゲエテイストでカバーしようと思いましたか?
【U-TAN】 この曲は、もろ僕たちが小学校の時にはまった映画の挿入曲で、前にもカバーしようかって話になったんですが、今まで3,4曲カバーをしてきて、今になって編曲の時に、いろんな意見があってそれを、スタジオで合わせてみたら、レゲイテイストになりました。結構、みんなジャンルにこだわらず、なんでも聴くので。

──「The longest day must have an end」疾走観あるメロディーと前向きな歌詞が、絶妙なバランスで、とても気持ちがいい楽曲に仕上がっていますね。
【U-TAN】 この曲も、10代のころ受けた衝撃を形にできましたね。基本的には、メロディーを重視してるんですが、やっぱ、速いビートが大好きなんで、僕たち。それに、バカなほどポジティブなんで!!

──一変し、「Take me where I can be free」「MY HOME TOWN」では、今までとまた一味違ったサウンドですが。
【U-TAN】 今回は、ホントに変に意識せず曲作りができて。結果、逆に新しい僕らも見えたというか、ある意味柔軟になった部分があって、それが、この曲には現れましたね。「MY HOME TOWN」は、初めてベースを使ってメロディーを作ったのですが、自分達的にも新鮮な曲に仕上がりました。

──どの曲も、インディーズや邦楽という枠を超え、より直球の世界で通用するメロディック・パンク・サウンドに仕上がっていますね。
【U-TAN】 常に自分たちとの戦いで、その中でいかに自分たちを自分たちらしく表現できるかっていうのは、いつも考えてます。だれが、聴いてもG4Nやなって言われるバンドになりたいし、結局、グッドフォーサウンドを確立したいです。

──2年ぶりのフルアルバムということもあり、色んな要素が詰まった濃いアルバムに仕上がっていますが、気をつけた事やこだわった事はありますか?
【U-TAN】 ホントに、今回は変に考えすぎなかたので、こだわったっていうのは特にはないんですが、しいて言うなら、考えすぎないように、素直にいろんな可能性をもって望んだ事ですね。

──マスタリングエンジニアにブライアン・ガードナー(“BLINK182”“SUM41”“LINKIN PARK”等を手掛ける)を迎えてますが、一緒にお仕事をされてどうでしたか?
【U-TAN】 スケジュールの都合で直接会うことはできなかったんですが、すごい人だなって思いました。音もすごくカラッとしたし、迫力がありました。次の作品への可能性や活力にもなったし、いい経験ができましたね。

──では、アルバム『TIME TO GO』の聴きどころを教えて下さい。
【U-TAN】 今回の作品は、曲作りの段階から、良い意味で変に「前作と違ったもの」とか、「新しいもの」とか言う部分を気にせず、ホントにストレートに今のGOOD4NOTHINGっていうのを素直に詰め込めれたと思います。その結果1曲、1曲に個性もでたし、アルバムとして聴いても1つの映画のような作品に仕上がったと思うので、そのあたりを聴いてもらいたいですね。

──今後、挑戦したい事はありますか?
【U-TAN】 そうですねー、バンドやっててもやってなくても、挑戦はし続けたいですね。今は、やっぱ今回の作品で勉強したことを次の作品で生かしたいってのがあります。

──最後に、ORICON STYLEを観ている方へメッセージをお願いします。
【U-TAN】 今回の作品はホントに1stアルバム的な感じで素直に作れたので是非、聴いて下さい。ライブハウスで会いましょう!!
 
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