ORICON STYLE

世界を熱狂させるアジアが誇るモンスターグループ・BIGBANGのメンバーとしてだけでなく、日本ではタレントとしても活躍しているV.Iが、作詞・作曲、全セルフプロデュースを行った日本デビューソロアルバム『LET'S TALK ABOUT LOVE』をリリースした。なんとデイリーアルバムランキングで1位を獲得!!と、ソロアーティストとしても注目を浴びているV.Iの連載第2弾がスタート!音楽はもちろん、恋愛やお笑い、BIGBANGのことなど、たくさん語ってくれます!第1回目は、アルバムの全体像に迫ってみました。

Vol.1 遂にソロデビュー!僕だけの世界観を凝縮した作品に

V.I(BIGBANG)

――今回から再びV.Iさんの連載が始まることになりました。
【V.I】 すごくうれしいです。これからみなさんよろしくお願いします。

――前回の連載がとても好評で。
【V.I】 本当ですか?

――本当です!
【V.I】 では、今回もみなさんにより深く僕のことを知ってもらえるよう、本音でたくさん語りたいと思います!

――ぜひお願いします。さっそく日本デビューソロアルバム『LET’S TALK ABOUT LOVE』について。今作はV.Iさんのアーティストとしての才能みなぎる1枚となっていますが、いつごろからどれぐらいの期間で制作されたんですか?
【V.I】 6月から3ヶ月間です。音楽で遊ぶ感覚で、実力派のプロデューサーさんを3,4人集めて、ひとりがピアノを弾いて、ギター入れて、ビート入れて、そこに僕がメロディーを乗せて、「今のメロディーどうですか?」「今の音どう、V.I?」「イイね〜!」って、みんなでいろんな意見を出し合いながら、楽しみながら制作していきました。

――セッションしている感覚で作っていったと。
【V.I】 特に今回は、いろんな好みを持ったかたたちと作り上げていったんです。だからこそ、みんなが「イイね!」って言うものは、本当にいいものだと思うし。僕も自信を持ってみなさんにお届けできます。

V.I(BIGBANG)

――確かにおっしゃる通りですね。
【V.I】 でも、実は2013年に僕の作品をリリースする予定はなかったんですよ。2013年のスケジュールに書いてあるのは、D-LITE、G-DRAGON、D-LITE、G-DRAGON、SOL……」って感じで、何度見直しても僕の名前は見つからないのに、D-LITEやG-DRAGONの名前はいっぱいで(笑)。

――V.Iさんは日本でタレントとして忙しく活動されていましたからね。
【V.I】 もちろんタレントとしての活動は楽しいですし、明石家さんま師匠をはじめ、尊敬できる先輩方と一緒にお仕事させていただいて、勉強になることがいっぱいあります。でも、お笑い芸人さんみたいなすんちゃんとしてではなく、アーティストのV.Iとしても日本のみなさんに知っていただきたいと思ったんです。そして、最初に「僕を見つめて[GOTTA TALK TO U]」を作って、それを事務所の社長に聴いてもらったら「お前いけ!アルバムの制作はじめていいよ」って言ってもらえて、そこから一気に集中して作り上げていきました。

――ソロとしてアルバムを制作するのは大変じゃなかったですか?
【V.I】 僕は8年間BIGBANGとして活動しているんで、もう、慣れっ子といいますか。自分の体の中に染みついた自分の音楽の世界観というものがあるので、まったく大変だとは思わなかったです。何より音楽って辛い思いを感じながらやるものじゃなく、自分が楽しむためにやるものだから。さらに僕の音楽を聴いて、聴いてくれたかたが楽しい気分になってくれたらこんなにも幸せなことはないですから。もちろんスケジュール的にハードだったり、体力的にきついときが、ないわけではないですけど、今回はそういったものも一切なく、本当にスムーズにいきましたね。

V.I(BIGBANG)

――心身ともに健全な環境のなかで作られたと。そして、『LET'S TALK ABOUT LOVE』というアルバムタイトルにもあるように、“愛について語ろう”が今作の大きなテーマだそうですが。
【V.I】 日本で初のソロアルバムになるので、「僕の音楽はこれです!」ってきちんと提示したくて。きっと日本での僕は、バラエティー番組や音楽番組でよくしゃべる人っていうイメージがあると思うんです(笑)。だからこそ、ちゃんと音楽のなかに僕のメッセージを込めて、それを伝えることができたらいいなと思ったんです。そして、そのメッセージとして、“愛”をテーマにするのが一番リスナーの方に伝わりやすいんじゃないかと。だって、みなさん愛を語るの好きでしょ?愛を語ると盛り上がるでしょ?

――もはや止まらないですね(笑)
【V.I】 一概に愛といっても、様々だと思うんです。このアルバムでは、男性が女性を誘うような曲もあるし、失恋して辛い気持ちを感じている男性の心情を綴った曲もあるし、悪い女の子に騙されて悔しい思いをした男性の曲もあるし……(苦笑)。誰でも共感できる歌詞の内容、全体的なメロディーラインも隣で会話しているようなメロディーになっているんです。

――まさにそれはV.Iさんならではですよね。
【V.I】 これを言ったらおこがましいかもしれないですが、本当にこのアルバムは、僕にしかできない、僕だけの世界観を凝縮した作品になったと思います!改めてこのアルバムを作り終えて、僕自身が一生懸命何事もやっていれば、できないことはないんだなって感じたんです。なので、ぜひみなさんにもこのアルバムを聴いて、いろんな愛、思いを感じながらも、最終的には前向きに自信を持っていただけたらうれしいです。

V.I(BIGBANG)

――クリエーターとしてはもちろん、ボーカリストV.Iさんの魅力もいつも以上に際立っていますよね!
【V.I】 ぜひその話、大きく書いてください(笑)。

――今作はまるごとV.Iさんの歌声、人間性、すべてが詰まっていますから。
【V.I】 このアルバムを通して、アーティストV.Iの音楽を聴いたことがない人はもちろん、もともとのファンのみなさんも知らなかった僕の新たな一面を知っていただけると思いますし、もっともっと僕のことを好きになっていただけるんじゃないかと思います。そして、この連載を通じても同様に、僕という人間を包み隠さずこれからさらけ出していきたいと思います。楽曲についてさらに深く語っていこうと思っていますし、みなさんが聞きたい愛の話についてもいろいろ本音で語っていこうと思っていますので!今回はちょっと真面目なV.Iでしたが、ちらほらお笑いすんちゃんも登場する予定ですので(笑)。もしかしたらお笑いすんちゃんだけのときもあるかもしれないですし(笑)。ぜひみなさんどんなV.Iが次に登場するか、毎回楽しみにしていてください!

(文:星野彩乃/撮り下ろし写真:鈴木かずなり)

V.Iが出演のUULAオリジナルドラマ『指恋(ゆびこい)〜君に贈るメッセージ〜』
V.Iが出演のUULAオリジナルドラマ『指恋(ゆびこい)〜君に贈るメッセージ〜』

【STORY】
話下手で恋愛も奥手な21歳女子大学生・美羽(瀧本美織)。ほのかな好意を抱く同級生・正樹(本郷奏多)のことを、3年間ただ、素敵な人だと想うだけで、想いを伝えることができず、遠くからただ眺めているだけでいいと思っていた。ホームステイで美羽の家にやってきた、韓国人・スンホ(V.I)と出会うまでは……日本語を話すことはできるが文字を書くことができないスンホに頼まれ、初恋の日本人へ送るラブメールを代わりに打ってあげていた。彼女への想いを言葉にするスンホとの奇妙な共同作業を続けていくうちに、美羽は憧れの人正樹への想いを膨らませていく。そして想いを伝える為に、不器用ながらも少しずつ変わり始めるが、同時に深く傷つき、悩み、自分の心の痛みと向き合うという重い代償を美羽にもたらす――。

配信日:12月4日(水)より
更新:1話10分程度×12話(※毎週火・木更新)
出演:瀧本美織/V.I(from BIGBANG)/本郷奏多/山谷花純/寺島進/吉倉あおい/菜々緒/片桐仁/YOU
監督:大谷健太郎
脚本:永田優子
主題歌:V.I(from BIGBANG)「空に描く思い」
⇒ オフィシャルサイト

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BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2013〜2014

2013年11月16日(土) 西武ドーム
2013年11月17日(日) 西武ドーム
2013年11月29日(金) 京セラドーム大阪
2013年11月30日(土) 京セラドーム大阪
2013年12月1日(日) 京セラドーム大阪
2013年12月7日(土) 福岡 ヤフオク!ドーム
2013年12月8日(日) 福岡 ヤフオク!ドーム
2013年12月14日(土) ナゴヤドーム

2013年12月15日(日) ナゴヤドーム
2013年12月19日(木) 東京ドーム
2013年12月20日(金) 東京ドーム
2013年12月21日(土) 東京ドーム
2014年1月4日(土) 札幌ドーム
2014年1月11日(土) 京セラドーム大阪
2014年1月12日(日) 京セラドーム大阪
2014年1月13日(月) 京セラドーム大阪[追加公演]

V.I(ヴィアイ)
【本名】イ・スンヒョン
【生年月日】1990年12月12日
【血液型】A型
【特技】歌、ダンス、日本語

韓国出身の5人組HIP HOPグループ・BIGBANGの末っ子でボーカルを担当。 韓国での活動名・スンリが“勝利(VICTRY)”を意味することからV.Iという名前に。日本語が堪能なことから、MCで他メンバーのトークをリードしていくことも多い。 2008年10月、日本初となる1stフルアルバム『Number1』をリリース。 2009年6月24日、シングル「MY HEAVEN」で日本メジャーデビュー。同年末には『第51回日本レコード大賞』の最優秀新人賞を受賞し、注目を集める。 2009年、「Strong Baby」でソロ活動をスタート。 これまでに、アルバム『BIGBANG』『BIGBANG2』『ALIVE』をリリース。 2012年11月23日より東京、大阪、福岡でドーム公演『BIGBANG ALIVE TOUR 2012 IN JAPAN SPECIAL FINAL IN DOME』を開催する。 2013年10月9日、アルバム『LET'S TALK ABOUT LOVE』でソロデビュー。
2012年11月23日より東京、大阪、福岡でドーム公演『BIGBANG ALIVE TOUR 2012 IN JAPAN SPECIAL FINAL IN DOME』を開催する。

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