ORICON STYLE

Vol.28 ミナセ(ダウト)×シン(ViViD)対談

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シンは気さくで話しやすい――ミナセは天然キャラ!?

ミナセ(ダウト)×シン(ViViD)
ミナセ(ダウト)×シン(ViViD)

――2人はいつから知り合いだったの?
【シン】 すごく昔です。僕、ViViDの前のバンドのときからミナセさんのこと知ってるんですよ。
【ミナセ】 そうそう。僕らがダウト結成して間もないくらいの頃、一緒に対バンとかしてたんですよ。当時対バンしてた数少ないバンドのひとつだったんです。
【シン】 でも、こうやって話すようになったのは、ViViDになってからなんですよね。
【ミナセ】 そうそう。

――え!?そうなの?それまで対バンしてたのに?
【シン】 そう。だって、あまり話さない人だと思ってたんですよ。ちょっと怖い人だと思っていて。怖いイメージありません?

――怖いイメージはないかな。不思議な人なんだろうな……っていうイメージはあるけど(笑)。
【シン】 たしかに(笑)。なんか、話かけても、会話が続かないんじゃないかと思って(笑)。
【ミナセ】 あぁ、まぁね、だいたいそう思われるみたいだね(笑)。
【シン】 だけど、ViViDになってから、ふとした瞬間に話しかけてみたら、すごく気さくな人で、すごく冗談も言うし、面白い人だったんですよ。
【ミナセ】 いや、僕も最初は、あんまり喋っても会話が続かないかなって思ってたんだけど、話してみたら、ViViDのなかで一番冗談とか言う人で、びっくりしたんです。すごい話しやすいというか。
【シン】 あ、それ嬉しいな。

ミナセ(ダウト)
ミナセ(ダウト)

――シン、冗談とか言えるの?
【シン】 あははは。言えますよ!まぁ、面白いか面白くないかは別として(笑)。

――そうだよね(笑)。
【シン】 そうですね(笑)。
【ミナセ】 あははは。
【シン】 最初に話したのって覚えてる?
【ミナセ】 覚えてるよ。一緒にまわったツアーだったと思うけど、いきなり冗談言ってきて。
【シン】 え!?冗談!?いきなり?

――あははは。冗談じゃなかったとか(笑)!?
【ミナセ】 いや、なんかそうだと思ったんだけどな(笑)。結構親しくなってからじゃないと言えないようなことを、いきなり言ってきて、なんだ?って思ったんだけど、その瞬間に打ち解けたというか(笑)。
【シン】 そうだったんだぁ(自覚症状無し)。でも、今となっては、僕もダウトさんのなかではミナセさんが一番話やすいんですよ。なんていうか、独特な雰囲気が好きで(笑)。
【ミナセ】 最初の頃ってさ、シンくん、ミナセくんで呼び合ってなかったよね。
【シン】 そうそう。●●ちゃん●●ちゃんって呼んでたよね!(←本名です)
【ミナセ】 そうそう(笑)。

――なるほど。そこまで深い仲だと言うことは、お互いしか知らない本性を知ってたりするんじゃない?この際、暴露し合うってのはどうよ?
【シン】 暴露されるようなことないけどなぁ(笑)。

――そうかなぁ?前回の対談のときに、また妖精話し(妖精=ライブの打ち上げや、移動のバスの中で、突然上半身裸になって踊るという習性のあるメンバーたちの名称)になったとき、シンの妖精は変化球だって言われてたけどね。そんな変化球具合を暴露してもらおうじゃないの。
【シン】 俺、人前で裸にはなんないですよ!そんなの恥ずかしいじゃないですか!ムリ〜!でもね、ミナセくんは確実に妖精になるタイプですよ!
【ミナセ】 いやね、違うんだって。俺は確かに妖精になるタイプではあるんだけど、極力自分からはならないようにしてるんだよ。一緒にツアーを回ったときに、移動中のバスの中で妖精が出没したことあったじゃん?あのときも、最初はおとなしくしてたんだよ。でも、だんだん巻込まれていって、結果俺もそこに加わるはめになったんだよ。でも、そこで断ったら場がしらけちゃうなと思って付き合いで妖精になったら、なんか知らないけど、EXILE(「Choo Choo Train」の振り付け)やるときに一番前になってたっていう………。

シン(ViViD)
シン(ViViD)

―― 一番前だと隠れられないから、みんなの視線を独り占めだね。
【シン】 あはははは(爆笑)。でも、確かに、そうだった!ミナセくん一番前にいたよね!
【ミナセ】 そう。あれは座席の関係上そうなっちゃったんだけどね……確実に巻込まれたんだよね……。なんか、俺が先頭だってやってるみたいになっちゃって。
【シン】 あはははは。巻込まれやすんだね。
【ミナセ】 そう!ホント、巻込まれやすいタイプなんだよ。巻込まれると断れないタイプなんで……。なんか、変な責任感感じちゃって。

――偉い!シン、見習いなさいよ。
【シン】 ホント(笑)。見習わなくちゃ!
【ミナセ】 まぁでもね、シンくんは天然ですからね。
【シン】 ってみんな言うけど、俺、天然じゃないからね!
【ミナセ】 だから、天然の人って。
【シン】 みんな自分が天然じゃないって言うんでしょ?でも、俺はホントに天然じゃないよ。どこが天然なのかわからないもん。
【ミナセ】 そういうとこが天然なんだってば(笑)。

――典型的だな(笑)。
【シン】 いやいや、ミナセくんの方が天然でしょ!
【ミナセ】 いや、俺は天然ではないよ。
【シン】 天然というか、フワッとしてるでしょ!

――そうだよ。天然ではない。フワッとしてるだけ。
【ミナセ】 そうそう。
【シン】 え!?そこ違うの!?
【ミナセ】 違うよ。
【シン】 わからないな、その違い(笑)。じゃぁ、教えて!俺のどこが天然なの?
【ミナセ】 昔さぁ、人間関係で困ったことがあって、知り合いに相談しようとして送ったメールが、その当人の宛先だったってことあったよね(笑)。

――うわっ、それ最悪!
【シン】 あった(笑)。

――その結末知りたいわぁ〜。“え!?何、このメール”って言われたんじゃないの?
【シン】 あたり!

――“あたり!”じゃないよ(笑)。普通そういう流れになるでしょ!で、どうしたの?
【シン】 まず、電車に乗ってたんですけど、降りましたね、ひとまず。
【ミナセ】 あはははは。わかる!

――え!?わかるの!?わかっちゃうんだ!いや、わからないでしょ、その行動は!だって、そこで乗ってた電車降りてどうするの!?
【シン】 いや、テンパって、どうしよう!と思ったら電車降りちゃったんです!
【ミナセ】 うんうん、気持ちはわかる!

――わからない。やっぱりミナセも天然なのかな(笑)。
【ミナセ】 いや、これは普通の行動ですよ!いったん気持ちを落ち着かせるために、俺も電車降りますね、きっと。
【シン】 でも、仲良しですよね、ダウトさんって。

――いきなり話しが変わったな(笑)。
【ミナセ】 ホントだ(笑)。
【シン】 え?
【ミナセ】 あ、まぁいいや。うん、そうだね、ダウトは仲良しかもね。
【シン】 だって、とくにミナセさん、幸樹くんとずっと一緒に住んでるでしょ?もう何年くらい一緒に住んでる?長くない?
【ミナセ】 長いね。ダウトよりも長いから。
【シン】 家族みたいだね。
【ミナセ】 そうだね。実家出てからを考えると、家族よりも一緒にいるからね。
【シン】 マジ!?すごいな、それ。ケンカとかないの?
【ミナセ】 ケンカというケンカはないね。
【シン】 へぇ〜すごいな。やっぱりプリンとかに名前書くの?

――プ、プリン……何故プリン限定……?
【ミナセ】 たしかに(笑)。いや、プリンに名前は書いてないよ(笑)。でも、ささいなケンカはあるけどね。昔はお互いお金なかったし、そうするとちっちゃなことでイライラしちゃったりしてね。
【シン】 やっぱプリンの取り合いとか!?
【ミナセ】 いや、だからプリンはなかったけど、パンとかさ。

――………これまたプリンもパンも同じようなものだし………。
【シン】 でも俺もパンで3日間くらい食べ繋いだことあったよ!あのさ、レーズンの入ったコッペパンみたいなのがいっぱい入ったヤツあるじゃん!あれをチビチビ食べるの。クリップみたいなの付いてんじゃん、アレ。食べ終わった後、あのクリップをもういっかい付けてしまうのが虚しくてさぁ……。
【ミナセ】 うんうん(笑)。湿気ないようにね!
【シン】 そう(笑)。
【ミナセ】 俺、ViViDの最初の方のライブとか観たことあって。

――またこれミナセも随分切り返し急角度だね(苦笑)。やっぱ2人似てるよ……。
【シン】 へ?何?

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次回は、シン(ViViD)×靖乃(Kra)が登場します!

【ViViD info】

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【完全生産限定盤】

ViViD
2012/09/18[DVD]
価格:¥10,000(税込)
エピックレコードジャパン
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VISIONNAIRE 1
【通常盤】

ViViD
2012/09/18[DVD]
価格:\4,900(税込)
エピックレコードジャパン
ESBL-2353

     

【ダウト info】

恋アバき、雨ザラし
【初回限定盤A】

ダウト 
2013/06/26[シングル]
価格:\1,890(税込)
徳間ジャパンコミュニケーションズ
TKCA-73910

 

恋アバき、雨ザラし
【初回限定盤B】

ダウト 
2013/06/26[シングル]
価格:\1,890(税込)
徳間ジャパンコミュニケーションズ
TKCA-73911

     

恋アバき、雨ザラし
【通常盤A】

ダウト 
2013/06/26[シングル]
価格:\1,575(税込)
徳間ジャパンコミュニケーションズ
TKCA-73912

 

恋アバき、雨ザラし
【通常盤B】

ダウト 
2013/06/26[シングル]
価格:\1,575(税込)
徳間ジャパンコミュニケーションズ
TKCA-73913

     

■ViViD

シン(Vo)、零乃(G)、怜我(G)、イヴ(B)、Ko-ki(Dr)の5人組。2009年4月結成。Melodix Mixture Rockをコンセプトに、ラップやハードな曲調でミクスチャー要素も融合させたサウンドが特徴。
2011年1月19日、EPICレコードよりシングル「「夢」〜ムゲンノカナタ〜」でメジャーデビュー。
新人ながら、メンジャーデビュー以降発売したシングル4作品、アルバム1作品ともに週刊ランキングで10位内にランクイン。国内のみならず、海外での人気も高く、昨年には台湾・香港・シンガポールにて初のアジアツアーを敢行。
2012年1月7日には、デビュー1年以内での東京・日本武道館公演も大成功におさめた。
2012年6月27日、アルバム『INFINITY』をリリース。
2013年4月19日、SHIBUYA-AXを皮切りに自身最長のツアー『ViViD TOUR 2013「Just do it!」』を行う。
2013年4月24日、シングル「ANSWER」をリリース。
2013年9月18日、ツアードキュメントDVD『VISIONNAIRE 1』をリリース。

> ViViD OFFICIAL SITE

■ダウト

幸樹(Vo)、威吹(G)、ひヵる(G)、玲夏(B)、ミナセ(Dr)による5人組。
“愛国心的エンターテイナー”をコンセプトに、独特な音世界と笑いあり涙ありのライブで人気を獲得。
2011年7月27日、シングル「ROMAN REVOLUTION」でメジャーデビュー。
2012年11月14日、シングル「中距離恋愛」をリリース。週間演歌ランキングで1位を獲得。
2012年12月30日、東京・代々木第ニ体育館でのワンマンライブを行う。
2013年2月20日、アルバム『歌舞伎デスコ』をリリース。
2013年6月12日の台中を皮切にアジアツアーを開催。
2013年6月26日、シングル「恋アバき、雨ザラし」をリリース。週間シングルランキングで10位を獲得。
2013年10月30日、シングル「感電18号」をリリース。
2013年11月29日、東京・中野サンプラザホールでライブを開催する。

> ダウト OFFICIAL SITE


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