ORICON STYLE

Vol.16 ルイ(SCREW)×Ray(BORN)対談

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2人とも寝ないで平気なタイプ……

ルイ(SCREW)×Ray(BORN)
ルイ(SCREW)

――何でもありの30分です。
【Ray】 そうなの!?
【ルイ】 そうなの、本当に(笑)。沙我さんと俺、『ウイニングイレブン』やって終わりましたから(笑)。
【Ray】 え!?そうなの(笑)。

――前代未聞の取材でした。
【ルイ】 ですよね(笑)。何話そうか?
【Ray】 何でもいいですよ(笑)。でも、つい最近飲みにいったんだよね。
【ルイ】 そう。福岡でね(笑)。

――福岡で!?
【Ray】 ツアー先で。ウチらの方が一歩先に着いてたんで、福岡の街を先にふらふらしてたんです。どうしても食べたいものがあって。
【ルイ】 どうしても食べたいものって?
【Ray】 ラーソーメン。地元にいたときに、打ち上げのてっぱんメニューだったんだよね。ラーメンの麺で、つけ麺みたいな感じ。そのラーソーメンを求めてフラフラしてて。で、そんなこんなしながら、“ルイくんに連絡してみよう!”ってことになって。
【ルイ】 そうそう。もうすぐ福岡に着くってときに、TOMO(BORN/Dr)さんから電話きて、“今、レイチェル(Ray)といるんだけど、合流しよう”ってことになって、3人で飲んだんですよね。
【Ray】 うん。そうだったね。結構夜も遅くなっちゃってたし、2時間くらい飲んで話して。
【ルイ】 そう。もっと飲みたかったけど、“明日ライブだし、早めに帰ろうか”ってね(笑)。
【Ray】 そう。健全(笑)。
【ルイ】 付き合いはそれなりに長いのに、あんまりゆっくり飲んだことないもんね。俺、レイチェルのこと地元の福岡にいたころから知ってんじゃなかったっけな?よく絡むようになったのは、その後だったけど。もともとKIFUMI(BORN/B)のこと知ってたから、レイチェルのバンドにKIFUMIが入ったっていうので、何回かライブを観に行ってて。
【Ray】 そうだよね。その後にやったバンドで、よく対バンするようになったんだもんね。でも、その頃も、そこまで話さなかったけどね。楽屋でもお互いワキャワキャするタイプでもなかったし。
【ルイ】 まだ当時は、お互いの間に壁があったよね(笑)。
【Ray】 だって、当時ルイくんがいたバンドは、すごくオーラがあって、ルイくん自身も結構牙があったというか。
【ルイ】 あははは。ないない!

ルイ(SCREW)
Ray(BORN)

――あ、それ沙我さまとの対談のときにも言われていたね。
【ルイ】 言われてましたね(笑)。いやいや、全然ですよ〜!ないですよ、牙なんて(笑)。
【Ray】 いや、みんなで“なんか、ちょっと話しかけ辛いよね”って言ってたんだもん。
【ルイ】 あははは。その頃、俺、まだKIFUMIと猟牙としか話したことなかったかもな。
【Ray】 そうだね。そういえば、BORNになって翌年くらいにも、いろいろと力貸してもらってたよね。
【ルイ】 そうだったそうだった、一緒にツアーしたりしたよね!そうだ!その頃、お互いにバンドの代表者的な立場だったから、業務連絡的なやりとりが多かったよね(笑)。メールが事務的で(笑)。よくレイチェルからタイムテーブル送ってもらってたな。
【Ray】 送ってた(笑)。懐かしいね〜。でも、お互い事務所に入ってからは、そういうやりとりはなくなって、ちょこちょこ連絡するくらいになっちゃったんだよね。
【ルイ】 そうだね。なかなか時間合わないしね。

Ray(BORN)
ルイ(SCREW)×Ray(BORN)

――昔のRayの印象は?
【Ray】 もっとちゃんとしてたと思う(笑)。確実に、今よりちゃんとしてたよね?俺。
【ルイ】 あははは。どうかな?本当のところは知らないけど、たしかに、昔はBORNの代表者って感じで、堅かったよね。
【Ray】 うん。“はい。じゃあ、よろしくお願いします”って感じだった(笑)。でも、もう真面目なのとかいっかなって(笑)。
【ルイ】 あっ俺もそう思うようになった!
【Ray】 だよね!真面目なときには真面目にならなきゃいけないけど、もう、普段とかはいっかなって。
【ルイ】 わかる!俺も一緒(笑)。

――え?じゃあ、2人とも妖精なの?
【ルイ&Ray】 へ!?妖精!?

――そう。幸樹(ダウト)と零乃(ViViD)の対談のときに、一緒にツアーまわったときに、バスの中に妖精が現れるっていう……。
【ルイ&Ray】 あぁ〜(笑)!妖精ね!バスの中で裸になるやつですよね(笑)。
【ルイ】 あれか(笑)。噂では聞いてましたよ、その話(笑)。でも、そこにBORNはいたけど、SCREWはいなかったんですよね。
【Ray】 俺はその場にいましたけど、見て大爆笑してました(笑)。ホント、何やってんだ、アイツら……みたいな(笑)。俺、そういう弾け方はできないんですよね〜。ルイくんは行くタイプじゃない?
【ルイ】 俺、確実に行くタイプですね(笑)。
【Ray】 あははは。やっぱり(笑)。ウチのバンドでそういうことすんのは、猟牙なんだよ〜。
【ルイ】 ウチはね、ジンちゃん(笑)。
【Ray】 ああ〜わかるわぁ〜(笑)。
【ルイ】 そう言えば、昔、お互いのメンバー車で一緒に移動してたとき、猟牙とジンちゃんがふざけあってたことあったよね(笑)。
【Ray】 あったあった!猟牙が振り切り過ぎて、みんなドン引きしてたよね(笑)。鋲さんが、普通のテンションで、「お互い風邪ひくから、もう寝なさい」って言ってたの見て笑ったもん(笑)。
【ルイ】 あははは。わかる、猟牙もジンちゃんも競い合っちゃうからね(笑)。
【Ray】 そう。おさまらなくなる(笑)。お互い、更に上をいこうとするからね。
【ルイ】 そうそう(笑)。っていうかさ、レイチェルって、普段何してるの?
【Ray】 普段?何してるかなぁ?映画観るとかかな。
【ルイ】 へぇ〜そうなんだ。なんかレイチェルって、私生活が見えないんだよね。
【Ray】 それはルイくんも同じだよ。そもそも、“ルイくんいつ寝てるの?”ツイッターとか見てると、どの時間帯も引っ切りなしにつぶやいてるから、“ルイくんっていつ寝てるんだろ?”って思ってんだよね。
【ルイ】 あははは。2、3時間寝れば大丈夫な人なの。7時間とか8時間寝ちゃうと、起きたとき頭痛くなっちゃって。
【Ray】 そうなんだ!
【ルイ】 うん。2、3時間で目覚めない?
【Ray】 ああ、それはわかるかも。それに、歳を重ねるごとに睡眠時間が短くなってってるっていうのは感じるなぁ〜。
【ルイ】 ツアー中とか特にそうじゃない?
【Ray】 ん〜家にいるときのがそうかな。ツアー中は、同室になるメンバーによるかな。イビキが気になって眠れないとか(笑)。

ルイ(SCREW)×Ray(BORN)
ルイ(SCREW)×Ray(BORN)

――夢のなくなる話は止めて。
【ルイ】 あははは。たしかに(笑)。フリートークだけどそこはね(笑)。
【Ray】 そうだね(笑)。でもね、猟牙と同じ部屋になると、笑いが止まらないの(笑)。とにかく笑いの宝庫だからね、アイツ。例えば、部屋が乾燥してるからって、わざわざマネージャーとかスタッフが加湿器持って来てくれるとするでしょ。そうしたら、それを抱いて寝たりするの(笑)。
【ルイ】 え?どういうこと!?
【Ray】 普通、ちゃんと水入れて、セットして寝るでしょ。なのに、眠かったのか、そのまま抱いてベッドの上で寝ちゃったっていう(笑)。機動してないから、なんの役にも立ってないの。
【ルイ】 あははは。すごいな猟牙(笑)。
【Ray】 アイツは越えられないよ絶対に。
【ルイ】 それはなかなか越えられないね(笑)。でも、TOMOさんもあんまり寝てなくない?TOMOさんにも、「ルイくんはいつ寝てるの?」って聞かれたことあるんだけど、いやいやTOMOさんもじゃない?って思ったもん(笑)。
【Ray】 あぁ、TOMOもたしかに朝方まで起きてること多いけど、寝てると思うよ(笑)。
【ルイ】 そうなんだ(笑)。俺、車の中で寝れないタイプなんだよね。
【Ray】 あぁ〜いるね、そういう人。それ辛いね。
【ルイ】 そう。全然ダメ。15分くらいですぐ目が覚めちゃう。ずっと昔からツアーとかしてて、そういうのが癖になっちゃったらから、体質になっちゃったのかな?って最近思ってるんだよね……。
【Ray】 そうなんだぁ〜その感覚解らないなぁ。俺はどこでも寝れるからね。いかなる環境でも、まるまってでも寝てやろうと思うもん。
【ルイ】 昔の機材車って、今よりボロいから後ろがフラットだったりしたよね。
【Ray】 そうそう!そこにみんなで座ってるから、ブレーキ踏まれると、ズンッって、みんなで一斉に大移動しちゃうっていうね(笑)。
【ルイ】 あったあった(笑)。
【Ray】 当時は、本当にお金もなかったからよくみんなで車の中で寝たし、漫画喫茶で寝泊まりしてたことあったなぁ。そうそう!思い出した!漫画喫茶って、身分証明書が必要でしょ。それで、みんなは持ってたんだけど、俺家に忘れてきてて、カードが作れなくて入れなかったのね。それで、真夏の夜、クーラーもきかない車の中でひとりだけ寝たっていうこともあって、地獄だったな〜。あれはキツかった。
【ルイ】 でも、昔はよくツアー先、車で寝てたよね。
【Ray】 あったね。前ノリして。
【ルイ】 昔はお金なくて、高速道路を途中で降りて帰ってきたことあったもん。
【Ray】 あった。高速料金かかっちゃうからね。
【ルイ】 大阪から岡山って、高速使ったら1時間くらいなんだけど、お金ないから下道で行ってたもんなぁ。

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次回は、Ray(BORN)×SINが登場します!

【BORN info】

Devilish of the PUNK
【初回盤】

BORN
2013/01/23[シングル]
¥2,625(税込)
Indie PSC.
PSIM-30036

 

Devilish of the PUNK
BORN
2013/01/23[シングル]
¥1,575(税込)
Indie PSC.
PSIM-20029

     

【SCREW info】

Teardrop【初回限定盤A】
SCREW 
2013/02/06[シングル]
¥1,890(税込)
徳間ジャパンコミュニケーションズ
TKCA-73871

 

Teardrop【初回限定盤B】
SCREW
2013/02/06[シングル]
¥1,890(税込)
徳間ジャパンコミュニケーションズ
TKCA-73872

     

Teardrop【通常盤】
SCREW 
2013/02/06[シングル]
¥1,575(税込)
徳間ジャパンコミュニケーションズ
TKCA-73873

   
     

■BORN(ボーン)

猟牙(Vo)、K(G)、Ray(G)、KIFUMI(B)、TOMO(Dr)の5人組。
PS COMPANYにおける唯一無二の黒<THE BLACK POPULAR>をコンセプトに、ヴィジュアル面において鮮やかに黒を彩り、サウンド面において荒々しく黒を奏でる。何色にも染まらない黒を持ち、全ての色を飲み込む気炎万丈なBLACK MUSICを世に放つ。
2013年1月23日、シングル「Devilish of the PUNK」をリリース。
2013年5月29日、ライブDVD『BORN THIS WAY〜LIVE & DOCUMENT from TOUR 2013「Devilish of the PUNK」〜』をリリース。
2013年6月12日、シングル「HONESTY」をリリース。
2013年7月3日、シングル「MOTHER」をリリース。
2013年6月12日より東京・目黒鹿鳴館を皮切りにワンマンツアー『BORN LIVE TOUR 2013 BREAK BASTARD CITY』を行い、7月7日の東京・恵比寿LIQUIDROOMでファイナルを迎える。

> BORN OFFICIAL SITE

■SCREW(スクリュー)

鋲(Vo)、和己(G)、マナブ(G)、ルイ(B)、ジン(Dr)による5人組ロックバンド。
抜群の容姿と音楽性で着実に動員を増やし、2012年5月にはヨーロッパツアーを成功させるなど、年齢や性別、 国籍を超えてファン層を拡大している。
2012年10月、シングル「XANADU」でメジャーデビュー。
2013年2月6日、2ndシングル「Teardrop」をリリース。
それと同時に鋲が渋谷109MEN’Sの巨大懸垂幕に登場するなど、モデルとしても輝かしい活動を行っている。
2013年4月にはバンド結成7周年のライブで自身初のSHIBUYA-AX公演を控えている。

> SCREW OFFICIAL SITE


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