ORICON STYLE

Vol.06 ジン(SCREW)×幸樹(ダウト)対談

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幸樹もジンにラブコール……!?

ジン(SCREW)×幸樹(ダウト)

――30分闘って頂きます。
【ジン&幸樹】 闘うんですか(笑)!
【幸樹】 別に抉り合いではないんですよね(笑)?
【ジン】 ではないではない(笑)。抉られたら困るよ(笑)。
【幸樹】 あははは。でも、今日は呼んで頂きましてありがとうござます!そして、メジャーデビューおめでとうございます!
【ジン】 あ、いやいや、ありがとうございます!レーベルメイトっていうことで。追いかけたがりなんで(笑)。
【幸樹】 いやいや、こっちが追いかけさせてもらってる感じやったからね。前の事務所というかレーベルのときも同じやったし。
【ジン】 あ、そっかそっか。でも、幸ちゃんの方がバンド歴長くない?
【幸樹】 どうなのかな?俺はやってなかった期間が長かったりもしたからね。
【ジン】 バンドやり始めたのっていつ?
【幸樹】 俺は高校生の頃かな。関西でやってて、22歳くらいの頃までやって1回辞めてるからね。ジンちゃんは?いつ熊本から出て来たの?

ジン(SCREW)
ジン(SCREW)

――熊本なんだ!?
【ジン】 そうなんですよ。
【幸樹】 ちなみに、僕も親が熊本で熊本にいたんですよ。
【ジン】 こうみえても九州男児なんです(笑)。高校卒業して熊本からこっちに出て来たんですけど、その前からバンドはやってたかな。上京してからは専門学校とか行ってたから、バンドらしい活動はそれほどしてなくて。だから、幸ちゃんはすごく先輩な感じがするんだよね。
【幸樹】 いやいやいや、何をおっしゃいますやら。でもね、もしダウトをやってなかったら俺、ジンちゃんとバンドやりたかったっすもん。
【ジン】 おっと!

――またっ!?ジン、モテモテだね。
【幸樹】 そうなの?
【ジン】 いやぁ。なんかすごく幸せなことに、猟牙ちゃんもそう言ってくれてたの、この前の対談のとき。
【幸樹】 そうなんだ!ほら、やっぱみんな思うことは一緒だ。

――困ったね、今度はミナセ(ダウトのドラマー)が要らなくなっちゃったよ……(笑)。
【ジン】 いやいやいや、やっぱダウトのドラマーはミナセくんじゃないと務まらないですからね。
【幸樹】 たしかに。ミナセはミナセで大事ですから(笑)。要ります、要らなくないです(笑)。

――なら良かった(笑)。
【ジン】 昔、事務所のイベントライブでセッションバンドやったりもしたんだよね。
【幸樹】 そう!そんときもめちゃめちゃ楽しくて。やっぱジンちゃん、いいわぁ〜って改めて思ったからね。
【ジン】 いやいや、俺もね、去年の夏にダウトの「DANCE NUMBER」をカバーさせてもらったとき、改めてダウトっていいなぁ〜って思ったんだよね。曲がいいってのももちろんなんだけど、ファンのみんながライブで楽しめることをちゃんと考えて作られてるなって思ったんだよね。幸ちゃん、普段曲作るときどうやって作ってんの?
【幸樹】 俺は歌メロ重視かな。とにかく歌メロから思いつくというか。そこからコードを拾っていく感じ。
【ジン】 ギターで?
【幸樹】 そう。ギターでコード探していく感じ。後はメンバーがいろいろとアレンジしてくれるからね。もともとはバラードだったモノが、テンポが上がってライブ向きな曲になるっていうパターンも結構あるしね。
【ジン】 そうなんだぁ。
【幸樹】 うん。俺はメロ先行型だね。俺もジンちゃんの作る曲好きだよ。「KAIROS」大好き!
【ジン】 あ、ありがとう(照れる)。俺もそうかな。やっぱ歌メロから先に作る。ウチも鋲(びょう)がアレンジしてくれるから、ある程度のところで投げちゃうけどね。なんとなく作り方が近いのかな?って思ってたから、やっぱりなって感じ。
【幸樹】 なるほどね。ジンちゃん、ウチらのどこがダメですか?
【ジン】 え!?何!?何!?

幸樹(ダウト)
幸樹(ダウト)

――どうした幸樹!?
【幸樹】 あ、唐突過ぎました(笑)?なんでもあり対談だから、こういうときにしか聞けないこと聞いてみたいなと思って(笑)。
【ジン】 ダメなところなんて探したことないから解らないよ(笑)!というよりも、ダウトにあってSCREWにないとこっていっぱいあるなって、いつも思ってたよ。
【幸樹】 ウチらも同じくだよ。ウチのバンド、あんま下ネタ言えないしね、なんかキャラ的に(笑)。小学生レベルの下ネタしか無理やな、ウチらは(笑)。
【ジン】 あはははは。個人的なことで言うならば、僕も下ネタはあまり得意な方ではなく………。あれはウチの鋲のキャラというか(笑)。
【幸樹】 そっかそっか、鋲ちゃんのイメージがSCREWのイメージになっちゃってんだね(笑)。

――2人はプライベートで飲みに行ったりすることはあるの?
【幸樹】 付き合い悪いんすよ、ジンちゃん!めちゃめちゃ付き合い悪いんですよ!まるで昔の俺を見てるみたいですもん。
【ジン】 あははは。そうなんだ!たしかに、悪い。本当にダメだなって自分でも思うんですけどね。とにかく人見知りが酷くて。だから、みんなとすぐに打ち解ける幸ちゃんはすごく羨ましいんですよ。
【幸樹】 いや、俺もそこまで社交的じゃないからね(笑)。
【ジン】 昔の俺を見てるみたい、ってことは、今は治ったってこと?
【幸樹】 そう。昔は本当に行かなかったからね。でも、最近はそういうこと言ってちゃダメだなと。世間が狭くなるなと。いろんな社会を見て、自分の肥にしていかないと、自分がどんどん痩せてっちゃうぞと思ったんだよね。だから、1年前くらいからだよ。極力誘われたら行くようにして、今ではやっと家に帰ってきて部屋に入ったってところでも、誘いの電話かかってきたら行くからね。
【ジン】 すごい!そうなの!?
【幸樹】 そう。

――真面目か?
【ジン】 あはははは。真面目ですよね(笑)。間違いない、真面目です(笑)。
【幸樹】 真面目だよ、俺(笑)。ジムに行って、帰ってきて自分の時間をちゃんと作って、ゆっくりできないと無理だったから。
【ジン】 なんで変えようと思ったの?
【幸樹】 やっぱり、視野を広げようと思ったからかな。いい男になりたいし、いろんなことを知ってる大人になりたいなって思ったんだよね。
【ジン】 偉いなぁ。自分を変えたいと思ったら、俺にもできるのかな?
【幸樹】 できるよ。だってせっかく生きてるんだからさ。いろんなこと経験しないともったいなくない?まだ見ていない世の中っていっぱいあるよ、ジンちゃん。案外楽しいもんだよ。
【ジン】 ホント?じゃぁ、今度誘ってみて。
【幸樹】 断らないでよ!
【ジン】 あ、そうだね、今は行く気でも、そのときになったら断りそう(笑)。けど、そっかぁ。ボーカルの人は歌詞書かなくちゃいけないから、いろんな経験をしないとね。
【幸樹】 そうなんだよね。
【ジン】 幸ちゃんってさ、ホント身を削って生きてるよね。本当にいつも見てて思う。全力で生きてるなって。
【幸樹】 それよく言われる。
【ジン】 疲れない?
【幸樹】 ん〜。知らないことがあるのが嫌なんだよね。バンドのこととか特にね。
【ジン】 頑張ってるよね。本当に尊敬するもん。それに、ブログとかも誠実に書いてるよね。本当にファンの人思いだなって、いっつも思って感心してる。俺なんて、伝えたい気持ちはすっごくあるんだけど、どうやって伝えたらいいか解らないんだよね。伝わってるのかな?って不安になるし。
【幸樹】 言葉って難しいよね。

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次回は、幸樹(ダウト)×零乃(ViViD)が登場します!

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2012/10/17[シングル]
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2012/11/14[シングル]
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■SCREW(スクリュー)

鋲(Vo)、和己(G)、マナブ(G)、ルイ(B)、ジン(Dr)による5人組ロックバンド。
抜群の容姿と音楽性で着実に動員を増やし、今年(2012年)5月にはヨーロッパ・ツアーを成功させるなど、年齢や性別、 国籍を超えてファン層を拡大している。
2012年10月17日にシングル『XANADU』でメジャーデビュー。同日よりワンマンツアー『XANADU-Seventh Heaven...-』が Shibuya O-WEST公演を皮切りに全国12か所17公演を行う。

■ダウト

幸樹(Vo)、威吹(G)、ひヵる(G)、玲夏(B)、ミナセ(Dr)による5人組。
『愛国心的エンターテイナー』をコンセプトに、様々な曲調をダウトというフィルターを通して生み出す独特な音世界と、笑いあり涙ありのライブで多彩に活動展開をしている。今まで行った数百本のもライブで磨かれたそのステージパフォーマンスとファンとの一体感は、業界NO.1。
2011年7月27日、シングル「ROMAN REVOLUTION」でメジャーデビュー。
2012年11月14日、シングル「中距離恋愛」をリリース。
2012年12月30日、ダウト史上最大の挑戦と銘打ったライブを東京・国立代々木競技場第二体育館で行う。


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