ORICON STYLE

Vol.7 初めてのZepp Tokyoワンマンライブ♪

私立恵比寿中学

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はっ!!気づけば
もうセミファイナルか!!

◆9月8日(土)/『サマーデフスター最強ツアー 2012 〜はじける汗の塩天国〜』セミファイナル@Zepp Tokyo

 8月末から9月頭にかけての6日間連続イベントを終え、同ツアーもいよいよ佳境に。ついにZepp Tokyoのワンマンライブの日がやってきました。

 1日2回公演のチケットは見事SOLD OUT!このツアーの集大成といっても過言ではない1日、期待を胸にファンクラブで取ったチケットを握りしめ、開演の15分くらい前に客席へ。

 場内にはレギュラー番組『エビ中の永遠に中学生(仮)』(TOKYO MX)内で誕生したばかりの楽曲「頑張ってる途中」が流れ、そのメロディーにじっと耳を傾けながら開演を待ちます。ドキドキ。

【第1部】
 「ebiture」が鳴り響き、大歓声に迎えられながら元気いっぱいのメンバーが登場!どんな勢いのある曲からはじまるのかな?と思いを巡らせていると、1曲目はこの夏の“熱い思い出”がたくさん詰まった「ほぼブラジル」からコミカルにスタート!

 自己紹介コーナーで、広い会場をぐるっと見回しながら「み〜んな見えてますよー!」と大声で叫ぶ美怜ちゃん(星名美怜)。「ずっとやってみたかった憧れの場所だった」と喜びを噛み締めながらあいさつをするぁぃぁぃ(廣田あいか)の姿がとても印象的でした。

 「大人はわかってくれない」でクールに魅せた後のフリートークコーナーを任されたのは松野莉奈&柏木ひなたコンビ。普段は賑やかなのに、いざとなると緊張してしまうこのコンビが大舞台のMCでどんなことをするのかと思っていたら……ステージ上でかくれんぼや鬼ごっこ、だるまさんが転んだをはじめ「キャッキャ」と大盛り上がり。この2人にしか出せないであろう、無邪気すぎる空間を作り出していました(笑)。

 続いて、暗がりのステージに一台のラジカセがスポットライトで照らされると、そこから聞こえてきたのはDJ・ヤーシー(安本彩花)の陽気なお喋り。ヤーシーの軽快な曲紹介で、ユニット、ソロ曲のコーナーは大盛況!ぁぃぁぃのソロは今までで一番大人っぽく妖艶に、ナツリカ(真山りか&杏野なつ)のコンビは優等生らしくきびきびと伸びやかに。そしてフリンデルガールの3人(瑞季、星名美怜、鈴木裕乃)は上品かつキュートさ全開でした。

 ステージ終盤、「結果オーライ」のエンディングでは、りななん(松野)の「オーライ!オーライ!オーライ!」の声に合わせメンバーが行進。すると途中で「キキーッ!」という不吉な事故音とともにメンバー全員が倒れ、そこからゾンビが蘇えるような流れではじまった「オーマイゴースト? 〜わたしが悪霊になっても〜」は、この大きなステージでとりわけ映えたシーンのひとつでした。

 個人的には、CDで聴くより何倍もダイナミックに心に響いた「スターダストライト」から、賑々しく締めくくった「えびぞりダイアモンド!!」のアンコールの選曲に思わずニンマリ。

 出し惜しみないセットリストと演出で、大満足の1部が終了しました!

イラスト:室木おすし

INFORMATION

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PROFILE

私立恵比寿中学
瑞季、真山りか、杏野なつ、安本彩花、廣田あいか、星名美怜、鈴木裕乃、松野莉奈、柏木ひなたの9人組アイドルグループ。
2011年4月27日、シングル「ザ・ティッシュ〜とまらない青春〜」をリリース。
2011年7月27日、シングル「オーマイゴースト?〜わたしが悪霊になっても〜」をリリース。
2012年5月5日、シングル「仮契約のシンデレラ」でメジャーデビュー。
2012年8月29日、シングル「Go!Go!Here We Go!ロック・リー/大人はわかってくれない」をリリース。
2012年11月21日、アルバム『エビ中の絶盤ベスト〜おわらない青春〜』、DVD『私立恵比寿中学 ファーストコンサート「じゃあ・ベストテン」』をリリース。

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