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堤 幸彦監督 Special Interview|新たな可能性を切り開く エンタメ界のヒットメイカー社会に対して思いを訴えかけていく決意

PROFILE

堤幸彦
1955年11月3日生まれ。愛知県出身。
1988年、故・森田芳光プロデュースのオムニバス映画『バカヤロー! 私、怒ってます』内『英語がなんだ』で映画監督デビュー。ニューヨークで撮ったオノ・ヨーコ主演の『ホームレス』(1991年)、『さよならニッポン! GOODBYE JAPAN』(1995年)などの映画のほか、テレビドラマやミュージックビデオ、ライブ映像、舞台の演出と幅広く活躍。『金田一少年の事件簿』『ケイゾク』『トリック』などの斬新な演出はその後のテレビドラマに大きな影響を与えた。主な監督作は『ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer』(2000年)『トリック劇場版』(2002年)『恋愛冩眞』(2003年)『明日の記憶』(2006年)『自虐の詩』(2007年)『20世紀少年』 3部作(2008〜2009年)『まぼろしの邪馬台国』(2008年)『BECK』(2010年)『はやぶさ/HAYABUSA』(2011年)『劇場版 SPEC〜天〜』(2012年)など。

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MY HOUSE

MY HOUSE

構想から5年を経て、堤幸彦監督が自ら企画から手がけた意欲作を世に送り出す。実在の人物をモデルにした主人公の生活を通して見つける、物にあふれた暮らしのなかで“本当に必要なもの”とは……。

ストーリー:
可動式の家。アルミ缶の換金。社会の枠組みを軽やかに超えていく人々がいる。とある都会の片隅に、見たこともない「家」が建っていた。それは鈴本さん(いとうたかお)とパートナー・スミちゃん(石田えり)が作った組み立て式の、どこへでも自由に移動できる画期的な「家」。鈴本さんはほぼ0円で生活を賄っている。都会に捨てられたアルミ缶を拾い集め換金、不要になったクルマのバッテリーを使って狭いながらもオール電化。目からウロコのアイディアを駆使することで、質素ではあるがそこそこ快適に暮らしていた。都会に生きる自由で不自由な存在。その一方で、エリートコースを目指す中学生・ショータ(村田 勘)がいた。人嫌いで潔癖症の主婦・トモコ(木村多江)がいた。決して交わるはずのなかった彼らの暮らしが、ある事件をきっかけに交錯していく──。

監督:堤幸彦
出演:いとうたかお 石田えり 村田 勘 板尾創路 木村多江

2012年5月26日(土)より新宿バルト9他全国ロードショー
(C)2011「MY HOUSE」製作委員会

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