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中谷さんの迫力にちょっと怯みます(笑)

岡田将生

岡田将生

――『聖なる怪物たち』は今期ドラマで一番好きなドラマです。あのドロドロ感は引き込まれます! 【岡田将生】 ほんとですか! 凄く嬉しいです(笑)。僕も次の台本が来るのが楽しみなんです。

――岡田さんを観ていると、今回の役に凄く充実感を得ているように見えますよ。 【岡田】 そうですね! やっぱり中谷(美紀)さんや加藤(あい)さん、(渡辺)いっけいさん勝村さんとか、本当に凄い役者さんに囲まれているので、凄く勉強になります。

――確かに豪華なメンツですよね。しかも皆さん、ツワモノ揃いというか(笑)。 【岡田】 毎回撮影では圧倒されてます(笑)。やっぱり主演ということで責任感もありますし、プレッシャーもありますけど、間近で凄い演技を見ることができるというのは本当に幸せだなって感じます。現場にいると、皆さん演じるという事が本当に楽しいんだろうなって感じるんです。いっけいさんから撮影の合間に「俺さ、この役凄い好きなんだよね…」って言われて。

――あんなズル賢そうで嫌な感じの役なのに(笑)。 【岡田】 そうなんです(笑)。でも、あんな役だからこそ演じるのが凄く楽しいんだなって。そういう言葉を聞くと、役者って素晴らしいなって思いますし、僕も頑張らないと!って思いますね。

――第1話で岡田さん演じる主人公・健吾が帝王切開のシーンがあって、その迫力には冒頭から引き込まれました。 【岡田】 ありがとうございます! ここまで本格的な手術シーンはこれまで無かったことなので、やりがいがあります。でも、専門用語が多いので憶えるのは大変ですけど(笑)。

――特に看護師長役の中谷さんとのシーンは毎回迫力がありますね。観ているこちらがドキドキしてくる。 【岡田】 中谷さんは迫力ありますよね。ちょっと怯みます(笑)。完璧に役に入り込んでこられるので、やっぱり凄い方だなぁって僕自身も引き込まれます。中谷さんの言葉が凄く綺麗で、台詞のひとつひとつがしっかりと耳に入ってくるんですよね。これから徐々に健吾の反撃は始まるので、「怯んじゃダメだ!」って自分に言い聞かせてます。

――逃げちゃダメだと(笑)。 【岡田】 撮影の合間も中谷さんは師長っぽい雰囲気のままなので、色々とお話させて頂くんですけど「はい!はい!」って感じで直立不動です(笑)。尊敬する女優さんですし、事務所の先輩でもあるので、やっぱり緊張します。

――撮影の合間も程よい緊張感(笑)。 【岡田】 でも、現場の雰囲気は凄くアットホームで楽しいんです。スタッフの方の熱も感じますし、まだまだ未熟な僕を優しく見守ってくれます(笑)。

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PROFILE

岡田将生
1989年8月15日生まれ、東京都出身。AB型。ドラマ『生徒諸君!』『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』でブレイク。その後もドラマ『オトメン(乙男)〜夏〜』、映画『僕の初恋をキミに捧ぐ』、CMなど幅広く活躍する人気若手俳優。4月からはドラマ『未来日記』(フジテレビ系)で主演を務める。

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『聖なる怪物たち』

【STORY】

ある雨の晩、当直の外科医だった司馬健吾(岡田将生)が、専門外ながら“飛び込み出産”でやってきた妊婦の帝王切開手術に挑み、無事男の子を取り上げる。しかしその直後に妊婦が急死し、残された身元不明の新生児が後に大財閥跡取りの小さな命であると分かる。病院を舞台に、若手医師と女たちによる、色と欲望が渦巻くスキャンダラスな医療サスペンス

出演:岡田将生、中谷美紀、加藤あい、渡辺いっけい、大政絢、勝村政信、小日向文世 ほか

毎週木曜 後9:00〜 テレビ朝日系

(C)テレビ朝日

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