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宮崎香蓮 Special Interview “平成の小百合”としての躍進

役柄と一緒に成長している感じなんです!

『宮崎香蓮』

『宮崎香蓮』

『宮崎香蓮』

――宮崎さんは現在ドラマ『GTO』に野村朋子役でご出演していますが、現場の雰囲気にも慣れましたか? 【宮崎香蓮】 はい! 現場は凄く良い雰囲気で、本当の学校みたいに毎日撮影が楽しいです。クラスの皆は実年齢が14歳から21歳まで幅広いんですけど、「敬語はやめよう」ということになっています。

――普段からクラスメイトみたいな感じなんですね。 【宮崎】 そうなんです。AKIRAさんと瀧本美織さんも常にクラスの皆と一緒にいてくれて、一緒にお弁当も食べてくれます。美織さんにいたっては、21歳の生徒役の人よりも年下なのに先生役なので(笑)、年上の生徒役の人に「将来のこと、しっかり考えなさい!」とか言うシーンがとっても面白くて、収録後は皆で爆笑していました。「逆じゃね〜」とか言って(笑)。

――良い雰囲気なんですね〜。 【宮崎】 AKIRAさんと美織さんの気さくな心遣いにはクラス全員が感謝しています。あと男の子同士のコミュニケーションも凄く良くて、撮影で鬼塚先生と男子生徒がじゃれ合うシーンとかは本当に自然なんです。私は女の子だからそういう光景を見ながら「良いな〜」って(笑)。

――羨ましいんだ(笑)。 【宮崎】 はい! でも楽しいだけじゃなく、凄く刺激も受けます。 毎話、毎話でクローズアップされる生徒が変わるので、その子がどんな演技をするのか凄く興味があるし、私も頑張らなくちゃ!って思います。

――4話では宮崎さん演じる朋子がクローズアップされましたね。アイドルを目指す朋子がオーディションを受けて自分の殻を破るというストーリーは、宮崎さんとも重なる部分はあったのでは? 【宮崎】 そうですね。私も『国民的美少女コンテスト』を受けて芸能界に入ったので、凄くリンクする部分があります。劇中で、自分の殻を破るきっかけになる鬼塚先生の「踏み出さなくちゃ何も始まらない。失敗してもいいんだぜ」という言葉は、私自身も胸にジーンとくる言葉でした。

――4話以降は、自分の殻を破って、朋子ちゃんも明るい印象になりましたよね? 【宮崎】 4話以降は髪型とかも変えて口調もハキハキした感じにするよう心がけました。あと、鬼塚先生にちょっぴり恋をしてしまった感じなので、クラスの皆が先生をバカにするような場面でも私ひとりが「うん!うん!」って聞いている感じです(笑)。

――ゾッコンだ(笑)。でも4話の撮影を経験され本当に野村朋子という役を自分のものにしたという印象が伝わってきましたよ。 【宮崎】 私も最初はどのようにして役柄を自分のものにしようか凄く悩んだんですけど、4話の撮影が全て終った瞬間、朋子はもちろんですけど宮崎香蓮としても達成感がありました。自分の気持ちと朋子の気持ちが本当の意味で1つになった瞬間だったと思います!

PROFILE

宮崎香蓮
1993年11月20日生まれ。
2006年『第11回全日本国民的美少女コンテスト』演技部門賞を受賞し芸能界デビュー。08年にドラマ『バッテリー』(NHK総合)出演、同年には映画『まぼろしの邪馬台国』で主演・吉永小百合演じる和子の幼少時代を好演。現在はドラマ『GTO』(フジテレビ系)でアイドルに憧れる野村朋子役で出演中。

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『GTO』

『第8話あらすじ』神崎麗美(本田翼)の出生の秘密が明かされ、学苑内は騒然。麗美は、暴露した相沢雅(川口春奈)に「この国からあんたの居場所をなくしてやる」と言い放ち、姿を消す。麗美の身を案じた英吉(AKIRA)は、麗美の自宅へ。だが、麗美の母親・伸子(宮田早苗)は、娘より仕事の心配をしており、愛情が感じられない。麗美の孤独感を知った英吉は!?

AKIRA(EXILE)、瀧本美織、山本裕典、城田優、黒木瞳

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