岡田将生&蒼井優 Special InterviewWEB独占!! 『雷桜』撮影現場 最速レポート初の時代劇での格闘と……悶絶!? 岡田将生と蒼井優が、W主演で初の時代劇に挑戦する『雷桜』。約2ヶ月の準備を経て役に打ち込む岡田、原作への思い入れたっぷりの蒼井。そんなふたりに撮影現場で最速インタビュー!!廣木隆一監督&平野隆プロデューサーが、ふたりの魅力とこれまでに観たことがない(!?)ラブシーンを語る! 蹴られて悶絶する岡田将生!?――クランクインから1ヶ月半。現場の空気はいかがですか?
【岡田】 すごくいい雰囲気のなかで、蒼井さんともいい距離感で演じさせていただいています。 ――おふたりとも初の時代劇ですね。
【岡田】 監督からは、時代劇っぽくやらなくていいと言われていて。ずっと練習してきた、乗馬や所作のあたりを気をつけて演じています。 ――殺陣のシーンもありますが、撮影で大変だったことは?
【蒼井】 乗馬の練習中は落馬をしたりしました。殺陣もふたりとも初めてで、脱臼したりとかケガが絶えませんけど……。でも、とにかく乗馬が楽しいです。私が前で岡田くんが後ろでふたり乗りをするんですけど、岡田くんのすねをよく蹴ってしまって。なるべく蹴らないようにと思ってはいるんですけど(笑)。 ずっと思い続けられる人がいる幸せ……――映画は江戸時代の悲運の恋を描いていますが、おふたりの恋愛観は?
【岡田】 斉道(岡田演じる)は一途で、ずっと同じ人を愛し続けることって素敵なんですけど、なかなかできないことであって……。運命に翻弄されながらも、ひとりの人を愛し続けるってホントにすごいことだと思います。自分がこういう状況に置かれたらって考えると、僕も一途でありたいと思うんですけど……、答えは出ないですね。ずっと愛していたい、好きであり続けたいという気持ちはあります。 ――撮影も終盤に入りますが、これまでの満足度はどのくらいですか?
【岡田】 わからないんですよね。毎日撮影が終わると、自分の中で反省会をしていて、「あ〜今日もできなかったな〜」とか思っているくらいなので……。でも、現場はすごく楽しいです。満足度でいうと、100でありたいです。 ――廣木監督の魅力とは?
【蒼井】 現場で、芝居を一番しやすい環境を作ってくださって、そのなかでプレッシャーをかけてくれます(笑)。監督とまっすぐに向き合うしかない状況で、逃げ場がないといいますか。今回の現場で、「映画は音で成り立っている。衣擦れと呼吸と風の音だけあれば十分」という話をされていたのが、すごく印象に残っています。言葉でいうとまとまらないくらい魅力的な方です。 Profile岡田将生 蒼井優 Information原作は、作家・宇江佐真理の恋愛時代小説『雷桜』(2000年4月初版)。時は江戸、身分制度があった時代に出会うはずのなかった男女の奇蹟的な恋の物語を描く。 将軍の血を引くが故に枷にはめられた世界で生きていた青年・斉道(なりみち/岡田)と、幼い頃に何者かにさらわれ、人里離れた山奥で自由に生きてきた野性的な女性・遊(ゆう/蒼井)。交わるはずのない境遇の2人が、奇妙な木“雷桜(らいおう)”の前で出会い、運命の恋におちる。叶わないと知りながらも深くお互いの心を求めあう斉道と遊。2人は初めて人を愛し、愛を知ることで心の成長を遂げる。しかし宿命は、2人を引き裂いてしまう……。 監督:廣木隆一 Backnumber■岡田将生『僕の初恋をキミに捧ぐ』インタビュー ■特集イケメンガレッジ ’10 SP ■蒼井優『TOKYO!』インタビュー P R
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