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HYUKOHとnever young beach、独特の世界観がぶつかりあった一夜限りの対バンライブ

 2年連続でサマソニに出演した韓国の4人組バンド・HYUKOH(ヒョゴ)が、日本の新鋭5人組ロックバンド・never young beachと22日、「サマーソニックエクストラ」として東京・渋谷 CLUB QUATTROで一夜限りの対バンライブを行った。

会場を埋め尽くしたHYUKOHファンも魅了したネバヤン

 チケットは即完し、会場中がファンで埋め尽くされる超満員のなか、前半はnever young beachが務めた。1曲目にどこか懐かしさを感じさせる彼らのスローな“夏ナンバー”「夏がそうさせた」を演奏し、スタートから観客を魅了。ライブの中盤に、音響トラブルによるパフォーマンスの中断があったものの、阿部勇磨は「Twitterに書かれてしまう」と会場の雰囲気を和ませ、そんなところでもファンを楽しませた。その後、「あまり行かない喫茶店で」や「明るい未来」など代表曲を歌い上げると、再び観客は一気に彼らの世界観へ引き込まれた。
 今回の対バンでは、never young beachのライブに初めて参加した人が多かったにも関わらず、彼らの奏でる心地よい音楽にいつのまにか誰もが身を任せ、会場は徐々に一体になっていった。ラストには、最新アルバム『A GOOD TIME』に収録されている「SURELY」を披露。大きな拍手につつまれながら、HYUKOHへバトンを渡した。

HYUKOH、サマソニ直後のステージで大盛り上がり

 続いてHYUKOHがステージに登場すると、会場の熱気は最高潮に。青色のフラッシュライトに照らされ、1stフルアルバム『23』から「Tokyo Inn」を披露。イントロが流れると待ちわびたファンからの大歓声が上がった。その勢いに乗って、彼ららしい自然体のステージで大人のロックを響かせていくと、4曲目の「Wanli」では重厚でダイナミックな演奏で観客を圧倒。絶対的な演奏力と多彩なエフェクトから生まれる、バラエティ豊かな曲目で会場を盛り上げた。
 曲の合間には、オ・ヒョクのメモを見ながらの恒例のMCに微笑ましい雰囲気に包まれてステージは進み、秋のツアー告知では大歓声が上がった。そして、クライマックスが近づくにつれ、しっとりとした曲調に。ライブの定番曲「Wi lng Wi lig」では観客との掛け合いで一体感を作り上げ、「TOMBOY」のサビではミラーボールの光によりライブハウスを幻想的な空間へと誘い、最後は『23』のラストに収録されるミディアムナンバー「Surf boy」で締めくくった。
 その後、never young beachも登場し、観客と記念撮影。それぞれのバンドが作り出す、独特の世界観に終始酔いしれるライブとなった。今後の活躍が期待される両バンドは、今秋ワンマン全国ツアーを開催。さらに注目が集まっていきそうだ。

HYUKOH“tour”2017 in Japan

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提供元: コンフィデンス

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