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イチローの涙を見て作詞…静岡出身シンガーの挑戦

白球を手に笑顔のyosu

静岡県を本拠に活動する女性シンガー・ソングライターyosu(ヨス)が、今月30日に新曲「HOME」をリリースする。同曲はリズムが耳に残るポップスで、サビでは、こう繰り返している。

♪HOME 帰っておいでよ 君は君に

HOME 他の誰にもなれないから

HOME 振り向くなよ 過去は過去だ

HOME 空振りでも 誇れる君をとれ

同曲を作るきっかけは、イチロー(43=マーリンズ)の大リーグ3000本安打の軌跡を追ったNHK特番だったという。「番組で、イチローさんの頬に伝うひと筋の涙を見ました。そして、『ヒット数の倍以上、悔しい思いをしている』というコメントも耳にし、野球ホームベースをイメージしながら歌詞を書きました」。歌詞には、こんなフレーズもある。

♪悔しさが実を結ぶとき 理由(わけ)もなく頬を伝う(Your tears will into your dream)

「やらなかった後悔は大きいけど、やってしまった後悔は日々小さくなる。失敗しても、自分のホーム(芯)があればまた挑戦できる。その思いも詞で表現しました」

yosuが挑む目標は「HOME」が、来年の全国高校野球静岡大会で流れるようになること。そして、静岡県外での活動を増やすことだ。「やっぱり、全国でも知られる存在になりたいです。その上での夢は、HOMEが『熱闘甲子園』のテーマ曲になることです」。

「HOME」リリースの30日には、地元静岡県焼津市の焼津文化会館小ホールでライブを開催。yosuは「球児の方々にも来ていただきたいです」と話している。【柳田通斉】

提供元:日刊スポーツ新聞社

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