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貧血や冷えがつらい・・・鉄分が不足しているなと感じたら鉄鍋がおすすめ!

月に一回の生理などでも、女の子は鉄分が不足しがち。そこでお勧めしたいのが鉄鍋です。これまでひじきは「鉄分が豊富な食材」と考えられていましたが、実は鉄分の原因はひじきではなく鉄鍋で調理していたからだそう。ステンレスの窯で作るようになったところでそれが判明したのです。食材からも摂取したいところですが、鍋を変えるだけで鉄分が摂取できるなら日頃の調理でヘビロテしたいもの。今回はそんな鉄鍋について調べてみました。自炊好きな女の子はぜひチェックしてみてください!

なぜ女の子は鉄分不足になりやすいの?

毎月生理がある女の子は、常に鉄分の摂取を意識しなくてはいけません。当然摂取量も男性よりも多く、成人女性で月経がある場合の摂取基準値は1日10.5rとされています。鉄分はもともと吸収率があまり良くない栄養素です。魚や肉に含まれるヘム鉄は比較的吸収率が良いのですが、それでも10〜20%。非ヘム鉄になると、ビタミンCと一緒に摂取しないと吸収されないばかりか、吸収率は2〜5%と低めです。鉄鍋の鉄は吸収されやすい二価鉄でできており、これはヘム鉄と同じ分類です。女の子は日頃から適量の鉄分補給を忘れないようにしたいですね。

貧血は目に見えないところでも…

貧血といえば、顔が青くなって倒れてしまうイメージがあるかもしれませんが、それ以外にもわかりづらい隠れ貧血があります。隠れ貧血は女性に多い症状なので気を付けましょう。むくみや、頭の重さ、だるさ、肩こり、冷え、息切れ、爪が割れやすくなる、肌がくすむ、イライラするなどがその症状です。意外にも当てはまる方は多いのではないでしょうか。必ずしも倒れないから貧血ではないといえないのです。隠れ貧血は、潜在性鉄欠乏症と呼ばれており、フェリチン検査で分かります。一般的な血液検査では分かりづらいため、もしかして、と心当たりがある方は隠れ貧血を疑いましょう。

鉄鍋で食材の鉄分を高める!

鉄鍋を使うことで、鉄分が溶けだして摂取量を増やすことにつながります。ラットを用いた実験では、貧血の改善ができたという結果があるそうです。調味料が酸性だと鉄分が溶ける量が増え、鉄分補給にさらに役立ちます。また加熱時間が長いということも、鉄分が溶けだすのに効果的だそうです。たとえば、お酢やケチャップなどで煮込むシチューや酢豚、カレー、おでんなどにも活用したいですね。骨付き肉をトマトで煮込むなども美味しく鉄分が補給できそうです。

健康を維持する上で必要な鉄分ですが、とりすぎには注意が必要です。適量の摂取を心がけ、不足しているなと感じたときには、鉄鍋を活用してみるのもいいかもしれませんね。

提供元:bea's up plus

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