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初心者でも大丈夫! 浴衣の帯の結び方をマスターしてお祭りに備えよう♪

夏のお祭りシーズンが今年もやってきました。夏祭りを彩る浴衣ですが、自分で着るとなると難しいととらえて諦めてしまう人も多いのではないでしょうか。近年では日本だけでなく海外でも着付けを覚える方が増えています。正しい知識を覚えて、今年は浴衣で夏祭りに足を運んでみてはいかがでしょうか。今回は浴衣で以外と目立つ帯の結び方のテクニックをご紹介していきます。

待った! その乱れた帯で祭りに行くの…?

自分にはどんな浴衣が似合うのか、どんな印象になるのか浴衣を選ぶ際にはワクワクすることでしょう。しかし忘れてはいけないのが、浴衣に合わせる帯のチョイス。帯の色や結び方は浴衣を着たときの印象を大きく左右するため、浴衣を周りより一段と美しく着こなしている女性は帯に差をつけているかもしれません。帯選びの際に多くの人がこだわりを見せるのが、浴衣と相性の良い帯の色。ハズれる心配が少ない同系色との組み合わせだけでなく、反対色で華やかに見せる組み合わせも夜の時間帯のお祭りにはっきりした印象になります。また浴衣の柄と同じ色の帯もまとまって見えるためオススメです。

まずは基本の帯をマスター!

美しい帯結びにするためには、ポイントをしっかりとマスターすることが重要です。「帯が緩んでいないこと」、「帯が背中から離れていないこと」、「折りひだがしっかりしていること」の3つがポイントと言われています。また帯を結ぶ際、右から左に巻く関東風と左から右に巻く関西風がありますが、自分のやりやすい方で結んでいきましょう。基本の「文庫結び」の方法はまず手先(帯の端から手で持つ方)の長さを帯幅の中央から膝くらいまでの長さをとって半分におり襟元にピンチ(洗濯バサミでもOK)で固定しておきます。“たれ”の帯を胴に巻きつけ、巻き終わりにキュッと引っ張って締めましょう。たれ端を斜め上に持っていきながら結び目が上になるようにひと結びします。次にたれを30〜45cmずつ畳んでいき羽を作ります。帯幅の中心を山になるように両サイドの羽に山ひだを作り、ピンチで固定した手先の帯を上から被せるように巻き、胴に巻いた帯の内側から下に引き出します。余り帯の中に畳んでしまいましょう。ポイントを忘れないように帯を整え右から後ろへ帯を回し持っていったら、帯を崩れにくくする前板をつけて完成です。

定番の帯じゃ満足できない人にオススメ!

基本を覚えたら、帯の結び方に変化を加えて華やかさを増すこともできます。
「あやめ文庫」・・・おしとやかな印象で、大人っぽい印象を与えてくれます。
「菖蒲結び」・・・フォルムが可愛らしく女性らしい結び方。
「胡蝶結び」・・・浴衣が一気にお洒落感の増すシャープで個性的な印象に。

日本の伝統でもある浴衣の着付けを覚えることで、周りからも憧れられること間違いなしです。さらに帯の結び方にバリエーションをつけることができたら着付けもきっと楽しくなります。ぜひトライしてみてはいかがでしょうか。

提供元:bea's up plus

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